相続・事業承継 無料 終了

被相続人の預貯金が使い込まれていた場合どうする?介護問題から始まる相続トラブルの対応&対策方法

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開催中止

名 称

被相続人の預貯金が使い込まれていた場合どうする?介護問題から始まる相続トラブルの対応&対策方法
~相続法務に特化した弁護士が徹底解説!

日 時 2022年7月14日(木)13:00~13:45 
会 場 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。
講 師 山村 暢彦山村法律事務所 代表 弁護士
参加費無料
主 催カメハメハ倶楽部
予定内容

・介護費用の清算方法
・寄与分の法的相場とは
・事例:被相続人の預貯金の使い込みが発覚した場合
・トラブルにならない相続対策の骨子とは

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※ZOOMを使用してLIVE配信を行います。
ご視聴いただくためには、お申し込み後、セミナー毎にZOOMへのご登録が必要となります。
事前にご登録いただくと、当日のご視聴がスムーズに行えます。
視聴方法につきましてはお申し込み後、別途ご案内いたします。

カメハメハ倶楽部の会員向けのセミナーとなります。
ご参加にはカメハメハ倶楽部へのご登録(無料)が必要です(簡単な審査がございます)。

▼カメハメハ倶楽部とは
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※本セミナーへのお申し込みにより、カメハメハ倶楽部ご登録の個人情報につきまして、本セミナーの講師と共有させていただくことがございます。予めご了承ください。

 

講師紹介
山村 暢彦 山村法律事務所 代表 弁護士 実家の不動産・相続トラブルをきっかけに弁護士を志し、現在も不動産法務に注力する。日々業務に励む中で「法律トラブルは、悪くなっても気づかない」という想いが強くなり、昨今では、FMラジオ出演、セミナー講師等にも力を入れ、不動産・相続トラブルを減らすため、情報発信も積極的に行っている。

数年前から「不動産に強い」との評判から、「不動産相続」業務が急増している。税理士・司法書士等の他士業や不動産会社から、複雑な相続業務の依頼が多い。遺産分割調停・審判に加え、遺言書無効確認訴訟、遺産確認の訴え、財産使い込みの不当利得返還請求訴訟など、相続関連の特殊訴訟の対応件数も豊富。

相続開始直後や、事前の相続対策の相談も増えており、「できる限り揉めずに、早期に解決する」ことを信条とする。また、相続税に強い税理士、民事信託に強い司法書士、裁判所鑑定をこなす不動産鑑定士等の専門家とも連携し、弁護士の枠内だけにとどまらない解決策、予防策を提案できる。

クライアントからは「相談しやすい」「いい意味で、弁護士らしくない」とのコメントが多い。不動産・相続関連のトラブルについて、解決策を自分ごとのように提案できることが何よりの喜び。

現在は、弁護士法人化し、所属弁護士数が3名となり、事務所総数6名体制。不動産・建設・相続・事業承継と分野ごとに専門担当弁護士を育成し、より不動産・相続関連分野の特化型事務所へ。2020年4月の独立開業後、1年で法人化、2年で弁護士数3名へと、その成長速度から、関連士業へと向けた士業事務所経営セミナーなどの対応経験もあり。

弁護士法人 山村法律事務所
神奈川県横浜市中区本町3丁目24-2 ニュー本町ビル5階C号室
電話番号 045-211-4275
神奈川県弁護士会 所属