【オンライン開催(LIVE配信)】
〈不動産専門の和田晃輔税理士が解説!〉 富裕層の相続対策としての「東京23区内・中古一棟マンション投資」2020-2021最新版
~施策によって最高にも最悪にもなり得る「不動産投資による相続対策」の手堅い立て方
日 時 | 2020年9月25日(金)17:00~18:00 |
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会 場 | オンライン開催(LIVE配信) ※PC・スマホにてご視聴いただけます。 ※PC・スマホにてご視聴いただけます。 |
講 師 | 和田 晃輔和田晃輔税理士事務所 代表 税理士 不動産経営アドバイザー 関根 光康株式会社 不二興産東京支社 コンサルティング課 課長 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 株式会社 不二興産 |
共 催 | 合同会社幻冬舎ゴールドオンライン |
※Zoomを使用してLIVE配信を行います。
長期的な不況下にあっても、富裕層に課せられる相続税は変わらず高額なままです。また、所得税も増加の一途をたどっています。富裕層にとって、資産の維持・形成・承継は対策なしには不可能なのです。
富裕層の相続対策、そして資産形成の可能性を広げる手段として、「23区内、中古一棟マンション投資」は魅力的な選択肢です。富裕層の間では、令和元年に東京地裁が出した、「路線価否定判決」により、収益不動産による相続税対策を敬遠する向きもありますが、ポイントを押さえれば何も問題はありません。
人口減少・少子高齢化社会を迎え、コロナ禍に苛まれる現在においても、東京一極集中は変化の兆しを見せていません。投機対象となるような超高額物件でもなく、価格変動が見通しにくい新築物件・地方物件でもなく、「23区内、中古一棟マンション」だからこその強みがあるのです。
専門の税理士が、相続対策や資産形成を考える富裕層の皆さんに、不動産市場の最新情報と、中古一棟マンション投資のメリット、専門家ならではの資産形成テクニックを開陳!
【講演内容】
17:00~17:50
・和田 晃輔 氏
和田晃輔税理士事務所 代表
●納税負担は増大の一途…富裕層ほど資産が減る現実
●驚愕の「路線価」否定判決…不動産による相続税軽減策はもはや無効?
●不動産を使った相続対策~税効果を中心に
●価値が落ちない不動産を見抜く方法
17:50~18:00
・関根 光康 氏
株式会社 不二興産 東京支社 コンサルティング課 課長
●「23区内・中古一棟マンション投資」がイチ押しである理由
●お勧め物件のご紹介
【こんな方におすすめ】
●不動産オーナー、企業オーナー、ドクターの方々
●金融商品などの資産をお持ちの方
●相続を見据えた準備を考えている方
●相続税対策に悩んでいる方
●不動産投資の経験があり、資産をさらに増やしたい方