[連載]現役医師が解説!様々な「カラダの不調」への対処法

本連載の著者紹介

銀座ヒカリクリニック 院長 

医師、放射線科医学博士/診断専門医、IVRist/日本性感染症学会認定医

性感染症で悩める患者さんに一筋の『ヒカリ』となれれば、というサポーティブな願いを込めて、令和元年11月1日に銀座ヒカリクリニックを開院。診療の傍ら、Twitterで性感染症の質問を受け付けたり、YouTubeチャンネルでは性感染症の勉強動画を配信したりなど積極的に情報を発信している。

【⇒銀座ヒカリクリニックHP(https://www.ginza-hikari.jp/)】
【⇒Twitter(twitter.com/norifken)】
【⇒YouTube:ぽいぽんch(bit.ly/38VM6aW)】

著者紹介

早稲田メンタルクリニック 院長
精神保健指定医/精神科専門医・指導医 

防衛医大卒。防衛医大病院、自衛隊中央病院、自衛隊仙台病院(復職センター兼務)、埼玉県立精神神経医療センター、薫風会山田病院などを経て、2018年に早稲田メンタルクリニックを開院。毎週水曜日20時半からYouTubeライブを配信している。

【早稲田メンタルクリニックHP:https://wasedamental.com/
【YouTubeチャンネル:「精神科医がこころの病気を解説するCh」

著者紹介

皮膚科医・産業医・医療コンフリクトマネージャー・医学博士

山形大学医学部卒業。群馬大学病院にて皮膚科准教授として勤務するとともに医療コンフリクトマネジメントの第一人者として活動。2014年、同院の医療安全管理部長となり腹腔鏡下肝切除術の医療事故を指摘、その後の対応にあたった。

2018年、オフィス風の道設立。皮膚科診療に加え、医療コンフリクトに関する講演・研修、嘱託産業医として様々な業種20社を担当するなど活動を広げている。著書に「褥瘡がみえる」(南江堂)、「これからの医療 〜5つの「患者力」があなたと医療を守る」(ごま書房新社)など

風の道HP
https://kazeno-michi.com

著者紹介

二本松眼科病院 副院長 医学博士、眼科専門医

愛知県田原市出身。自身がドライアイであり克服した経験を持つ。医療コミュニケーションの研究のなかで患者さんが病気を知ることがより良い治療のために大切なことを知り、病気の知識をわかりやすく伝える活動を続ける。

主な著書に『緑内障の最新医療』『黄斑変性・浮腫で失明しないために』『その白内障手術、待った!』(時事通信社)など多数。テレビ、新聞、ラジオ、雑誌などのメディア取材にも精力的に応じている。

●YouTubeチャンネル:眼科医平松類「二本松眼科病院」

著者紹介

ふるばやし形成外科粉瘤クリニック 総括医

大阪医科大学を卒業後、大阪医科大学付属病院、市立奈良病院を経て東京へ行き、がん研有明病院、聖路加国際病院で形成外科の専門医としてさまざまな手術を経験。

豊富な経験を活かし、全身における腫瘍切除を形成外科的に適切な切除を目指し、見た目にもきれいな仕上がりで再発の少ない治療を提供している。

YouTube「ふるばやし形成外科粉瘤クリニック 東京新宿院_大阪梅田形成外科粉瘤クリニック」でも情報発信を行っている。

著者紹介

しらい健康クリニック泉中央 院長

日本糖尿病学会 糖尿病専門医
2002年に麻布高等学校、2008年に東北大学医学部を卒業後、東北大学病院糖尿病代謝科に入局。2014年には医学博士を取得し、仙台市立病院、富谷中央病院を経て、2020年9月2日に「より早い段階から生活習慣病の患者と関わり、病気を発症してからの治療ではなく、病気にならないための予防を重視した医療を行いたい」との思いから、糖尿病を始めとする、生活習慣病を専門に扱う『しらい健康クリニック泉中央』を開設。

●しらい健康クリニック泉中央HP:https://shirai-kenko-clinic.com/

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べっぷ内科クリニック 院長

心臓専門医(循環器専門医)、総合内科専門医、糖尿病専門医、透析専門医。広島大学医学部医学科卒。京都大学付属病院、三菱京都病院等で循環器内科、糖尿病を専門として15年の勤務を経て独立開業。


「第一は生活習慣の見直し」をモットーとし、治療薬や高度な医療機器による成果を出しつつも、患者自身が生活を振り返り、改善することを重視している。特に心臓疾患の多くが糖尿病などの生活習慣病と大きく関係していることを危惧しており、食事・運動といった日常の基本的な生活習慣改善を重点的に指導。


生活習慣病は相互に関連することから、より質の高い医療を提供する医師としても珍しい4つもの領域の専門医資格を取得。「患者とともに歩む医療」をテーマに掲げ、日々の治療に励んでいる。

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東京慈恵会医科大学 葛飾医療センター 小児科 助教

日本小児科学会専門医・指導医/日本アレルギー学会専門医・指導医
1998年鳥取大学医学部卒業。2012年から東京慈恵会医科大学葛飾医療センター小児科。医学博士。
ブログ「小児アレルギー科医の備忘録」ほか、数多くの医学サイトで執筆しながら、SNSでも出典の明らかな医学情報を発信している。

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高座渋谷つばさクリニック 院長

小児科医・内科医・アレルギー科医。2002年、慶応義塾大学医学部卒業。多くの病院・クリニックで小児科医・内科としての経験を積み、現在は高座渋谷つばさクリニック院長を務める。感染症・アレルギー疾患、呼吸器疾患、予防医学などを得意とし、0歳から100歳まで「1世紀を診療する医師」として地域医療に貢献している。

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東京国際クリニック(医科) 院長

医学博士/循環器科専門医/総合内科専門医/抗加齢医療専門医/人間ドック認定医/医師会認定産業医
1994年筑波大学医学専門学群卒業。1994年から2004年まで国立国際医療研究センター病院に勤務し、2008年東京大学大学院にて博士号を取得。2015年より東京国際クリニックの院長となる。生命の源である心臓。その循環器の専門医として、また、救命医療で培った経験を活かし、「命を守る」人間ドックを推進している。

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京都きづ川病院/きづ川クリニック 小児科医

日本小児科学会専門医/日本アレルギー学会専門医
1981年生まれ。平成19年滋賀医科大学医学部卒。同年4月より滋賀医科大学付属病院にて初期研修の後、同大学小児科学教室入局。平成23年より済生会滋賀県病院勤務の後、平成27年より京都きづ川病院勤務。
その間、3人の子供に恵まれ、育休・産休を取得しつつ、現在はその経験を生かして、患者とその家族の心に寄り添う診療を心がけている。一般診療から小児救急、新生児領域まで幅広い経験を有する。

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横浜町田関節脊椎病院 整形外科医

フリーランス整形外科医として、常に磨き上げ続けている肩関節鏡手術スキルを駆使し、五十肩・腱板断裂などを対象に治療を行っている。また、情報発信ドクターとしての顔も持ち、「正しい医学情報をわかりやすく」をモットーに、情報発信・オンライン教育事業を積極的に展開している。

★☆★ 公式YouTubeチャンネル ★☆★
すごいエビデンス治療 | 整形外科医 歌島大輔
https://www.youtube.com/@d.utashima

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新大塚こどもクリニック 院長

2006年に東京女子医科大学を卒業。同大病院小児科に入局後、葛飾赤十字産院および東京女子医科大学母子総合医療センター(NICU)で経験を積む。早産児の診療に携わり、小児科専門医、周産期(新生児)専門医を取得。2016年に小児、新生児の診療を専門に行う「新大塚こどもクリニック」を開院した。自身の育児体験を活かし、健診や診療のほか、育児相談など子どもを持つ親のサポートにも注力している。

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医療法人社団ペルセウス 理事長
北浜こどもクリニック 院長 

1976年12月1日生まれ。埼玉県出身。子供達に「あそこならまた行きたい」と思われるクリニック、医療という狭い常識に縛られない新しい開業医像を目指し活動中。

子供に不必要な苦痛や負担を与えない医療を徹底する姿勢は、The New York Timesをはじめとする海外紙からも多く取り上げられ、同紙の「アジアの次世代リーダー100人」に2015年より3年連続で選出された。

1995年3月 城北埼玉高等学校卒業
2002年3月 聖マリアンナ医科大学卒業
2002年4月 国立病院岡山医療センター 小児科研修医
2004年4月 東京都立豊島病院 NICU
2006年6月 山王病院 新生児科医長
2010年6月 北浜こどもクリニック開設
2012年4月 医療法人社団ペルセウス設立

>>北浜こどもクリニックHP(https://www.kitahama-kidsclinic.jp/)

著者紹介

けいこ豊洲こどもクリニック 院長

獨協医科大学医学部卒業。小児科(小児神経)を専門に大学病院や関連病院で経験を積み、小児科専門医・子どもの心相談医となる。2020年6月、「豊洲駅」そばにけいこ豊洲こどもクリニックを開業。
臨床心理士によるカウンセリング、循環器専門医による診療、各種予防接種や健康診断など、幅広い医療サービスを提供している。

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東京国際クリニック 副院長

2001年に東京医科大学医学部医学科を卒業後、同年より東京医科大学病院消化器内科に勤務。
2006年より東京医科大学病院の内視鏡センター助教、牧野記念病院内科を経て、2015年より、東京国際クリニック(医科)の副院長に就任。
自身の祖父や父親から学んだ「医療は医師のためにあるものではなく、患者様のためにあるべき」がモットー。

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しながわ内科・循環器クリニック 院長

北里大学医学部を卒業後、北里大学病院、沼津市立病院、竹田綜合病院を経て2015年からしながわ内科・循環器クリニックに勤務。論文執筆や教科書執筆なども精力的に行っている。

著者紹介

京都駅前さの皮フ科クリニック 院長

福岡大学医学部卒。京都大学医学部付属病院、静岡県立総合病院、京都第二赤十字病院などで内科医、皮膚科医としての勤務を経て独立開業。皮膚科専門医日本皮膚科学会皮膚科専門医、内科認定医。「訪れる人に安心と満足を」をスローガンに、多様な価値観を持つ患者さんに対して、「自分ができるベストは何か」ということを常に考えて診療にあたっている。 また、美容皮膚科医としても活躍中で、敏感肌から美容まで幅広い医療を提供している。

