資産運用 無料 終了

世界22ヵ国、約58兆円の機関投資家・富裕層資金を運用する、米国アライアンス・バーンスタインだから語れる「人生100年時代の資産延命術」 ~世界有数の運用会社の運用戦略部マネジング・ディレクターが明かす「超長寿時代」の資産運用とは?~

終了
満員御礼
募集締切
開催中止

日 時 2019年2月20日(水)19:00~20:30 幻冬舎(東京・千駄ヶ谷)
会 場 幻冬舎本社ビル 3号館セミナー会場 渋谷区千駄ヶ谷4-9-7Mapmap
講 師 後藤 順一郎アライアンス・バーンスタイン株式会社運用戦略部マネジング・ディレクター 兼 AB未来総研所長
参加費無料
主 催カメハメハ倶楽部by幻冬舎総合財産コンサルティング
予定内容

●人生100年時代でシニア層が直面する様々な問題とは?
 →長生きリスクの顕在化
 →公的年金の年金額の削減/支給開始年齢引き上げ
 →否が応でも進んでしまう認知力の低下
●これらの問題にうまく対処し、人生100年時代を快適に送るには“資産寿命”を延ばすことが必要。
 では、どうすれば“資産寿命”を延ばせるのか?
●アライアンス・バーンスタインが考える超長寿時代の資産延命術とは?
●米国の投資家が長期投資に活用している「ターゲット・イヤー型ファンド」とは?
●米国でターゲット・イヤー型ファンドが「自分年金」作りの主流になったワケ

講師紹介
後藤 順一郎 アライアンス・バーンスタイン株式会社運用戦略部マネジング・ディレクター 兼 AB未来総研所長
2006 年4 月に入社。現在、マルチアセット戦略のプロダクト担当。また、DC・NISAビジネスの推進及びAB未来総研にて顧客向けソリューション/リサーチ業務も兼務。

入社以前はみずほ総合研究所株式会社(みずほフィナンシャルグループから出向)に勤務、主として企業年金向けの資産運用/年金制度設計コンサルティングに従事。

共著書に「年金基金の資産運用-最新の手法と課題のガイドブック-」(2004 年、東洋経済新報社)、「企業年金の資産運用ハンドブック」(2000 年、日本法令)、「The Recent Trend of Hedge Fund Strategies」(2010 年、Nova Science Pub Inc, 2010)。

論文に「ヘッジファンドのスタイル分析-ファンドオブヘッジファンズの超過収益獲得能力の推計-」(2007 年、日本ファイナンス学会第15 回大会)、「これだけは押さえておきたい資産形成のポイント」(2011 年、投資信託事情)、「行動ファイナンスから見た“マーケットとの付き合い方”」(2012 年、投資信託事情)、「基礎から分かるターゲット・イヤー・ファンド」(2014-2015年、ファンド情報)など。

1997年に慶應義塾大学理工学部管理工学科にて学士号、2006年に一橋大学大学院国際企業戦略研究科にて経営学修士号(MBA)取得。

日本アクチュアリー会準会員、日本証券アナリスト協会検定会員(CMA)、国際公認投資アナリスト(CIIA)、1級DCプランナー、慶應義塾大学理工学部非常勤講師