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Amazon薬局参入によるクリニック日常診療への影響

終了
満員御礼
募集締切
開催中止

名 称

Amazon薬局参入によるクリニック日常診療への影響

日 時 2022年11月1日(火)19:30~20:30  
会 場 オンライン開催(LIVE配信) ※PC・スマホにてご視聴いただけます。
講 師 鈴木 幹啓日本小児科学会
すずきこどもクリニック院長
参加費無料
主 催株式会社オンラインドクター.com
予定内容

2023年1月の電子処方箋解禁に伴い、同時にAmazonが処方薬への参入するとの報道がなされた。

ユーザー(患者)からすれば、便利で使い慣れており、配送網が確立しているAmazon。「オンライン服薬指導」というワードが一般ユーザーに浸透するのは確実である。今後、楽天やYahoo!も追随する可能性がある。

Amazonの処方薬・薬局参入によるクリニック日常診療への影響について予測した。

 

<内容>

・Amazonが処方薬を取り扱うということ

・患者の行動変容

・オンライン服薬指導の行方

・日常診療への影響

・オンライン診療の在り方

講師紹介
鈴木 幹啓 日本小児科学会
すずきこどもクリニック院長
【出演実績】「日テレnews every.」「読売テレビ」「東京MX」等多数出演

臨床経験7年で異例のスピード開業
医師としての生涯収入を最大限にするために、2010年5月、最年少クラスである34歳(前期研修2年間を含む臨床経験9年)で開業。設立当初からデジタル戦略やPR戦略をフルに活用し、医療圏は驚異の60km範囲をカバー。和歌山県新宮市(人口2万7千人)の地方都市にも関わらず、日本一忙しい小児

設立から5年で年商6億円を突破
一方、地域医療の少子高齢化という問題も見越し、小児科クリニックで得た収益を元手に、2015年、13億円規模の介護施設に着手し、地域最大のサービス付き高齢者向け住宅とそれに付随する介護関連事業を手掛ける代表取締役として黒字経営を行っている。常に20年先を見据えた先手の経営を実施。複数事業展開(クリニック、介護事業、不動産業、フィットネスクラブ等々)を実現させる。