榎本 博明

MP人間科学研究所
代表/心理学博士
1955年東京生まれ。心理学博士。東京大学教育心理学科卒業。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。カリフォルニア大学客員研究員、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。『「上から目線」の構造』『〈自分らしさ〉って何だろう?』『50歳からのむなしさの心理学』『自己肯定感という呪縛』など著書多数。

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  • 60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣
    著者
    榎本 博明
    出版社名
    朝日新聞出版
    発行年月
    2023年7月
    退職すれば朝、起きても行くところがない……。 自分の「役割」も「居場所」もなくなりそうだ。体力、気力もめっきり落ちた。人生の残り時間が気になり始める50代後半から、60代、70代ともなると誰しもそんな不安に襲われる。 しかし、ここがターニングポイント。ちょっとした心の持ちようで、これからの人生を輝かせることができるのだ。 後半人生で幸せになれるのは、どんな人なのか? 心理学博士がそんな人たちの考え方とコツを解き明かす。 〇無趣味なのは仕事で頑張ってきた証拠。無理な趣味探しなど無用! やっと「産業用ロボット」の生活から抜け出せる。いまさら新しい人間関係に悩むなんて、トンデモない。 〇心理的な居場所の代わりは、どこにでも作れる。静かな図書館でも、町の雑踏のなかでも。豊かな時間は孤独の時にやってくる。 〇老年期はさまざまな「喪失の時代」。若さを失い、職場を失い、愛する配偶者を喪うこともある。そんなときは、こうすれば――・ 〇人生の先人、達人たちの言葉に耳を傾け、その生き方を知ろう。 あなたもいつか、どこかで、誰かの役に立つことができる! 読み進むうちに、不安が消えてゆく。老齢者とその少し手前の人にとって、まさに福音の書。

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