著者紹介

めじろ内科クリニック 院長 

日本内科学会総合内科専門医・指導医、日本消化器病学会専門医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本糖尿病学会専門医。

国立山梨医科大学卒業後、国立山梨医科大学大学院博士課程、山梨県厚生連健康管理センター内科勤務、日本赤十字社医療センター第1内科勤務を経て、めじろ内科クリニックを開院。

日赤医療センターでの経験を活かし、進歩を続ける医学の吸収を怠らず、また地域の皆様との心のふれあいを大切に診療を行っており、地域のホームドクター地域住民の健康維持に貢献している。
めじろ内科クリニック http://www.mejironaika-cl.jp/

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原整形外科病院 院長

整形外科専門医。同院は30年以上にわたり地域医療を担ってきた整形外科専門病院で、外傷から各専門分野まで、外来・入院診療・手術を行っている。都内では時間外に整形外科専門の医師が対応する病院が少ない中、24時間365日、近隣のみならず都内全域の救急車に加え、夜間早朝のケガや急病についても整形外科専門の医師が診療に当たっている。
原整形外科病院 http://www.haraseikeigeka.or.jp

著者紹介

田川市立病院 医師 内科認定医 糖尿病内科専門医 内分泌内科専門医

国立大学医学部卒業後、救急含む総合病院を中心に初期研修を終了。内分泌代謝/糖尿病の臨床に加え栄養学/アンチエイジング学が専門。大手医学出版社の医師向け専門書執筆の傍ら、医師ライターとして多数の記事作成・監修を行っている。ホルモンや血糖関連だけでなく予防医学の一環として、ワクチンの最新情報、東洋医学(漢方)、健康食品、美容領域に関しても企業と連携し情報発信を行い、正しい医療知識の普及・啓蒙に努めている。
最新の医療情報にも視野を広げ、デジタルヘルスケア領域や最新の治療アプリなどに関して、執筆・監修も行っている。日経メディカル、m3連載中。ミトコンドリアの研究など基礎研究分野では論文執筆、国内国際学会発表歴あり、厚生労働省委託事業{EBM普及推進事業Minds(マインズ)}の希少疾患ガイドライン作成チームリーダーなど。
2012年大分大学医学部医学科卒業後、地元福岡の国立病院機構九州医療センターにて内科研修を積む。2017年九州大学大学病院別府病院免疫・代謝学講座助教。現在は田川市立病院勤務。日本内分泌内科専門医、日本糖尿病内科専門医、日本内科認定医。日本内科学会、日本内分泌学会、日本糖尿病内科学会などの各会員。

著者紹介

順天堂大学/東京国際クリニック・整形外科/いわきFCチームドクター スポーツ医学・再生医療講座特任教授/医師

2001年に順天堂大学医学部医学科を卒業し、同年に順天堂大学整形外科・スポーツ診療科入局。2007年に医学博士号を取得した後、2015年にはイタリアIstituto Ortopedico Galeazzi及びACミランへ留学。その後、2018年に順天堂大学整形外科講師、2019年には順天堂大学整形外科准教授を経て、2020年より順天堂大学スポーツ医学・再生医療講座特任教授を併任。
現在、東京国際クリニック、そのほかいわきFCクリニックなどにおいて、VFD療法の診療を行っている。

著者紹介

東京むさしのクリニック 院長
内科・総合診療医
株式会社リーフェ 代表取締役
医学生のための個別指導塾「医学生道場」運営 

1986年生まれ。杏林大学医学部医学科卒。医療の明るい未来の為に医学生の教育が重要であるとの信念のもと、2011年に「医学生道場」という医学生に特化した個別指導塾を立ち上げる。健康リテラシーの底上げのため、YouTuberとして病気や症状の原因や治療法、健康法やダイエット法などの情報を発信している。

著書に『ドクターハッシー流 すぐ元気MAXになれる61の科学的法則』(‎KADOKAWA)、『医師が教える薬のトリセツ』(自由国民社)、『ドクターハッシーの「不調の味方」』(‎主婦の友社)がある。

★リーフェグループHP>>
★YouTubeチャンネル>>
★医学生のための個別指導塾「医学生道場」 公式HP>>

著者紹介

医師、医学博士
スタンフォード大学 医学部精神科 教授
スタンフォード大学睡眠生体リズム研究所(SCNL)所長
日本睡眠学会専門医、米国睡眠学会誌、「SLEEP」編集委員
日本睡眠学会誌、「Biological Rhythm and Sleep」編集委員 

1955年、大阪府出身。大阪医科大学卒業。1987年、大阪医科大学大学院4年在学中、スタンフォード大学精神科睡眠研究所に留学。突然眠りに落ちてしまう過眠症「ナルコレプシー」の原因究明に全力を注ぐ。2000年にはナルコレプシーの発生メカニズムを突き止めた。2005年にSCNLの所長に就任。2007年、日本人として初めてスタンフォード大学医学部教授となる。

睡眠・覚醒のメカニズムを、分子・遺伝子レベルから個体レベルまでの幅広い視野で研究している。

33万部のベストセラーになった著者の初作、『スタンフォード式 最高の睡眠』(サンマーク出版)は、10ヵ国語に訳され、世界中でも広く読まれている。2020年9月に文藝春秋より刊行された『スタンフォード式 お金と人材が集まる仕事術』。スタンフォード大学教授だからこそ発信できる希少情報が話題に。

コロナから3年、最新のデータを踏まえ、改めて睡眠を語る最新作『スタンフォードの眠れる教室』(幻冬舎)、2022年4月、好評発売中。

※西野教授の理論をもとに開発された枕も好評。「BRAIN SLEEP PILLOW」

著者紹介

医療法人社団順幸会 小林メディカルクリニック東京 院長

日本内科学会認定医。 認定病院総合診療医。 医療法人社団順幸会小林メディカルクリニック東京理事長・院長。
1996年、順天堂大学医学部を卒業後、同大学の内科・皮膚科に勤務。 女性専門外来の開設にも立ち会う。
2006年、順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏とともに、クリニックを開院。 女性の大きな悩みのひとつ、肌荒れの原因にもなる便秘の改善医療で、女優や歌手など著名人からも信頼が厚い。
また、治療とともに、食事をはじめとする生活習慣を改善する指導を行い、不調の原因の根本的改善を目指す。
『ビビット』(TBSテレビ)、『ごごナマ』(NHK)、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ)、などメディア出演も多数。

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巣鴨医院 院長

1953年生まれ。1983年帝京大学医学部卒。日赤医療センター、国立病院などを経て、帝京大学附属病院に勤務。1992年より巣鴨医院を開院。
地域医療に携わる傍らペインクリニック・アレルギー内科を含む総合診療科を開設。施設として消炎鎮痛剤、局所麻酔薬、抗アレルギー薬、抗ヒスタミン薬、降圧剤、睡眠導入剤等の治験に参加現在に至る。
最近は美容形成外科、口腔外科、スキンケア施設等で産業医の立場からショック時対策としてAED、I-GelとAmbuを用いた蘇生法に関しての啓蒙活動を実践している。

著者紹介

帝京大学大学院公衆衛生学研究科 教授 

東京大学医学部医学科卒(1994年)。専門は、国際地域保健、国際母子保健、感染症学。

医学生時代に、タイの地域保健住民ボランティアシステムに感銘して国際保健、公衆衛生を志し、恩師のアドバイスにより小児科医師となる。離島医療(鹿児島県徳之島)、都市型の小児救急等を経験したあと、麻疹の大流行を経験して博士号取得に結びつける。順天堂大学、厚労省国際課、国立国際医療研究センター、横浜市立大学等を経て、2014年4月より現職。現場をみて考える、子どもをみて考える、がモットー。

著者紹介

東京都立小児総合医療センター 小児科専攻医

1989年生まれ。平成29年旭川医科大学医学部卒。平成30年より南相馬市立総合病院で初期研修の後、令和2年より東京都立小児総合医療センター勤務。

著者紹介

東邦大学医療センター大橋病院/東京都大田区六郷こどもクリニック 精神科医

精神科専門医/子どものこころ専門医
1972年生まれ。平成8年に武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン科を卒業し、翌年渡米。ニューヨーク大学大学院教育学部に入学し非言語的精神療法のひとつである芸術療法を専攻、平成13年心理学部に編入し平成14年5月に修士取得。同年滋賀医科大学医学部医学科に学士編入学。平成19年4月より東京大学医学部附属病院にて初期研修を開始し、出産/育児を経て、平成25年より東邦大学精神神経科入局、平成30年より同講座助教を務め、現在東邦大学医療センター大橋病院心の診療科医局長、東京都大田区六郷こどもクリニックにて子どものこころ外来を担当。精神科全般に精通しているが、特に児童思春期を専門とし、主にデザインやアートと医療の融合を研究テーマとしている。

著者紹介

中部産婦人科医院、南草津野村病院  産科麻酔科医、日本麻酔科学会専門医
37de35(みんなで考える産前産後ケアの会)代表

京都府立医科大学卒業、京都府立医科大学附属病院、京都大学医学部附属病院、兵庫県立こども病院、宇治徳洲会病院、箕面レディースクリニックを経て、中部産婦人科医院および南草津野村病院勤務。3男2女を育てる5児の母。日々ママの思いに寄り添うお産を提供しつつ、自身の経験や診療を通して出会うママ達に、妊娠・出産・育児を楽しんで迎えてほしいとSNSで積極的に発信している。

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著者紹介

防災・危機管理アドバイザー(博士[医学])

昭和43年5月3日生まれ。北海道在住。北海道大学大学院医学研究科社会医学専攻地域家庭医療学講座プライマリ・ケア医学分野(医療システム学)博士課程修了。博士【医学】
防災・危機管理アドバイザーとして、新型コロナウイルス対策に取り組む傍ら、企業等でのBCP(業務継続計画)や危機管理担当顧問を務めている。

ホームページ

著者紹介

吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック 代表

幅広い知識・技術を中立的な立場から提供する、歯科自由診療専門医。
レーザー・顕微鏡・栄養療法を歯科医療に取り入れ、健康保険だけでは解決困難な治療を手がける。

1985年 日本歯科大学新潟歯学部卒
1997年 吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニック開設(東京都中央区)

