太田 肇 同志社大学政策学部・大学院総合政策科学研究科 教授/日本労務学会常任理事 1954年生まれ。神戸大学大学院経営学研究科博士前期課程修了。京都大学博士(経済学)。専門は組織論。とくに個人の視点から組織・マネジメントについて研究。『ムダな仕事が多い職場』(ちくま新書)、『なぜ日本企業は勝てなくなったのか-個を活かす「分化」の組織論-』(新潮選書)、『個人を幸福にしない日本の組織』(新潮新書)、『公務員革命』(ちくま新書)など著書多数。
なぜ「賢い人」が集まってしょうもない意思決定がなされるのか 身近な疑問からみる日本型組織の「無駄の構造」 太田 肇 出版社名:日経BP 発行年月:2026年7月 ■「絶対に失敗するプロジェクト」が全会一致で走り出す ■みんなが無駄だと思っている仕事がなぜか永遠になくならない ■「すごい人」ではなく「無難な人」が社内エリートに君臨する…… ――「優秀」な人が集まっているはずの組織で、なぜ非合理的な運営が繰り返されるのか? 不可思議な現象を…