サラリーマンによるマンション投資、節税対策のアパート経営…都心部では、依然として中古物件の売買が活況を呈し、新築投資物件も低金利のもとで順調な売れ行きを見せる中、およそプロとは呼べない不動産業者が跋扈している昨今。本連載では、こうした業者が敬遠する「訳あり物件」に限らず、元々トラブルが付き物の不動産取引における「あらゆる事態」に取り組むことで注目されている日翔レジデンシャルの後藤正樹社長に「訳あり物件」の実例を紹介していただく。
- 【第1回】 あのゴミ屋敷が・・・ビフォーアフターで見るバリューアップ事例 2017/09/30
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