【所属】
日本レーザー歯学会 (認定医 理事)
日本顕微鏡歯科学会 (認定指導医 理事)
日本抗加齢医学会(指導医)
臨床分子栄養医学研究会(認定指導医)


【著書】
インプラントのすべてがわかる本(保健同人社)

【吉田歯科診療室デンタルメンテナンスクリニックHP】
【著者に関する各種情報】

著者紹介

ひだまりこころクリニック 名駅エスカ院
五十嵐こころのクリニック 精神科医

精神保健指定医・日本精神神経学会専門医・指導医。

滋賀医科大学卒業後、小児科医・産業医として働いたのち精神科医になる。

単科精神科病院での勤務を経て、現在は名古屋市のひだまりこころクリニックで一般精神科外来を行いながら、京都府京田辺市の五十嵐こころクリニックにて児童精神科医として10代の診療にあたっている。Web上ではみずき@精神科医の名前でTwitter、YouTubeを中心に発信・啓蒙活動を行なっている。

著者紹介

都立墨東病院 循環器内科医 

1986年中国上海市生まれ。2011年3月千葉大学医学部卒。順天堂大学医学研究科大学院博士課程。

都立墨東病院での初期研修後、循環器内科で後期研修。東京ベイ浦安市川医療センターなどでの研修を経て、2016年より循環器内科のスタッフとして勤務。専門は心血管カテーテル治療、末梢動脈カテーテル治療、心臓超音波検査など。また「華人」として、日常診療の傍ら、墨東病院を訪れる多くの中国人の診療に携わる。

日本内科学会総合内科専門医。日本循環器学会循環器専門医。
日本心血管インターベンション学会心血管カテーテル治療専門医。
日本経カテーテル心臓弁治療学会TAVR(SAPIENシリーズ)実施医。
日本心エコー図学会SHD心エコー図認証医。

E-mail wang.hao.yin@gmail.com

著者紹介

ダナ・ファーバー癌研究所 研究員

近畿大学医学部卒業、熊本大学大学院 エイズ制圧のためのトランスレーショナル研究者育成コース卒業。初期研修終了後、HIV・膠原病診療に携わり、HIVの抗体研究で医学博士を取得。その後、ワクチン開発を目指したHIV・新型コロナウィルスの中和抗体研究をしながら現在に至る。また、一般内科医として診療にあたり臨床での現状やニーズを意識しながら、臨床応用を目標とした免疫学、ウィルス学研究を心掛けている。「難しいことを難しく言うのは簡単だが、難しいことを簡単に言うのは難しい。」がモットー。

著者紹介

サッカー通りみなみデンタルオフィス 院長 

【経歴】
1998年3月 鹿児島大学歯学部 卒業。
2002年3月 すなまち北歯科クリニック 開設。
2014年2月~2016年3月 東京大学医科学研究所 客員研究員。
2019年5月 サッカー通りみなみデンタルオフィス 開設。
2019年6月 特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員。

【所属学会など】
日本抗加齢医学会 専門医
日本歯周病学会
日本補綴歯科学会
日本アンチエイジング歯科学会

【サッカー通りみなみデンタルオフィスHP:https://www.minamidental-office.com/

著者紹介

医療法人社団こころみ 代表医師 精神保健指定医
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医
認知症サポート医

開成高校卒業後、一橋大学経済学部を経て、山梨大学医学部に入学した。大学卒業後は国際医療福祉大学附属病院にて研修を行い、内科や救急などを中心にローテーション。その中で産業医を志すようになる。

メンタルヘルスを臨床現場で学ぶため精神科医として研鑽。紫雲会横浜病院やメンタルクリニックで勤務しながら、(株)エリクシアにて、中央省庁をはじめ多数の民間企業で嘱託産業医を務めた。平成29年4月に元住吉こころみクリニックを開設。令和2年2月より医療法人社団こころみ理事長に就任。

産業医としては、(株)こころみらいの代表産業医を務めている。

●元住吉こころみクリニック:https://cocoromi-cl.jp/
●武蔵小杉こころみクリニック:https://www.musashikosugi-cocoromi-cl.jp/
●東京横浜TMSクリニック:https://www.tokyo-yokohama-tms-cl.jp/
●(株)こころみらい:https://cocoro-mirai.com/

著者紹介

マールクリニック横須賀 院長 日本外科学会 外科専門医
日本ヘリコバクター学会 ピロリ菌感染症認定医
日本旅行医学会 旅行医学認定医

平成9年京都大学医学部卒業。京都大学医学部附属病院、北野病院、日赤和歌山医療センター、東京大学医科学研究所附属病院などで勤務。腹部外科医として患者さんの全身管理、救急の現場に従事。平成24年マールクリニック横須賀開院。

【マールクリニック横須賀:http://ma-ruclinic.com/

著者紹介

とよだクリニック 院長 精神科医

〇診療科 :心療内科、精神科、神経内科(認知症含む)

《経歴》
2000年 鳥取大学医学部卒業後、総合診療医として勤務
2005年 とよだクリニック開業(精神科・心療内科・神経内科・内科)
2006年 認知症予防を推進するため認知症予防センターを開設

《資格》
精神科医

《所属学会》
総合診療医学会
認知症予防学会

著者紹介

常磐病院 乳腺外科医

福島県いわき市在住。いわきと南相馬で地域医療に従事しながら、震災に伴う健康影響の調査のほか、製薬マネーが医療に及ぼす影響などを調査している。

【経歴】
平成22年3月 東京大学医学部医学科卒業
平成22年4月 国保旭中央病院初期研修プログラム
平成24年4月 竹田綜合病院外科
平成26年10月 南相馬市立総合病院外科
平成30年1月 大町病院
平成30年7月 ときわ会常磐病院

【保有資格等】
日本外科学会 専門医
日本乳癌学会 乳腺専門医
日本消化器外科学会 専門医
検診マンモグラフィ読影認定
乳房超音波読影認定
新リンパ浮腫研修修了
JOHBOC E-learning セミナー修了
医師臨床研修指導医

著者紹介

東京メモリアルクリニック 院長
医学博士
日本形成外科学会 認定専門医
第27回日本臨床毛髪学会 学会長 

日本で初めてAGAに対するフィナステリド治療を開始した東京メモリアルクリニックの3代目院長を務め、30年間に渡るAGA・薄毛治療理念を継承。日本臨床毛髪学会の学会長を歴代最年少で任された、次世代AGA・薄毛治療の旗手。
最近ではオンラインAGA診療「Oops-Hair」の診療担当を務め、日本全国の薄毛で悩む患者に対して、スマートフォンで手軽に適切なAGA診療を提供している。

東京メモリアルクリニックホームページ
オンラインAGA診療「Oops-Hair」
個人ブログ

著者紹介

杏林大学医学部付属病院 整形外科 教授

1991年 慶應義塾大学医学部卒 
1998年 日本整形外科学会専門医 
2001年 米国マサチューセッツ総合病院、ハーバード医学校 整形外科訪問研究員 
2004年 慶應義塾大学整形外科助手
2006年 杏林大学整形外科講師
慶應義塾大学整形外科講師(非常勤)
2010年 杏林大学整形外科准教授
2018年 現職

著者紹介

東京国際クリニック 院長 歯科医師

近代歯周病学の生みの親であるスウェーデン王立イエテボリ大学 ヤン・リンデ名誉教授と日本における歯周病学の第一人者である前奥羽大学歯学部歯周病科 岡本浩教授に師事し、ヨーロッパで確立された世界基準の歯周病治療の実践と予防歯科の普及に努める。
歯周病治療・歯周外科の症例数は10,000症例以上に及び、歯周病治療でもっとも難しいとされる根分岐部病変の治療に関しては、清水が参画したチームがまとめた内容が現在の日本歯周病学会の治療指針となっている。また、近年は歯周病に留まらずインプラント周囲炎治療の講師も務め、歯科医師の育成にも力を入れている。
著書に『歯周病は1日で治せる!』 (株式会社文藝春秋)など。

著者紹介

世田谷人工関節・脊椎クリニック 

世田谷人工関節・脊椎クリニック
日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会運動器リハビリテーション専門医
日本スポーツ協会公認スポーツドクター

2005年北里大学医学部卒業。北里大学病院、北里大学東病院、同救急救命センターを経て、北里大学メディカルセンターにて人工関節置換術の研鑽を積む。
現在は世田谷人工関節・脊椎クリニックにて股関節、膝関節の人工関節手術を専門とする。

世田谷人工関節・脊椎クリニックHP


著者紹介

医療法人社団形星会 理事長
銀座マイアミ美容外科 院長
 

1978年 愛知県豊橋市生まれ。
2004年 昭和大学医学部卒。医学博士。

聖隷浜松病院での初期研修後、同院で整形外科研修。
2007年より昭和大学形成外科入局。2013年、昭和大学藤が丘病院形成外科講師となる。2017年、銀座マイアミ美容外科を開院。2018年、医療法人社団形星会設立。2019年、銀座マイアミ美容外科SALONE開院。現在、拡大移転した本院と分院にて、形成外科の知識と技術に基づいた美容医療を実践し、後進の教育にも力を入れている。座右の銘は、「毎日が金メダル!」。著書に『32歳の悩める女子が美容外科医に聞いてみた 「痛い?」「こわくない?」「いくらなの?」』や『美乳の教科書』がある。



日本専門医機構 形成外科領域専門医
昭和大学藤が丘病院 形成外科 兼任講師

著者紹介

目黒げんクリニック 院長

形成外科専門医
アンチエイジングを中心に、自然な美しさを実現する美容医療を提供している。
雑誌などでも精力的に執筆活動を行っている。

<略歴>
2011年 大阪医科薬科大学医学部卒
2011年 大阪医科薬科大学病院にて初期研修
2013年 大阪医科薬科大学 形成外科 入局
2014年 筑波大学医学医療系 形成外科 勤務
2015年 大阪医科薬科大学 形成外科 勤務
2019年 日本形成外科学会専門医 取得
2019年 加藤クリニック麻布勤務
2021年 目黒げんクリニック開設

