相続登記の義務化から2年、所有者不明土地問題の解消に向けた法整備が進んでいます。しかし、現場の実態は理想とは程遠いようです。株式会社ルリアンの調査によると、不要な土地を国に引き渡せる「相続土地国庫帰属制度」の認知度はわずか1割。さらに、相続した実家の16%が未登記のまま放置され、その半数は5年以上の歳月が経過しています。制度の落とし穴と、放置が招く深刻な事態を解説します。
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SGO編集部(年金研究会)
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