コロナ禍で不動産投資は「物件の二極化」が顕著に…

度重なる外出自粛やリモートワークの普及により「住環境の重要性」が高まった現在……「人気物件」と「そうでない物件」の二極化が拡大しています。そのため、不動産投資を検討している人は、これまで以上に「入居者から選ばれる優良物件」を見極めなければなりません。
 

ただし、好立地や築浅などで高稼働が期待できる物件は人気も高く、利回りは低い。反対に、利回りを重視すると空室リスクが高まる。このように、「リスクとリターン」は従来トレードオフの関係とされてきました。では、東京23区の駅チカ新築RC物件にもかかわらず利回り6％以上を実現できるとしたら……。
 

そこで、不動産販売会社や管理会社、資産管理会社などのいわゆる「不動産投資のプロ」たちがこぞって物件を仕入れる会社「東京レーベル」が、初めて個人富裕層に向けたセミナーを開催。プロが欲しがる「東京23区×駅チカ新築RC」で利回り6％以上を実現できる仕組みとノウハウ、セミナーでしか聞けない実際の物件情報をお伝えします。

【セミナー対象者、こんな人におススメ】

①金融資産を5,000万円以上保有している人
②不動産投資で積極的に資産を増やしたい人
③すでに不動産投資の経験がある人
④不動産販売会社、管理会社などの「プロ」が仕入れる物件に投資したい人

【セミナー内容】

◆コロナで都内の賃貸が苦戦？…東京、不動産マーケットの現況

◆プロが欲しがる「東京23区×駅チカ新築RC一棟」の強みとは

◆他社はマネできない…「好立地かつ高利回り」の実現を可能にする「仕組み」

◆勝負は企画から…高くても早期満室！入居者から「選ばれる」物件の秘密

◆「机上の空論」で大惨事に…高利回りを追い求めすぎた新築一棟投資のリスク

◆約1年で1億円の売却益を実現…「プロも買う物件」実際の売買事例

※当日は本セミナー限定の具体的な案件も公開予定です。
※利回りは満室時を想定した割合です。上記記載の利回りは、将来にわたって保証するものではありません。