著者紹介

地域医療機能推進機構(JCHO)大阪病院 耳鼻咽喉科 部長
大阪大学招聘教員
耳鼻咽喉科専門医・指導医、アレルギー学会認定専門医・指導医 

2005年大阪大学医学部医学科卒業。医学博士。日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会広報委員。大阪大学医学系研究科 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学を経て現職。雑誌取材・メディア出演多数。臨床/研究の専門分野はアレルギー性鼻炎、慢性副鼻腔炎、鼻内視鏡手術だが、耳鼻咽喉科領域や診療に関わる医療情報全般の情報について、Twitter(フォロワー4.4万人)やWebメディアなどで広く発信している。また、日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会広報委員として同学会公式Twitterの運用にも関わっている。

著者紹介

新百合ヶ丘総合病院 予防医学センター・消化器内科部門部長 医学博士

<略歴>
1967年生まれ。茨城県つくば市出身。医学博士。薬物治療や技術先行の医学界に漠然と問題意識を感じる中、テレビ番組のニーズに応えて医師があまり重視しない栄養分野のコメントを繰り返すうち、栄養医学の真の重要性に気付く。

<経歴>
平成4年   筑波大学医学専門学群 卒
平成10年  筑波大学附属病院研修医 修了
平成16年  筑波大学大学院卒
同年    つくば双愛病院 消化器内科勤務
平成20年  霞ヶ浦研究事業団健診センター 勤務
平成26年  現職

<指導医または専門医資格>
総合内科指導医、人間ドック健診指導医、日本消化器病学会専門医、日本肝臓学会専門医、日本抗加齢学会専門医、臨床分子栄養学研究会認定医

著者紹介

秋元ファミリークリニック 院長

秋元ファミリークリニック 院長
日本リウマチ学会 リウマチ専門医
日本リウマチ財団 リウマチ登録医

平成元年、順天堂大学医学部卒。
順天堂大学リウマチ膠原病内科で研鑽を積み、平成17年より三奉会井上病院内科に勤務、平成26年より同病院内科副院長に就任。
平成30年9月より秋元ファミリークリニックを開院。

秋元ファミリークリニックHP

著者紹介

東京はなクリニック 院長
心療内科医

日本精神神経学会専門医、精神保健指定医、日本医師会認定産業医、労働衛生コンサルタント

2001年慶應義塾大学卒業。慶應義塾大学医学部精神神経科学教室入局、東京歯科大学市川総合病院、東京武蔵野病院を経て都内クリニックに勤務。急性期から慢性期、軽症から重症まで幅広い経験を有する。2021年「よりよく生きる」をテーマに負担が軽く効果の高い治療を実践するため東京はなクリニックを開業。
臨床の傍ら都内の企業で産業医としても活動し、ビジネスパーソンのメンタルヘルス研修などの教育活動も行っている。プライベートでは3姉妹育児中。

著者紹介

国際医療福祉大学成田病院 総合診療科

筑波大学卒業後、筑波大学水戸地域医療教育センター・水戸協同病院にて総合診療の研鑚を積んだ。2020年より国際医療福祉大学の医学部の附属病院として開院した国際医療福祉大学成田病院で総合診療医として臨床と教育を行っている。

著者紹介

足と歩行の診療所蒲田院 院長

関西医科大学卒業。洛和会音羽病院形成外科に勤務中、米国足病医より指導を受ける。
その後、下北沢病院足病総合センターなどの勤務を経て、2018年10月に足と歩行の診療所を蒲田に開院。2021年9月より医療法人社団 足ノ会 足と歩行の診療所の理事長として日々、足の痛みと向き合っている。

日本形成外科学会形成外科専門医
日本抗加齢医学会専門医

所属学会 
日本フットケア・足病医学会
日本足の外科学会
日本骨粗鬆症学会
ほか多数

著者紹介

医療法人モクシン 堀田修クリニック(HOC) 院長
認定NPO法人日本病巣疾患研究会(JFIR) 理事長 

医学博士
特定非営利活動法人日本病巣疾患研究会 理事長
IgA腎症・根治治療ネットワーク代表
日本腎臓学会評議員
東北医科薬科大学腎臓内分泌内科臨床教授

1988年IgA腎症の根治治療として扁摘パルス療法を考案。2001年、2002年扁摘パルスにより、早期の段階に治療介入を行えばIgA腎症が治りうる疾患であることを米国医学雑誌(AJKD)に報告。その後は同治療の普及活動と臨床データの集積を続ける。

『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』(あさ出版)、『ウイルスを寄せつけない! 痛くない鼻うがい』(KADOKAWA)、『自律神経を整えたいなら上咽頭を鍛えなさい』(世界文化社)、『しつこい不調の原因は「慢性上咽頭炎」だった!』(学研プラス)など著書多数。

著者紹介

まつやま歯科医院/川崎市歯科医師会 院長/会長

【所属学会】
日本口腔衛生学会
日本産業衛生学会
日本医史学会
日本歯科医史学会
日本ヘルスケア歯科学会

1959年東京都出身。1983年に日本歯科大学卒業後、1985年に神奈川県川崎市にて、「まつやま歯科医院」を開設。また、2021年より(公社)川崎市歯科医師会会長を務める。
2004年、酒田市日吉歯科診療所で熊谷崇先生のオーラルフィジシャン研修を受け「予防の重要性」に気づき、以後予防中心の地域歯科保健医療に携わる。
虫歯菌や歯周病菌を除菌する3DSを鶴見大学花田信弘教授に師事し実施。かつて、歯科医師はなぜ、歯を削っても傷害罪に問われないかにこだわり、哲学、人類学を研修、栗本慎一郎氏、竹田青嗣氏、西研氏等に師事する。2021年6月より川崎市歯科医師会会長として、市民の歯科保健医療の推進を通じ、噛める喜びは倍にし、噛めない悲しみはなくなるように日々貢献策を画策している。


まつやま歯科医院ホームページ

著者紹介

社会医療法人社団 森山医会 森山脳神経センター病院 院長

1968年 東京大学医学部卒業、脳神経外科教室入局
1981年 鳥取大学脳幹研究施設脳神経外科助教授
1984年 鳥取大学脳幹研究施設脳神経外科教授
1998年 東京女子医科大学脳神経センター脳神経外科主任教授
2009年 森山記念病院名誉院長
2012年 新百合ヶ丘総合病院名誉院長
2016年 森山脳神経センター病院院長、新百合ヶ丘総合病院名誉院長

専門医・指導医
日本脳神経外科学会専門医
日本てんかん学会専門医
日本脳卒中学会専門医
日本認知症学会専門医・指導医
日本神経内視鏡学会専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医

ふるえのことをもっと詳しく

著者紹介

東京ハートリズムクリニック 院長

医学博士。1984年愛媛大学医学部入学。1991年愛媛大学医学部第2内科入局、1992年愛媛県立中央病院勤務、愛媛大学医学部附属病院、愛媛県立新居浜病院、国立循環器病研究センター研修、2004年横須賀共済病院循環器センター勤務。2016年東京ハートリズムクリニック院長に就任。
不整脈治療を専門とし、カテーテルアブレーション治療では、世界トップクラスの実績を持つ。同クリニックでの2021年12月末現在の治療実績は2,000件以上。

東京ハートリズムクリニック
書籍 発作ゼロ・再発ゼロをめざす「心房細動」治療 幻冬舎 (2016年8月)

著者紹介

東京アルコール医療総合センター センター長

【学歴・職歴】
1990年 筑波大学医学専門学群卒業 
1994年 筑波大学大学院修了(精神保健専攻) 医学博士号取得 
2003年  医療法人翠会成増厚生病院附属の東京アルコール医療総合センター精神科医師
2005年  同センター長に昇任。
2017年より 成増厚生病院副院長に昇任。アルコールセンター長を兼任。

【資格】
医学博士、日本精神神経学会認定専門医・指導医、厚労省認定精神保健指定医

【所属学会】
日本精神神経学会、日本アルコール関連問題学会、日本アルコール・アディクション学会、日本児童青年期精神医学会

【役職】
アルコール関連問題基本法推進ネット幹事、関東甲信越アルコール関連問題学会理事、東京都依存症関連機関連携会議委員 

【著書】
・職場のメンタルヘルス相談(分担執筆)商事法務研究会、1992年
・メンタルケースハンドブック(分担執筆)中央法規出版、1994年
・介護福祉士試験>(分担執筆)一ツ橋書店、2003年
・セルフケア・シリーズ:アルコールこうしてつきあう(監修)保健同人社、2008年
・実践 精神科看護テキスト 薬物・アルコール依存症看護(分担執筆)精神看護出版、2008年
・ぼくらのアルコール診療(分担執筆)南山堂、2015年
・「そろそろ、お酒やめようかな」と思ったときに読む本(単著)青春出版社、2020年

病院HPはコチラ

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精神臨床医

精神臨床医歴45年。新潟県出身。自治体病院長を経て、東京近郊で心療内科を開業。第12回千葉文学賞受賞、時々農民をやっている。

著者紹介

下北沢病院 糖尿病センター 

東京慈恵会医科大学卒。
糖尿病治療では国内有数の施設である東京都済生会中央病院 糖尿病・内分泌内科に勤務。
特に糖尿病・生活習慣病を起因とした足の治療に従事し、現在に至る。

●日本糖尿病学会専門医・指導医
●日本内科学会総合内科専門医
●日本医師会認定産業医
●義肢装具等適合判定医
●糖尿病療養指導医
●日本内分泌学会内分泌代謝科専門医・指導医

著者紹介

ブレインケアクリニック 名誉院長
一般社団法人日本ブレインケア・認知症予防研究所 代表理事・所長 

順天堂大学大学院卒業。博士(医学)・精神保健指定医・精神科専門医・認知症診療医・抗加齢医学専門医・リコード法(米国発のアルツハイマー病の統合治療プログラム)認定医。
より根本的な認知症治療を実践するため2016年にブレインケアクリニック開院。各種精神疾患や認知症の予防・治療に栄養療法やリコード法を取り入れ、一人ひとりの患者に合わせた治療を行う。
認知症予防の普及・啓発活動のため2018年に日本ブレインケア・認知症予防研究所を設立。2019年より現職。

著書に「最新栄養医学でわかった! ボケない人の最強の食事術(青春出版社)」、その他監修など多数。

著者紹介

東京原宿クリニック 院長
医学博士
日本内科学会総合内科専門医
日本呼吸器学会呼吸器専門医・指導医
日本がん治療認定医機構がん治療認定医
臨床分子栄養医学研究会指導認定医 

