なぜ医師の資産運用に「東南アジア不動産」が有望なのか
 

経済成長が著しく投資先としても人気の東南アジアの国々。ポイントは人口増加率と経済成長率が高い新興国であること。東南アジア不動産には3つのメリットがあります。

　＜東南アジア不動産投資のメリット＞
（1）家賃収入（インカムゲイン）が期待できる
（2）売却益（キャピタルゲイン）が期待できる

投資セミナーで知って得する医師の資産運用ノウハウを公開
 

世界各地から観光客が集まり、外国企業による活発な投資で経済成長が続く東南アジアの国々。他の成熟した東南アジア諸国よりも、まだまだ成長の余地があると考えられるカンボジアは、不動産投資家からも注目されています。

　＜東南アジア不動産投資のメリット＞
（1）不動産投資は「長期安定型」の投資である
（2）不動産投資は手間がかからない

医師が持つメリットを最大限に活かす、医師だけに最適化されたコンサルティングサービスを展開するトライブホールディングスが、資産形成・節税・開業など、医師ならではの課題への解決策を提案します。

本セミナーでは、株式会社トライブホールディングスの小松信輝氏が、医師のための「東南アジア不動産」投資戦略をわかりやすく解説します。

●なぜ医師に最適な資産運用は「東南アジア不動産投資」なのか
●東南アジア不動産投資のメリットとデメリット
●「医師限定」「医師に特化した」東南アジア不動産投資戦略
●節税に役立つ東南アジア不動産投資の活用方法があるか
●株式会社トライブホールディングスについて　他