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42歳から12年で経済的自由を実現した現職銀行員が明かす! 40代・50代からでもまだ間に合う!年1,600万円の家賃収入を生み出した堅実投資術

終了
満員御礼
募集締切
開催中止

日 時 2021年11月15日(月)~17日(水)
10時~、13時〜、 19時〜、22時~、23時~
※ご希望の日程を申込フォームにてご指定いただけます!  
会 場 オンライン
講 師 不動産投資家 内田 裕樹氏
参加費無料
主 催株式会社日本財託
予定内容

40代・50代でもまだ間に合う!
40代から12年で経済的自由を達成した現職銀行員が明かす堅実な資産形成術


仕事盛りで家庭でも色々と考えるべきことが多い40代・50代。

そんな大忙しな日々を送る一方、老後を含めた人生後半が現実味を帯びてきた世代でもあります。

両親の介護や自身の医療・介護費用負担、不十分な年金など「人生後半戦」では様々なお金の問題が降りかかります。

将来の資産形成について「今は忙しいから」と後回しにしていると、豊かな人生はおろか「老後貧乏」に陥る可能性があるのです。

とはいえ養育費や住宅ローンなど日常的にお金がかかるため、投資で失敗はできません。
では、どうしたらよいのか。その答えは、本セミナーにあります。

今回講師を務める内田裕樹氏は、中堅の銀行マンとして40代で不動産投資をはじめ、約10年で純資産1億8,000万円以上、手取り家賃収入1,600万円/年を達成したサラリーマン大家です。

そんな内田氏ですが、なにも特別な知識やスキル、資産背景があったわけではありません。

セミナーでは、いわゆる普通のサラリーマンだった内田氏が自身の投資体験を振り返りながら、どのような不動産に投資をしてきたのか、そしてどうすれば同じように不動産投資で十分な老後資金をつくることができるかをお話いただきます。

講師が語るリアルな体験談や、ご紹介する綿密なシミュレーションは、40代・50代が資産形成を成功させる上での道しるべとなることでしょう。

「こんなはずじゃなかった」と後悔しないため、 また豊かな老後を掴むための一歩を、このセミナーから踏み出してみませんか。

 

セミナーの内容

  • 不動産投資が怖かった私が10年で10戸のマンションを購入して経済的自由を達成した理由
  • 10年で1億8,000万円の資産つくった「不動産投資の複利効果」
  • 若年世代と中堅世代の2つのシミュレーションで試算する経済的自由までの道筋
  • 夜逃げ、ゴミ部屋、孤独死、騒音トラブル、あらゆるリスクを経験した講師が語る
  • 不動産投資の初心者が絶対にとってはいけないリスクとは
  • コロナ禍が不動産投資のチャンスといえるこれだけの理由
  • 普通のサラリーマンにおすすめの不動産投資の始め方
講師紹介
不動産投資家 内田 裕樹氏 広島県出身。54歳、中堅の銀行勤務。
大学卒業後、大手証券会社に就職するもバブル崩壊の影響で倒産。

その後、中堅の銀行に勤務。 42歳のときに不動産投資をはじめて半年間で5戸までマンションを増やす。
その後、マンションを買い進めて今では10戸のマンションを保有し、アパート経営にも着手。 2年前に『不動産投資で上がり(ゲームでいう上がり)の状態』に到達する。