1975年 横浜生まれ
1999年3月 山梨医科大学医学部卒
2005年3月 横浜市立大学大学院博士課程修了
2021年9月 東京原宿クリニック開設(東京都渋谷区)

横浜市立大学病院での初期研修後、内科、呼吸器内科医として診療に当たる。
病気になった後から治療に介入するという考え方より、徐々に、なぜ病気になるのだろう、というところに興味をいだく。
栄養療法やキネシオロジーに出会い、保険診療では解決が困難な副腎疲労を中心とした病状を診療をするために、東京原宿クリニック(https://th-clinic.com/)を開設。

著者紹介

東京都市大学人間科学部学部長・教授
博士(医学)、温泉療法専門医

高齢者医療の経験から入浴の重要性に気づき20年にわたり3万人以上の入浴を調査した入浴や温泉に関する医学的研究の第一人者。「世界一受けたい授業」などのテレビ出演、執筆や講演など多方面で活躍中。著書「おうち時間を快適に過ごす 入浴は究極の疲労回復術」(山と溪谷社)など。
https://hayasakashi.wixsite.com/bath

著者紹介

天神ホリスティックビューティークリニック 院長

平成3年3月金沢医科大学卒。久留米大学第四内科入局その後祖父、父の跡を継ぎ地域医療に尽力を注ぐ。自身の乳癌をきっかけに分子栄養学に出会い、平成30年分子栄養学を実践する天神ホリスティックビューティークリニック院長に就任

平成3年 金沢医科大学卒業
平成3年 久留米大学第4内科入局
平成4年 東京博慈会記念病院
平成6年 末永病院
平成30年 天神ホリスティックビューティークリニック院長就任

・臨床分子栄養医学認定指導医
・高濃度ビタミンC点滴療法認定医

著者紹介

白石脊椎クリニック 院長
東京歯科大学 市川総合病院 整形外科 客員教授
中華人民共和国 大連市第2人民病院 整形外科 客員教授
日本脊椎脊髄病学会 名誉会員 

1950年大分県生まれ。慶応大学医学部を卒業後脊椎専門医の道を選ぶ。1991年から3年間ロンドンに留学し、脊椎の権威ヘンリー・ヴァーノン・クロック氏に師事し、知識と技術を極める。その後、東京歯科大学市川総合病院勤務を経て、2016年、自由診療の白石脊椎クリニックを開業。

世界初、頸椎外科史上初めての「筋肉への低ダメージの手術」(白石法)を開発。NHK『きょうの健康』やTBS『これが世界のスーパードクター』に出演。

白石法は国際的にも高い評価を受け、アメリカ、ヨーロッパ、中国、東南アジアなど世界中で講演や依頼手術も行っている。2014年ベトナム・ホーチミン市から名誉市民を授与される。2015年国際頚椎学会学会長を務め、日本脊椎脊髄病学会の最優秀論文賞を受賞、さらには国際頚椎外科学会の最優秀演題賞を3回も受賞するなど、日本の低侵襲脊椎外科の第一人者である。

著書に『やってはいけない脊柱管狭窄症の治し方』(青春出版社)がある。
白石脊椎外科ホームページ(https://shiraishi-spine.com/)には脊柱管狭窄症に関するコラム記事、動画を多数掲載。

著者紹介

BOSTON矯正歯科 院長
医療法人社団BOSTON会 理事長 

【経歴】
1973年 愛知県名古屋市生まれ
2000年 日本大学歯学部卒業歯科医師免許取得
2002年 Boston大学矯正科入学
2005年 アメリカ歯科医師試験合格(NDBI&II)
2006年 アメリカ矯正学会認定医試験合格(ABOII)
     Boston大学矯正科卒業(Master of Science)

2006年帰国後、穂積歯科(愛知県)など経て2018年、東京都港区虎ノ門にBOSTON矯正歯科(https://boston-hanarabi.tokyo/)を開業。Boston大学在学中からワイヤー矯正のみならず、インビザライン治療を手がける。

【専門医・認定医】
アメリカ矯正学会認定医(ABOII)

著者紹介

社会医療法人石川記念会HITO病院
総合診療科

社会医療法人石川記念会HITO病院 総合診療科
「病院から患者さん、医療者、地域を笑顔にする」ことを目指して、2020年4月より「いきるを支える」をコンセプトにしたHITO病院に赴任して、現在に至る。

著者紹介

神宮外苑Woman Life Clinic 院長 

【資格】
医師/医学博士
日本再生医療学会 再生医療認定医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本核医学会 PET核医学認定医
日本放射線腫瘍学会 放射線治療専門医
日本人類遺伝学会 GMRC(ゲノムメデイカルリサーチコーディネーター)

【所属学会】
日本再生医療学会
日本抗加齢医学会
日本組織培養学会
日本癌治療学会
日本医学放射線学会
日本放射線腫瘍学会
日本内科学会
American society for radiation oncology
日本東洋医学会
日本核医学会
日本先進医療医師会
日本臍帯プラセンタ学会

【神宮外苑Woman Life Clinic(https://www.woman-life-clinic.com/)

著者紹介

国際医療福祉大学教授
医学博士

兵庫県生まれ。京都府立医科大学卒。同大学大学院医学研究科内科学専攻修了。東北大学医学部客員教授を経て、現在は国際医療福祉大学教授(内科学)。日本内科学会の指導医として医療現場の最前線を権威する一方、伝統医療と西洋医療との知見の融合や統合医療研究、医工学研究、最新の遺伝学にも造詣が深い。厚労大臣認定温泉入浴指導員の資格を有するなど、温泉を活用した健康増進にも精通する。

著者紹介

Zetith Beauty Clinic 副院長
予防医療(栄養療法)
美容医療専門医
アラガン社公認ボトックス・ヒアルロン酸注⼊指導医 

東京⼥⼦医科⼤学内分泌乳腺外科、⿇酔科を経て、⼤⼿美容クリニックで院⻑を務めた経歴を持つ。

現在は『中からと外からの美容と健康』を信念に、注⼊やスレッドリフト、レーザーなどを⽤いた外⾒へのアプローチと、予防医学や栄養学に基づく体の中へのアプローチの両⾯で「患者様の美と健康」を追求している。

また、トライアスロン⽇本代表に選ばれたこともあり、著書には『アスリート医師が教える 最強のアンチエイジング⾷事術51 運動術26』(⽂藝春秋)がある。

【資格】
アラガンジャパン注⼊指導医
⽇本美容外科学会専⾨医
⽇本抗加齢医学会専⾨医
臨床分⼦栄養学認定医
⿇酔科標榜医
⿇酔科認定医
キレーション認定医
サーマクール認定医
ボトックスビスタ認定医
ジュビダーム認定医
Laser Vaginal Rejuvenation(⼥性器若返り)認定医

【所属学会等】
⽇本美容外科学会
⽇本美容⽪膚科学会
⽇本⿇酔科学会
⽇本抗加齢医学会
臨床分⼦栄養学実践講座
臨床⽔素研究会

著者紹介

仁友クリニック 院長 

【学歴】
1994年 杏林大学医学部卒業
2001年 杏林大学医学部大学院卒業

【職歴】
1994~1997年  杏林大学医学部内科学Ⅰ研修医
1997年     杏林大学病院呼吸器内科専攻医
2000~2001年  東京都立府中病院(現多摩総合医療センター病院)呼吸器内科
2001~2005年  杏林大学病院呼吸器内科 助手
2005年~    仁友クリニック
2006年~    仁友クリニック院長

【専門医等】
日本内科学会認定医
日本アレルギー学会専門医
日本感染症学会ICD
日本体育協会認定スポーツドクター

【その他】
全日本スキー連盟アンチドーピング委員

【仁友クリニックHP(https://jinyu.or.jp/)

著者紹介

ひらた中央病院 非常勤医師
福島県立医科大学博士課程(放射線健康管理学講座) 麻酔科医・内科医

2014年、和歌山県立医科大学 医学部卒業。麻酔科医・内科医。公衆衛生学修士。越谷市立病院で初期研修、東京都立多摩総合医療センターで後期研修(麻酔)。2018年帝京大学公衆衛生学大学院修士課程。2019年より福島県立医科大学博士課程(放射線健康管理学講座)。サンライズジャパンホスピタル(カンボジア)での勤務などを経て、2020年より、ひらた中央病院の非常勤医師として診療や発熱外来、ワクチン接種などに携わりながら、新型コロナの抗体検査に携わっている。

著者紹介

日本咬合学会 正会員 咬み合わせ認定医(2010年~)
日本成人矯正歯科学会 正会員
日本口腔インプラント学会 正会員
即時荷重研究会(インプラント)正会員
日本歯内療法学会 正会員 神保町タワー歯科・矯正歯科 院長

2007年 SCRP 日本代表選考会にて発表
2008年 九州歯科大学卒業
2009年 大阪歯科大学附属病院 臨床研修過程終了
研修終了後、大阪、神奈川、東京にて勤務医、 分院長を経験
2015年 日本顎咬合学会 総会 優秀発表賞 受賞
2016年 「神保町タワー歯科・矯正歯科」を開業
2019年9月 臨床研修指導医講習会修了
2021年9月 インビザラインスタディクラブ講師

著者紹介

大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院 院長

1987年、日大松戸歯学部卒業後、11年の勤務医を経験した後、開業。
最新の技術をこなすために、KIRGインプラント100時間・船越歯周病1年コース、くれなゐ塾etc多数の講習会に通い、今も継続して学び続け、常に最新・最適の歯科治療を提供している。
2004年6月ボストンのPRD学会(※)では、全世界2,000人以上からわずか24人に選ばれ発表。大好評を博す。翌年2007年のPRDでも再選、2回連続で即時インプラントの発表をおこなう。
※PRD…ボストンで3~4年に2回開催される業界最高権威の学会
「未来は理想の夢の実現である!」がモットー。

<研修その他>
KIRG,船越ペリオ全コース、くれなゐ塾、臨床基本ゼミ、東京筒井塾、IPOIインプラントアドバンスコース、FSA,IDEA即時荷重インプラントコース、CEベーシック、アドバンスコース等多数受講。

著者紹介

医療と社会の間に生じる諸問題をガバナンスという視点から研究し、その成果を社会に発信していく特定非営利活動法人「医療ガバナンス研究所」による学会。「官でない公」を体現する次世代の研究者の育成を目的とし、全国の医療従事者が会員として名を連ねている。

