名 称 |
【オンライン開催(LIVE配信)】
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日 時 | 2021年11月7日(日)11:00~12:00 |
会 場 | オンライン開催(LIVE配信) ※PC・スマホでご視聴いただけます。 |
講 師 |
榎本 克彦パナソニック ホームズ株式会社 営業推進部 特建営業センター 所長 桝井 眞二新麹町法律事務所 所長 弁護士 |
参加費 | 無料 |
主 催 | パナソニック ホームズ株式会社 |
共 催 | 合同会社幻冬舎ゴールドオンライン |
かつては高い賃貸料が得られた賃貸物件も、経年劣化すれば借り手が減り、収益は減少します。また、老親が保有している場合は、相続も心配です。
しかし、築古の収益物件には、それらを上回る大問題があります。
劣化が進んだ建築物は、地震や暴風雨等による倒壊リスクが高く、放置すれば人命にかかわる事故も起きかねません。万一のことがあれば、オーナー様は全責任を問われるため、早急な対処が不可欠なのです。
高齢の親が保有する築古アパートや貸店舗の今後に不安がある。
修繕の必要性は認識しているものの、資金面に不安があり、対応できかねている。
建て替えをしたいが、借り手との立ち退き交渉が難航している。
建物の劣化が著しく、危機感を抱いているが、どこから着手すべきかわからない。
上記のように、高齢の親御様、もしくはご本人が所有する「築古の賃貸物件」に悩み、不安を抱いているオーナー様は少なくありません。
しかし、法律面から状況を整理・アプローチすることで、無駄なお金や時間を使うことなく、最適な解決策へとたどり着くことが可能です。
賃貸物件のトラブル解決に手腕を発揮するベテラン弁護士と、きめ細かい賃貸経営サポート&最新の建築技術をもつパナソニック ホームズのタッグにより「築古賃貸物件」の問題解決を提案します。
いまある資産の価値を高め、次世代へ着実に承継する、令和時代の「最新不動産活用戦略」をご紹介します。
[こんな方におすすめ]
●築古のアパートや貸店舗を所有しているが、借り手が減って収益が上がらない
●高齢になった親が保有する築古賃貸物件の相続に不安がある
●築古賃貸物件の建て替えを希望しているが、立ち退き交渉が難航している
●建て替えしたくても資金面のめど立たたず、苦しんでいる
●相続した土地とアパートも、こうなったら二束三文で売るしかないと諦めている