長引くデフレ経済で欧米との成長格差が広がっている日本。この環境に見切りをつけた富裕層や企業経営者の間で再び注目を集めているのがアメリカ。G7先進国で最も、安定的な経済成長が見込めることから、「インカムゲイン・キャピタルゲイン・分散投資」すべてを狙う事ができる、まさに夢のような生涯資産形成の現実のものとするのが「アメリカ不動産投資」です。

本セミナーでは、外資系銀行出身の特定行政書士が登壇！　金融と法務のプロが、アメリカ不動産市場の現状や、アフターコロナを見越して日本人投資家が取るべき行動を徹底解説。また、エリア選定や物件選定、節税効果など、ニューノーマル時代のアメリカ不動産投資についてもお話します。

【こんな人におすすめ】

●よくある投資セミナーに飽きているが、最新情報には触れたおきたい方
●リスクに見合ったリターンを得るべく投資先を選定される方
●基軸通貨を基盤に資産運用されたい方
●将来性のあるアメリカの不動産へ投資してみたい方
●減価償却を利用した法人税対策に興味のある方

【セミナー内容】

●あえて基礎から！　金融マーケットの仕組みとグローバルマネーの動き方
●2023年に向けて、コロナ後の世界を先取る株式市場と、後追う不動産市場
●多くの投資マネーが日米短期金融市場からアメリカ不動産市場に向かうわけ
●ゼロ金利政策も四半世紀！　日本人投資家こそ実践すべき、アメリカ不動産投資の魅力
●なぜ不動産ポートフォリオは「資産分散に最適」と言えるのか
●非金融資産ならではの「減価償却」によるタックスメリットの全貌
●オープンハウスが提供するサービス
　→エリア・物件選定のコツも解説します！