著者紹介

星槎グループ医療・教育未来創生研究所 ボストン支部 研究員 内科医師、医学博士

米国ボストン在住。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部付属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生を疫学的に研究。08年から13年まで、ハーバード大学で、肥満や老化などに関する研究に従事。ハーバード大学学部長賞を2度授与。現在、星槎グループ医療・教育未来創生研究所ボストン支部の研究員。

【主な著書】
『カロリーゼロにだまされるな――本当は怖い人工甘味料の裏側』(ダイヤモンド社)
『「カロリーゼロ」はかえって太る!』(講談社+α新書)
『健康でいたければ「それ」は食べるな』(朝日新聞出版)

著者紹介

VISION PARTNER メンタルクリニック四谷 院長
精神科医・産業医 

1975年、東京生まれ。東京大学理学部化学科卒業後、株式会社リクルートに入社。リクルート時代、社内外や年次を問わず発生するメンタル問題に多数遭遇、解決に向けて付き添うなかで目にした産業医の現状に落胆するも、とあるクリニックの精神科医の働き方に感銘を受ける。

2006年、産業医を志し退職。退職後、弘前大学医学部に学士編入。東京都立松沢病院にて臨床初期研修修了後、東京大学医学部附属病院精神神経科に所属。

現在、note、面白法人カヤック、ジモティーなど20社弱の企業にて産業医およびカウンセリング業務を務めるほか、メディアでも積極的に発信を行っている。

VISION PARTNER メンタルクリニック四谷HP

著者紹介

社会医療法人社団 森山医会 森山記念病院 心臓血管外科部長

新潟大学卒
医学博士/日本外科学会専門医・指導医/心臓血管外科専門医・修練指導者/日本循環器学会専門医/心臓リハビリテーション指導士/胸部ステントグラフト実施医・指導医/腹部ステントグラフト実施医・指導医/下肢静脈瘤血管内治療実施医・指導医

森山記念病院ホームページ

著者紹介

相馬中央病院 内科 医師
日本内科学会 認定内科医
日本消化器病学会 消化器病専門医

福岡県福岡市出身。福岡県立修猷館高校、東京大学医学部医学科卒業。

2017年より宮城県仙台厚生病院消化器内科に勤務し、内視鏡をはじめとする消化器内科疾患全般の診療に従事、2022年6月より福島県相馬中央病院 内科に勤務。2022年、福島県立医科大学にて医学博士を取得。

AIをはじめとする、内視鏡診断・治療に関わる研究や、消化器系のがん検診の実態と課題の解明に関わる研究、製薬企業の医師に対する謝礼金の実態を分析する研究など、医学領域の研究に広く取り組む。

著者紹介

浅草寺病院 総合内科医師

慶應義塾大学経済学部卒業、イエール大学経営大学院修了(MBA取得)後、ニューヨークにて国際税務コンサルティング業に従事。帰国し、東海大学医学部に編入学。順天堂大学病院で総合内科研修の後、柳橋病院内科を経て浅草寺病院内科に入局。

会社組織での職務経験があるため、仕事から受けるストレスや陥りやすい生活習慣病(糖尿病、高血圧等)には明るい。また浅草の土地柄外国人の受診者が多く英語での診療にも対応している。

病院診療の傍ら、医療経済の研究と、また家業の谷保天満宮の神職としての仕事も続けている。

著者紹介

南クリニック 院長

京都第二赤十字病院形成外科勤務、大手美容外科院長を経て1997年 南クリニック開業。創業以来、豊胸に力を入れている。注射で豊胸を行う「成長再生豊胸」を海外の学会でも発表。

著者紹介

歯科医師・歯学博士
幸町歯科口腔外科医院(埼玉県志木市)院長
(社)日本顎関節学会 指導医・専門医 

1990年愛知学院大学歯学部卒業後、石川県立中央病院歯科口腔外科入職。

北陸初の顎関節症造影検査や内視鏡手術を導入、200以上の手術症例を担当する傍ら、症例報告や臨床研究を積み重ね、25歳で論文を発表。28歳でアメリカの一流学会誌『Journal of Oral & Maxillofacial Surgery』に自身の論文が掲載される。

その後、アデレード大学、明海大学で口腔外科最先端医療の臨床的、基礎的研究に従事し、アメリカ、イギリス、オランダ、ドイツ、オーストラリア、日本で160を超える論文を発表。愛知学院大学では歴代2例目、歯学部では初めてとなる英語論文での歯学博士号の学位を取得。

明海大学病院顎関節疾患総合診療センター長や明海大学歯学部病態診断治療学講座口腔顎顔面外科第2分野客員講師を経て、2007年埼玉県志木市に幸町歯科口腔外科医院を開業。

2015年からは埼玉医科大学麻酔科非常勤講師。2017年、立教大学大学院にてMBA取得。多数の臨床関連著書の他、『サンタはなぜ配達料をとらないのか?』(VOICE社)等、仕事論、生きかた論についての著作も執筆。多数の書籍やレクチャー・セミナーが話題を呼び、歯科業界のサンタという異名を持つ。

【⇒幸町歯科口腔外科医院HP】
【⇒宮本日出 お口の「とくダネ!」チャンネル】

著者紹介

大阪中之島デンタルクリニック 院長 

1985年大阪歯科大学を卒業後、同大学の歯科麻酔学講座へ入局。その後、大阪赤十字病院麻酔科研修を経て、琵琶湖中央病院歯科にて勤務する。次第に「これまで自分が学んできた麻酔の技術を生かしたい」という思いが強くなり、1988年10月に和歌山県紀の川市に山本歯科を開業。2008年には大阪中之島デンタルクリニックを開設し、患者一人ひとりと真摯に向き合い、麻酔技術を駆使した無痛治療に取り組んできた。現在では京都府や大阪府などの近畿圏をはじめ、日本全国、さらには海外からも患者が訪れる。

<所属学会>
日本歯科麻酔学会(認定医・評議員)
日本歯科放射線学会(認定医)
日本口腔インプラント学会
日本有病者歯科医療学会
日本医学シミュレーション学会(セデーションコースインストラクター)
日本デジタル歯科学会
日本静脈麻酔学会
日本臨床麻酔学会
日本障害者歯科学会(元認定医)
日本歯科心身医学会
日本口腔リハビリテーション学会
International Dental Implant Association of The United States(専門医)

【大阪中之島デンタルクリニック(http://www.osakanakanoshima-dc.com/)

著者紹介

森山記念病院 大腸肛門外科部長

学歴
滋賀医科大学卒、東京医科歯科大学大学院卒

経歴
東葛辻仲病院 副院長、アルト新橋胃腸肛門クリニック 院長を歴任
2016年6月より森山記念病院 大腸肛門外科部長に就任
肛門疾患診察、治療、手術を多数経験し、大腸内視鏡検査も2万件以上の実績がある。また、痔瘻の超音波診断を数多く手掛けている。

資格
日本大腸肛門病学会専門医、指導医(Ⅱb:肛門科領域専門)/日本消化器内視鏡学会専門医、指導医/日本外科学会専門医、指導医/日本消化器病学会専門医、指導医/日本消化管学会胃腸科専門医、指導医/日本消化器外科学会認定医/日本臨床肛門病学会技術指導医

著者紹介

国家公務員共済組合連合会 大手前病院 救急科 医師

平成19年に大阪市立大学医学部医学科卒業。初期臨床研修を2年間修了後、平成21年より大阪急性期総合医療センターで外科後期臨床研修、平成22年より大阪労災病院で心臓血管外科後期臨床研修、平成24年より国立病院機構大阪医療センターにて心臓血管外科医員として研鑽、平成25年より大阪大学医学部附属病院心臓血管外科非常勤医師、平成26年より国家公務員共済組合連合会大手前病院救急科で日々修練しております。令和3年より、同院救急科医長、令和4年現在に至る。

著者紹介

森山脳神経センター病院 眼科部長

【経歴】
・東京女子医大東医療センター ジュニアレジデント
・聖路加国際病院 眼科シニアレジデント
・順天堂大学医学部眼科学教室
・順天堂医院 眼科
・聖路加国際病院 眼科

【資格】
・日本眼科学会 専門医
・医学博士
・水晶体嚢拡張リング(CTR) 認定医
・加齢黄斑変性の光線力学療法 認定医
・難病指定医
・日本網膜硝子体学会会員
・厚生労働省医政局長 指導医講習会修了
・American Academy of Ophthalmology member
・トラベクトーム手術 認定医
・ボツリヌス注射 認定医

著者紹介

ナビタスクリニック 理事長、内科医
医療ガバナンス研究所 理事 

1999年 新潟大学医学部卒
1999年 虎の門病院血液科勤務
2006年 東京大学医科学研究所勤務
2008年6月 ナビタスクリニック立川開院
2014年1月 医療法人鉄医会 理事長

ナビタスクリニックHP(https://www.navitasclinic.jp/)

著者紹介

新見正則医院 院長 オックスフォード大学医学博士(DPhil)
外科専門医・指導医/消化器外科専門医・指導医/漢方専門医・指導医など

慶應義塾大学医学部卒業、オックスフォード大学医学部博士課程(免疫学)修了。2013年ハーバード大学でイグノーベル医学賞受賞、モダン・カンポウの啓発者。「外科医×免疫学者×漢方医」としてレアな存在で活躍中。

新見正則医院では世界初の抗がんエビデンス(乳がんを含む)を獲得した生薬「フアイア」を使用している。

【⇒新見正則医院HP】
【⇒YouTube:新見正則チャンネル】

著者紹介

社会医療法人社団 森山医会 森山記念病院 内科部長(循環器科)

■学歴
昭和53年 東邦大学医学部 卒
平成6年 医学博士学位 取得

■経歴
東邦大学医学部付属大森病院
東邦大学医療センター佐倉病院 教授を経て現職

■資格
日本内科学会内科専門認定医/日本内科学会総合内科専門医/日本循環器学会循環器専門医/日本インターベンション学会名誉専門医、指導医/日本心臓血管内視鏡学会心臓血管内視鏡認定医、指導医

