寒さが深まるこの季節、心も身体も温まる「温泉」が恋しいという人も多いのではないでしょうか。温泉大国・日本には、訪れた人の心をつかみ「また来たい」と思わせる魅力的な宿が全国に点在しています。そのなかで今回は「温泉宿・ホテル総選挙2025」の結果をもとに、「“おもてなし”が光る温泉宿・ホテル」ランキングTOP3を紹介します。
温泉はもちろん、ホスピタリティが格別…全国の温泉好き約6,000人が選んだ「“おもてなし”が光る温泉宿・ホテル」TOP3【ランキング】
温泉好きが選んだ「サービスがすばらしい」温泉宿は…
朝晩の冷え込みで布団から出るのも決意が試される今日この頃。特に1月後半は寒波の影響で全国的に寒い日が続き、「ダウンを着ていても芯まで冷える」という日も少なくありませんでした。
外出をためらうほどの寒さですが、こんなとき思わず恋しくなるのが“温泉”です。そしてせっかくの休日に足を運ぶなら、ホスピタリティあふれる接客で、特別な時間を過ごしたいもの。
そこで今回は、5省庁後援のもと温泉地のランキング企画を実施している「温泉総選挙2025」が行った「温泉宿・ホテル総選挙2025」をもとに、「“おもてなし”が光る温泉宿・ホテル」ランキングTOP3を紹介します。
【調査概要】
■主催:温泉総選挙2025
■エントリー対象者:全国の温泉を持つ宿・ホテル
■エントリー宿・ホテル数:158施設
■エントリー部門:食事、温泉、客室・施設、リピート、サービス、総合評価
■レビュー人数:5,987人
■レビュー項目:「温泉について」「食事について」「サービス、おもてなしについて」「施設、客室について」の4つは「非常に満足している/やや満足している/どちらともいえない/あまり満足していない/全く満足していない/利用していない」の6段階評価。「また来たいと思いますか?」については「是非また来たい/機会があればきたい/どちらともいえない/来たくない」の4段階評価。「総合評価について」は5つ星評価。
■投票期間:2025年8月8日~2025年10月31日
第3位:高志の宿 髙島屋(新潟県)
第3位にランクインしたのは、新潟県新潟市にある「高志の宿 髙島屋」。旅館としての創業は1950(昭和25)年ですが、母屋は1755(宝暦5)年に建てられたもの。日本の和と粋を現代に伝える純日本旅館で、「泊まれる料亭」として多くの人に愛されています。
客室は和の趣を大切にしつつ、現代的な快適さも備えており、庭園を望む部屋では四季の移ろいを感じながら過ごすことができます。料理は地元・越後の旬を生かした会席で、素材の持ち味を丁寧に引き出した品々が魅力。「ミシュランガイド新潟2020特別版」では、「3パビリオン(特に快適な旅館)」として掲載されました。
温泉は岩室温泉のやわらかな湯を源泉かけ流しで堪能でき、心身をゆっくりと癒やしてくれます。歴史・建築・料理・温泉が調和した、落ち着きある滞在が叶う宿です。