圧倒的“物件力”で実現する…次世代型のアパート経営

人口減、少子高齢化……今、日本はアパート経営において非常に厳しい時代。安定した経営を実現させるためには、今まで以上に、入居者に選ばれるための“物件力”が問われます。

 

そのようななか、注目されているのが、日本ファンティング株式会社が提案する、次世代型アパート「ROBOT HOUSE」です。IoT標準搭載という付加価値で相場より高い家賃設定でも高い入居率を実現！　収益率のアップが狙えます。

 

しかもスマートフォンのアプリで物件の管理が可能。経営の手間や管理費の軽減につながります。まさに次世代型のアパート経営です。立地も東名阪の利便性の高い駅から10分圏内と安定した需要が見込めます。

 

仕入れから賃貸管理までワンストップ提供でコストカットを実現したことによる、相場より1000万円以上安い物件価格も魅力です。グループ会社の提携金融機関の商品を利用すればさらなる割引も！　

 

また、土地の仕入れから完成物件として査定をおこなうため、少ない自己資金で購入可能。レバレッジをかけた資産形成を進めることができます。

 

本セミナーでは、「ROBOT HOUSE」投資について徹底解説。安定したアパート経営を実現し、レバレッジをかけた資産形成を進めることができる、次世代型のアパート経営の全貌を存分に語ります。

 

また税理士によるアパート経営にまつわる税務ポイントや相続対策のポイントと銀行によるローンの活用などのポイントを解説します。IoT時代のアパート経営のすべてがわかる、見逃せないセミナーです。

 

【こんな人におすすめ】

●国内不動産投資、アパート経営に興味・関心がある方

●次世代型のアパート経営に興味・関心のある方

●会社員として、新しい収入源が欲しい方

●本業とは別の収益源が欲しい会社経営者の方

●相続対策として不動産投資を検討している方

●ローンを活用した不動産投資を考えている方

 

【予定項目】

～税理士による「アパート経営」に関するアドバイス～

●資産形成としての「木造アパート」について解説！

●レバレッジを利かした不動産投資のメリット・デメリット

●個人資産管理会社、相続対策に関するアドバイス

 

～銀行による「不動産投資ローン」に関するアドバイス～

●ローンを活用した「不動産投資」に関するアドバイス

●西京銀行の「不動産投資ローン」のポイント

 

～次世代のアパート経営「ROBOT HOUSE」とは～

●「ROBOT HOUSE」のアパート経営が少ない自己資金で始められる理由

●相場より安い「ROBOT HOUSE」が高い資産価値を持つ理由

●IoTを活用した低負担アパート経営とは

 

～「ROBOT HOUSE」についてトークセッション～

●税理士の林氏、日本ファンディング株式会社の小林氏、西京銀行の後藤氏が不動産投資や相続税対策、ローンに関するポイントトークセッション形式で解説