森山記念病院ホームページ

著者紹介

銀座マイアミ美容外科 医師

■経歴

2011年 琉球大学 卒業
2012年 昭和大学藤が丘病院 初期臨床研修
2014年 昭和大学形成外科教室 入局
2015年 昭和大学病院形成外科 助教

著者紹介

銀座マイアミ美容外科 日本専門医機構 形成外科領域専門医

<経歴>
2013年 昭和大学医学部卒業
2013年 藤枝市立総合病院 初期研修医
2015年 昭和大学病院 形成外科入局

著者紹介

表参道総合医療クリニック 

■学歴
大阪医科大学 卒

■経歴
湘南鎌倉総合病院 初期研修
NTT東日本関東病院 脳神経外科
湘南鎌倉総合病院 脳神経外科
稲波脊椎関節病院
社会医療法人社団 森山医会 森山記念病院

■資格
日本脳神経外科学会専門医/脊椎脊髄外科専門医/日本脊髄外科学会 認定医/BKP certificate of recognition(Medtronic)

森山記念病院ホームページ

著者紹介

銀座マイアミ美容外科SALONE
 院長

<経歴>

2006年 和歌山県立医科大学卒業
2006年 東京医科歯科大学附属病院 勤務
2008年 昭和大学形成外科教室 入局
2013年 昭和大学病院形成外科 助教
2015年 他院 大手美容外科入職
2018年 船橋眼瞼下垂クリニック 院長
2019年 銀座マイアミ美容外科SALONE 院長就任
2019年 医療法人社団形星会 理事就任

著者紹介

合同会社パラゴン 代表社員 

医師、労働衛生コンサルタント、日本産業衛生学会指導医、メンタル産業医学の創設者。

産業医科大学医学部卒業、京都大学大学院社会健康医学修士号や医学博士号を取得。

その後世界的ITコンサルタント会社にて、時給10万円もの経営コンサルタントから把握し得たハイパフォーマンスの実現方法を分析。

うち「早寝・早起き・朝ご飯」という滋養作用には、確かにストレス耐性を向上させる効果が把握し得たので、複数の英文学術誌が紹介。

「運動」による強壮効果については指導員資格取得やスキーレース大会出走と自身の肉体を通じて検証中。

2013年プロフェッショナル産業医のみを集めた職能集団 「合同会社パラゴン」を設立し、企業に対して「ストレスをプログレスに」「正しいことを正しく」「best among the best」を主是とした「健幸経営」という労務、人的資産(人財)管理を産業医として提供中。

広く市民にもアンチエイジング効果ある認知症支援方法を以下の書籍、メディアや講演などを通じて提供中。

【主要書籍】
『働きやすい職場づくりのヒント』(金剛出版、監修・共著)
『もう職場から“うつ”を出さない』(労働調査会)
『メンタル不調者のための復職・セルフケアガイドブック』(金剛出版)
『「メンタル」産業医入門』(日本医事新報社)

遺言作成時の立会や不動産譲渡時の認知機能評価サービスも展開し、相続の争族化防止という公益性ある支援にも邁進している。

著者紹介

三浦メディカルクリニック 院長 

【経歴】
1997年4月~2003年3月 浅野中学・高等学校(横浜市)
2003年4月~2009年3月 聖マリアンナ医科大学医学部(川崎市)
2009年4月~2011年3月 同大学病院研修医
2011年4月~2015年3月 同大学呼吸器内科診療助手、同大学内科(呼吸器)大学院
2015年4月~2018年3月 同大学呼吸器内科助教、三浦市立病院非常勤医師
2018年4月~2019年3月 独立行政法人国立病院機構静岡医療センター呼吸器内科医長、三浦市立病院非常勤医師
2019年1月~ 聖マリアンナ医科大学呼吸器内科非常勤講師
2019年8月 三浦メディカルクリニック開院

【資格】
医学博士
日本内科学会認定内科医
日本呼吸器学会呼吸器専門医
日本呼吸器内視鏡学会気管支鏡専門医
日本医師会認定産業医
日本禁煙学会認定指導医
日本結核病学会結核・抗酸菌症認定医
厚生労働省認定臨床研修指導医
身体障害者福祉法第15条指定医(呼吸器)
難病法における難病指定医(呼吸器)
緩和ケア研修会修了医
アレルギー舌下免疫療法適正使用管理体制に基づく講義の受講・試験の修了医

【所属学会】
日本内科学会
日本呼吸器学会
日本呼吸器内視鏡学会
日本アレルギー学会
日本禁煙学会
日本結核病学会
日本緩和医療学会

著者紹介

医療法人いくしま医院 院長 

1955年生まれ。

1980年:川崎医科大学を卒業、母校の外科で2年間の研修。
福岡大学産婦人科で研修。
久留米大学産婦人科で病気発覚。
第一生命保険会社で診査医をしながら学位を取得。

1999年:父の診療所を継承し福岡県柳川市で無床診療所「医療法人いくしま医院」開業。
現在理事長。デイサービス、グループホーム、小規模多機能施設、住宅型有料老人ホームを、スタッフに支えられながら運営。

開業後に漢方に目覚め、柳川漢方研究会(現在、漢方やながわ宿<やど>)を立ち上げ、初心者の育成と自身の研鑚に努めている。

福岡医師漢方研究会所属。趣味は風水と手相。自ら球脊髄性筋萎縮という難病を背負い、60歳直前で両足を骨折し、車椅子で診療を続けている。

YouTube「漢方jp」チャンネルに出演中。

<所属学会>
日本東洋医学会
日本婦人科腫瘍学会
日本産婦人科学会
日本更年期医学会

<著書>
『漢方薬と精神分析』(2021年、たにぐち書店)

【⇒医療法人いくしま医院HP】

著者紹介

医療法人健幸会安藤歯科クリニック 院長

1987年 東京歯科大学卒業。
1989年 安藤歯科クリニックを東中野に開院。
1990年 「咬み合わせと全身の関係」の研究を始め、整体・気功・オーリングテストなどを学び、様々な治療法を研究に没頭。
1996年 歯学のみならず医学の視点から「咬み合わせと全身の関係」を追究するため、東京歯科大学の専攻生・社会人大学院生として、微生物・生理学・解剖学・生化学などを学びなおす。
1997年 医療法人社団健幸会設立。
2007年 千葉工業大学・大川茂樹教授とともに、「歯と音声の研究会」を立ち上げる。
2009年9月17日 日本音響学会において、「咬み合わせ治療の発声への影響」のタイトルで日本音響学会に研究発表。(2018年11月現在、5回の発表実績)
2018年 「舌ストレス・頬粘膜ストレス・リップストレス」及び「口腔ストレス症候群」という名称を確立。

2022年9月 日本病巣疾患研究会の学会において、10日口腔ストレス症候群についての特別講演、11日は舌ストレスについてのシンポジウムにて座長を務める予定。
肩こり・首のこりを無くすため、医師・歯科医師だけでなく、患者さんサイドにも、舌ストレスを中心とした、口腔ストレス症候群の概念を広めている。

医療法人健幸会安藤歯科クリニック理事長・院長
厚生労働省研修指導歯科医
全身咬合学会会員
日本音声学会会員
日本音響学会会員
現在、東京歯科大学生理学講座専攻生として在籍中

■安藤正之のYouTubeチャンネル「舌ストレス改善委員会」

著者紹介

五反田駅前歯医者 院長
 歯学博士

2007年3月 昭和大学歯学部卒業
2007年4月〜2008年3月 昭和大学臨床研修医
2008年4月〜2009年3月 医療法人社団創生会トミヤマ歯科クリニック勤務
2009年4月〜現在 医療法人社団雙葉会ふたば歯科クリニック勤務中
2020年11月 五反田駅前歯医者開院、医療法人社団雙葉会ふたば歯科クリニック理事長兼任
2021年3月 歯学博士取得

<保有資格・スキル>
厚生労働省認定臨床研修医指導医
国際インプラント学会専門医
米インディアナ大学インプラント科客員講師
米インディアナ大学歯科矯正科認定医
米インディアナ大学医学部解剖学認定医
米インディアナ大学材料学試験合格
日本歯科補綴学会認定医
日本義歯ケア学会認定義歯ケアマイスター
日本歯周病学会所属
日本臨床歯周病学会所属
日本顕微鏡歯科学会所属
日本口腔インプラント学会所属
インビザラインゴー認定医
第二種歯科感染管理者
昭和大学歯科病院高齢者歯科学講座所属
昭和大学歯学部解剖学教室所属
歯の寿命を伸ばす会所属
船越歯周病研修会ベーシックコース修了
同研修会マスターコース修了
同研修会インプラントコース修了

著者紹介

逗子メディスタイルクリニック 院長 

国立東京医科歯科大学医学部を卒業後、同大学形成外科所属。

横須賀市立市民病院では美容レーザー外来の立ち上げを行う。

都内美容皮膚科勤務を経て、2010年逗子メディスタイルクリニックを歯科医の夫と開院。

自然・健康・美容のまち“逗子葉山”で、生活の一部としての美容医療を啓蒙している。

自分自身の美しさを引き出す『美肌プログラム』を提案。

3人男子の育児にも奮闘中。

<所属学会>
日本形成外科学会
日本美容皮膚科学会
日本サポーティブケア学会
医療アートメイク学会

【⇒逗子メディスタイルクリニックHP】

著者紹介

社会医療法人社団 森山医会 森山記念病院 内分泌代謝内科 部長

■学歴
東京大学 医学系研究科・医学部 卒

■経歴
東京大学医学部附属病院
北里大学病院  准教授
北里大学病院  診療教授

■資格
日本内科学会認定総合専門医・指導医/日本内分泌学会専門医・指導医

森山記念病院ホームページ

著者紹介

巣鴨千石皮ふ科 院長
日本皮膚科学会認定 専門医 

<経歴>
1997年 聖心女子学院高等科 卒業
2003年 杏林大学医学部医学科 卒業
2003年 東京医科歯科大学皮膚科 入局
2005年 土浦協同病院皮膚科
2007年 都立墨東病院皮膚科
2008年 川口工業総合病院皮膚科
2011年以降は非常勤勤務
2017年 巣鴨千石皮ふ科 開院

