人生100年時代、相続対策には、最新情報に裏打ちされた「新しい思考」を取り入れることが大切です。

平均寿命＝健康寿命ではありません。「遺言・贈与・不動産組み換え」の先延ばしは、認知症の発症による財産凍結リスクと直結します。

ひとたび財産が凍結されれば、その後は一切の資産防衛対策ができなくなってしまいます。

本セミナーでは、最新の認知症対策「家族信託」と、安定した不労収入と税圧縮効果等の実現により、次世代への資産承継を容易にする、「都心型不動産」を活用した相続対策について解説します。

 

 

【こんな方におすすめ】

高齢となった親の資産管理に問題を感じている。

親に健康不安があるため、早急に相続対策について知りたい。

いまある資産をムダなく活用したい。

子世代へ着実な資産承継を行いたい。

 

【セミナーの内容（一部）】

●着実な資産承継のため、相続の常識を「アップデート」しよう

●王道パターンの相続対策に潜む「落とし穴」

●9割の相続対策は「認知症対策」で解決できる

●不良資産も優良資産も…「家族信託」してから売却するべき理由

●認知症になっても「贈与」を実現する方法

●一気に3割の評価減！　都心型不動産・東京中古ワンルームが相続対策に最強なワケ

●相続の話を拒否する親に理解を促し、前向きになってもらうには？

　　…など

 

 

【書籍無料プレゼント実施中！ご相談特典】

個別相談参加の方に、登壇者の最新著書『老後の年表 人生後半50年でいつ、何が起きるの…? で、私はどうすればいいの??』をプレゼント！

 

 

セミナーと併せて、無料相談会も開催いたします。

セミナーに関するご質問はもちろん、認知症とお金の問題、不動産を活用した相続対策、ご自身の老後の収入対策など幅広くご相談を承ります。

相談会参加者には講師の書籍「親が認知症になる前に知っておきたいお金の話」も漏れなくプレゼント！　ぜひセミナーと併せてご参加ください。