年金の補填、節税効果…マンション投資のメリット

前回は、なぜマンション投資の目的は「家賃収入」が主流になったのかについて説明しました。今回は、マンション投資のメリットを見ていきます。

ローンを組む際に加入必須の団体信用保険が果たす役割

インカムゲインを目的としたマンション投資は、長期にわたって安定した収益をもたらしてくれます。そして、マンション投資はその他にもさまざまなメリットを備えています。

 

まず「年金対策になる」こと。マンション投資により毎月入ってくる家賃収入は、これから大幅に不足する公的年金を補ってくれます。

 

そして、意外かもしれませんが、マンション投資は「生命保険代わりにもなる」のです。ローンでマンションを購入した場合、必ず団体信用生命保険に加入しなければなりません。これが、生命保険と同じ役割を果たしてくれます。

「経費」として申告できるマンション投資にかかる費用

また、マンション投資は所得税などで「節税効果がある」投資です。マンション投資でかかる費用は、確定申告のときに経費として認められます。この経費でマンション投資による所得がマイナスになった場合、年間の所得が減ります。その分、所得税が少なくなり住民税も軽減されます。

 

その他に、多くの金融商品と比べて「高い利回りが期待できる」、住宅ローン返済の大半を家賃収入でまかなえるので「わずかな自己資金で資産形成できる」などのメリットがあります。

 

【図表 マンション投資のおもなメリット】

本連載は、2010年9月24日刊行の書籍『デザイナーズマンション+3つの条件で成功する不動産投資』から抜粋したものです。その後の税制改正等、最新の内容には対応していない可能性もございますので、あらかじめご了承ください。

株式会社ヴェリタス・インベストメント 代表取締役

1972年生まれ。青山学院大学卒業後、不動産会社へ営業職として入社。25歳にして管理職に抜擢され、以後マネジメント業務に携わる。前職では会社のNo.2としてIPOに携わり、当時不動産業界では最短となる設立4年目での株式上場を果たす。2008年、株式会社ヴェリタス・インベストメント設立とともに代表取締役に就任。高いクオリティを持つデザイナーズマンションの開発・販売に、力を注いでいる。

著者紹介

連載「デザイナーズ」+「東京」「駅近」「ワンルーム」で成功するマンション投資術

デザイナーズマンション +3つの条件で 成功する不動産投資

デザイナーズマンション +3つの条件で 成功する不動産投資

川田 秀樹

幻冬舎メディアコンサルティング

将来の年金不安を解消するため、不動産投資による資産運用に注目が集まっています。 本書は株や定期預金、国債などのあらゆる資産運用のなかで、不動産投資がいかに有効かをリスクとリターンの観点から、初心者にもわかりやす…

メルマガ会員限定記事をお読みいただける他、新着記事の一覧をメールで配信。カメハメハ倶楽部主催の各種セミナー案内等、知的武装をし、行動するための情報を厳選してお届けします。

登録していただいた方の中から
毎日抽選で1名様に人気書籍をプレゼント!
会員向けセミナーの一覧