【⇒巣鴨千石皮ふ科HP】

著者紹介

医療法人社団予防会新宿サテライトクリニック 院長
早稲田大学ファージセラピー研究所 招聘研究員 

2013年三重大学医学部卒業。卒業後、同大学医学部附属病院で研修を行ったのち、細菌学研究を志望し、名古屋大学大学院医学系研究科細菌学博士課程へ入学。様々な薬剤耐性菌の分子疫学研究に携わり、博士(医学)取得。培った細菌学研究のさらなる発展を求めて早稲田大学理工学術院で2018年から招聘研究員として研究を開始。同時に、医療法人社団予防会新宿サテライトクリニックで性感染症診療も開始し、2021年から、院長を務めている。特に淋菌感染症・細菌性膣症を研究まで含め専門としている。

社会実装を視野に入れ、臨床医学と基礎医学を繋ぐ、研究医かつ臨床医であることを目指し、現在は新規感染症治療法(ファージセラピー)実現の研究に注力している。

褥瘡感染、細菌性膣症、淋菌感染症、ESBL耐性菌感染症、さらにヒトだけでなく犬や猫の皮膚感染症への新規感染症治療法の実現を目指している。2022年5月に、犬猫の感染症研究費を集めるクラウドファンディングも実施し、成功を収めた。また医療情報の発信も予防会のコラムに加えて、クラウドファンディングをきっかけとして各種SNSで行っている。

【⇒Twitter】
【⇒Facebook】
【⇒Instagram】

著者紹介

MYメディカルクリニック横浜みなとみらい 院長

東京大学医学部医学科 卒業
東京大学大学院医学系研究科内科学専攻博士課程 修了
医学博士
日本呼吸器学会認定呼吸器専門医
MYメディカルクリニック横浜みなとみらい院長

著者紹介

社会医療法人社団 森山医会 森山記念病院 森山記念病院 院長 脳神経外科部長

【学歴】
昭和55年 信州大学医学部 卒

【経歴】
信州大学脳神経外科にて杉田虔一郎、小林茂昭教授に師事
平成元年~2年 米国メーヨークリニック脳神経外科にてクリニカルフェローとしてサント教授に師事※杉田、小林、サント教授共々世界的に高名な教授
平成13年 獨協医科大学脳神経外科講師を経て平成15年から森山記念病院 脳神経外科 部長

主に脳血管障害を中心に診療

【資格】
日本脳神経外科学会専門医・指導医/日本脳卒中学会専門医・指導医/関東脳神経外科懇話会幹事/東部脳神経外科フォーラム世話人/日本脳神経外科学会同時通訳団員/ベストドクターズ受賞(2020〜2021)

著者紹介

ナビタスクリニック(立川・新宿)内科医
よしのぶクリニック(鹿児島市)非常勤医師
 

1989年生まれ。滋賀県出身。医師。四天王寺中学校・高等学校卒業。2015年滋賀医科大学医学部医学科卒業。

ナビタスクリニック(立川・新宿)内科医、よしのぶクリニック(鹿児島市)非常勤医師、特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所研究員、東京大学大学院医学系研究科博士課程在学中、ロート製薬健康推進アドバイザー。

著書に『貧血大国・日本』(光文社新書)がある。

著者紹介

医療法人社団 創雅会  理事長
銀座アイグラッドクリニック 院長 

<所属学会>
日本外科学会
日本胸部外科学会
日本呼吸器外科学会
日本再生医療学会
日本抗加齢医学会
日本美容皮膚科学会

<経歴>
2010年 東京大学医学部医学科 卒業
2012年 東京大学医学部付属病院 初期臨床研修 修了
2015年 東京大学医学部付属病院 外科専門研修 修了
     東京大学大学院医学系研究科 外科学(胸部外科)専攻
2020年 銀座アイグラッドクリニック 開業
2021年 医療法人社団 創雅会 設立

株式会社クリオ・メディシス 専務取締役
株式会社サンユーメディカル 顧問
株式会社データック 顧問
株式会社ライフサイエンスラボ 顧問
白鳥製薬株式会社 顧問

【⇒銀座アイグラッドクリニックHP(https://ginza-iglad.com/)】
美養と老化を科学する。最先端医学を美容医療に応用し、『自然美の追求』に特化した美容クリニックを経営。
世界中の薬液を検証し、がんと老化、難病と老化を科学することを目指している。

【⇒公式Youtube(https://ux.nu/CPyoq)】
医療・医学・医者の常識をひっくり返すDr. Inui Channel

著者紹介

精神科専門医、医学博士

1987年東京都生まれ。東邦大学医学部卒。東京都内の病院で精神科医として働きながら、SNSで精神科の様々な情報を発信するYouTuberとしても活躍中。YouTubeのチャンネル登録者は9万人を超える(2022年9月現在)。世の中の精神疾患に対する誤解や偏見を解消したいという思いから、精神科に関するわかりやすい情報を発信しつづけ、YouTubeが注目するクリエイター「YouTube NextUp 2019」の日本代表にも選出された。

<著書>
『もし世の中から面倒な人がひとりもいなくなったとしたら 面倒な人・苦手な人のトリセツ』(アスコム)
『精神科医が教える 疲れた心をスーッとほぐす方法 焦り、心配、イライラがみるみる消える』(KADOKAWA)
『メンタルドクターSidowが教える人間関係も仕事も「しんどいこと」をリセットする方法』(大和書房)

【⇒Twitter】
【⇒YouTubeチャンネル】

著者紹介

横浜町田関節脊椎病院
 院長

川崎医科大学卒業。
■専門領域
・整形外科一般
・脊椎脊髄外科
・最小侵襲脊椎安定術(MISt)

■専門医・指導医・所属学会
・日本整形外科学会認定整形外科専門医
・日本整形外科学会認定脊椎脊髄病医
・日本脊椎脊髄病学会脊椎脊髄外科指導医
・日本整形外科学会
・日本低侵襲脊椎外科学会
・最小侵襲脊椎治療学会
・日本脊椎インストゥルメンテーション学会
・日本側弯症学会
・中四国MISt研究会

横浜町田関節脊椎病院HPはコチラ

著者紹介

医療法人藍整会 理事長
なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニック 院長 

<経歴>
帝京大学医学部 卒業(2007年3月)
帝京大学医学部附属病院 臨床研修医
帝京大学医学部附属病院 整形外科・外傷センター
医療法人ここ実会 嶋崎病院 整形外科
医療法人社団愛友会 上尾中央総合病院 整形外科
医療法人やすだ 堀口記念病院 整形外科部長
守山市民病院 整形外科
医療法人讃高会 高井病院 院長
医療法人藍整会 なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニック 開業(2021年1月)

<資格>
日本整形外科学会認定専門医(2017年3月取得)

<所属学会>
日本整形外科学会
日本肩関節学会
日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)
日本人工関節学会
日本足の外科学会

<専門分野>
肩・肘関節、スポーツ整形外科

<チームドクター>
Vリーグ サントリーサンバーズ

【⇒なか整形外科 京都西院リハビリテーションクリニックHP】

著者紹介

Basical Health産業医事務所 代表
日本糖尿病学会専門医・研修指導医、日本肥満学会専門医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医などの資格をもつ内科医・産業医。

1998年順天堂大学医学部卒業後、順天堂大学 代謝内分泌学 助教などを経て、2012年41歳の若さで順天堂大学附属静岡病院 糖尿病・内分泌内科 科長(兼 准教授)に就任。同院で、「地方病院の医局員たちの残業の多さを何とか改善できないか」と考え、「医師の働き方改革」に着手。コーチングの手法を活用し、現場の要望を聴き出し、それを反映させた組織開発を独自で行う。3年目には医局員全員が定時に帰宅できる体制を作りあげる。その後、日本IBM株式会社で専属産業医を2年弱務めた後、2018年に独立。現在、健康保険組合やその関連企業での健康増進・予防医療などのコンサルタント業務を行いながら、糖尿病の外来診療、嘱託産業医としても活動する。今年度より、厚生労働省医政局委託事業「医療従事者勤務環境改善のための助言及び調査業務」委員会の委員に就任するなど、日本中の医師が安定的に働き続けられる環境作りに取り掛かっている。趣味は音楽。高校3年生時には、全日本吹奏楽コンクール(普門館)にて金賞受賞。担当楽器はチューバ。

著者紹介

医療法人社団ときわ 理事長 

秋田県出身。東京大学医学部医学科卒業。専門は内科、総合診療科。国際医療福祉大学三田病院で臨床研修後、東京大学公衆衛生大学院でMPHを取得。その後、在宅支援診療所院長、在宅医療支援病院副院長などを歴任し、2016年9月に赤羽在宅クリニックを開業。翌年2017年に医療法人社団ときわを立ち上げ理事長就任。

【⇒医療法人社団ときわHP(https://tokiwagroup.jp/)】

著者紹介

森山記念病院 副院長、消化器センター長、消化器外科部長

<学歴>
東京医科歯科大学医学部医学科卒業

<経歴>
国立がんセンター中央病院、中野総合病院、東京医科歯科大学医学部附属病院腫瘍外科勤務の後、2006年7月より森山記念病院 外科医長に就任。2016年4月から副院長 消化器センター長

<資格>
日本外科学会認定医・専門医・指導医、 日本消化器外科学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医、消化器がん外科治療認定医

著者紹介

医療法人ONE 理事長 
きくち総合診療クリニック 院長 

<経歴>
2004年3月 福島県立医科大学医学部卒業
    4月 浜松医科大学医学部付属病院初期研修医
2005年5月 袋井市民病院外科研修医
2006年4月 磐田市立総合病院外科後期研修医
2008年4月 国立がんセンター東病院呼吸器外科レジデント
2009年9月 湘南東部総合病院 外科 外科科長、救急センター長
        湘南地区メディカル登録指示医
2016年4月 座間総合病院総合診療科

<保有資格・所属学会>
日本救急学会救急科専門医
日本慢性期医療協会総合診療認定医
日本医師会認定健康スポーツ医
認知症サポート医
身体障害者福祉法指定医(呼吸器)
かかりつけ医うつ病対応力向上研修終了
かかりつけ医認知症対応力向上研修終了
神奈川県医師会在宅医療研修会終了
厚生労働省初期臨床研修指導医
神奈川県難病指定医
総合アレルギー講習会終了
エピペン処方認定医
BLS プロバイダー
ACLS プロバイダー
PALS プロバイダー
JATEC プロバイダー

【⇒きくち総合診療クリニックHP(https://kikuchi-geclinic.jp/index.html)】

著者紹介

関連書籍の紹介