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わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう
連載
わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう
※本連載は、川内 潤氏による著書『わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう』(日経BP)より一部を抜粋・
再編集したものです。
2024.03.22
第5回
「芸能人の君に介護の仕事はできないよ」と夫は言ったけれど…『残酷な天使のテーゼ』高橋洋子がそれでも「大変とは思わなかった」と言い切れるワケ
2024.03.17
第4回
「こちらが『してあげる』より、受け取れるもののほうがずっと多い…」5年間〈介護〉の仕事に携わった歌手の高橋洋子が気付いたこと
2024.03.10
第3回
「人としてダメになってしまう」…高橋洋子が『残酷な天使のテーゼ』ヒット後に介護職に就いたワケ
2024.03.01
第2回
「夫のほうが稼いでるから私が仕事を辞めてお義母さんの介護をしよう…」都市型共働き夫婦も陥りやすい〈親孝行の呪い〉【専門家が警鐘】
2024.02.23
第1回
「いつまでたっても支配されてる感じ…」介護でも付きまとう母からの〈呪い〉【親不孝介護】
著者
川内 潤
NPO法人「となりのかいご」代表
1980年生まれ。老人ホーム紹介事業、外資系コンサル会社、在宅・施設介護職員を経て、2008年に市民団体「となりのかいご」設立。2014年に「となりのかいご」をNPO法人化、代表理事に就任。ミッションは「家族を大切に思い一生懸命介護するからこそ虐待してしまうプロセスを断ち切る」こと。誰もが自然に家族の介護に向かうことができる社会の実現を目指し、日々奮闘中。
著書に『親不孝介護距離を取るからうまくいく』(日経BP)、『もし明日、親が倒れても仕事を辞めずにすむ方法』(ポプラ社)。
写真:大槻純一
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関連書籍
わたしたちの親不孝介護 「親孝行の呪い」から自由になろう
著者
川内 潤+日経ビジネス編集部
出版社名
日経BP
発行年月
2023年11月
「介護は、親との距離を取るほうがうまくいく」 「親孝行のつもりで介護をすると、親も自分もだんだんつらくなる」 異色の介護本『親不孝介護』(川内潤、山中浩之)刊行から1年。 じわじわ支持が広がる目から鱗の介護の考え方、その続編が登場! 爆笑問題・太田光さん、「残酷な天使のテーゼ」の高橋洋子さんをはじめ 様々な専門家が自らの「親不孝介護」を、 あるいは「親孝行介護による失敗」を NPO法人となりのかいご代表、川内潤さんと 明るく、深く、面白く、対談形式で語ります。 「親孝行の呪い」から自由になって 親も自分も幸せな人生を送りましょう。 【愛する母との別れ】 ●爆笑問題 太田光さん 「ああ、母はこう死ぬのか、見事だ」 【人事担当者にとっての社員の介護】 ●株式会社ブリヂストン人財育成部上席主幹 増谷真紀さん(取材当時) 「介護休暇制度が会社員に誤解を与えているかもしれない」 【「老化」は病気ではない】 ●医療法人社団悠翔会理事長・診療部長 佐々木淳さん 「年をとったらハンバーガー! 老後も介護も常識を疑え」 【夫が母の介護に熱中するリスク】 ●M女史・50代キャリアウーマン(体験談) 「『勝ち組夫』の介護への暴走、妻はどう止める?」 【「親“孝行”介護をしてしまった】 ●スウェーデン語翻訳者 畑中麻紀さん 「深夜2時に電話してくる父を、娘はどうすべきか」 【認知症に哲学で立ち向かう】 ●ノンフィクション作家 髙橋秀実さん 「認知症は病気というより社会の“約束事”」 【全権を委任されて親の介護に当たる】 ●ファイナンシャルプランナー 深田晶恵さん 「人はいつか死にます」から、FPも介護も始まる 【介護体験は子どもたちの人生への最後のプレゼント】 ●歌手 高橋洋子さん 「残酷な天使のテーゼ」歌手の介護への道
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