ハロハロエデンのタイムシェア所有とユニット所有の違い

今や世界有数の成長国といえる「フィリピン」。日本の富裕層による不動産投資なども進むなか、投資先として特に注目を集めているのが「セブ島」である。本連載では、現地最大のインフラ建設会社と日本のハロハロホームが手がける巨大開発プロジェクト「ハロハロエデン」の全貌とともに、購入ステップなどの詳細情報を探っていく。第3回目は、ハロハロエデンのタイムシェア所有とユニット所有の違いなどを紹介する。

5年間の利回り保証が付く「ユニット所有」

前回の続きです。

 

ハロハロエデンのリゾートオーナーシップについて、価格面からさらに説明していきたいと思います。

 

[完成予想図]ハロハロエデン・タワー1「ワンテクトナ」

 

今回、紹介しているゴルフ場会員権が付帯したコンドミニアム「ハロハロエデン・ワンテクトナ(タワー1)」のオーナーシップには、大きく分けて2つの所有スタイルがあります。タイムシェア所有とユニット所有です。タイムシェア所有は、1年で7日間コンドミニアムを無料できる権利を所有する、というもの。前回紹介したように、これには7日間のゴルフ場無料利用権が付いています。

 

 

ワンテクトナの部屋タイプは、全部で6種。「スタンダード」「デラックス」「エグゼクティブ(2ベッドルーム)」「エグゼクティブ(3ベッドルーム)」「ヴィラ」「ペントハウス」の6つです。2017年9月までは、75万円から購入することが出来ます(詳しくは、次回紹介します)。

 

[間取り図]フロアタイプ

 

[間取り図]ヴィラタイプ

 

利用期間は自由に設定することができます。1年の間であれば、まず4日利用し、時期を改めて3日利用する、といった使い方も可能です。年間の利用日数が7日を超えた場合も、格安で滞在ができます。

 

一方、ユニット所有ですが、こちらはコンドミニアムの一室を完全に所有するスタイルです。自身が物件のオーナーになり、賃貸物件として貸し出す形です。当然ながら、オーナー自身が滞在することもできます。ハワイといったリゾート地などによく見られるホテルコンドミニアム投資と、ほぼ同様と考えてください。オーナーはホテルに所有する部屋を貸し出し、ホテルはその部屋を他の顧客に利用してもらう、という具合です。販売戸数は67ユニットを予定しています。

 

ユニット所有のオーナーには、賃貸利回りが支払われます。いわゆる家賃収入です。いま購入すれば、5年のあいだ年率8%の利回り保証が付いています。利払いは、毎月、四半期、年間一括から選択することが可能です。ユニット所有権の購入価格は現在、以下のとおりです。

 

スタンダード(32平米・シャワールーム)=約980万円
デラックス(45.5平米・シャワールーム)=約1400万円
エグゼクティブ 2ベットルーム(93平米・バスタブ有り)=約2750万円
エグゼクティブ 3ベッドルーム(94.5平米・バスタブ有り)=約2800万円
ヴィラ(2階一戸建て125.1平米・駐車場付き・バスタブ有り)=約3600万円
ペントハウス(ユニット2フロア141.5平米・バスタブ有り)=約4500万円

 

ユニット所有は、個人の方だけでなく、法人の方にもおすすめです。たとえば、社員のための福利厚生や海外研修(語学研修や視察など)の滞在地として用いることもできますし、他にも多くの活用方法が考えられます。

 

[完成したヴィラ物件]

「メンバーズカード」の活用でさらに広がるサービス

前回までにご案内しているとおり、タイムシェア所有、ユニット所有のどちらにも、ゴルフ場の利用権が付帯されているのが大きな特徴です。通常であればビジターで1万~1万5000円程度かかるラウンドフィーが、7日間であれば完全に無料になります。

 

付言すると、近隣にある既存ゴルフコースのなかには、会員権に日本円でおよそ400万円の値が付いているケースも存在します。発展著しいセブ島エリアには、今後、日本や韓国などアジア圏の人々だけでなく、欧米からもゴルフを目的にした来訪者が増えていくだろうという予測もあり、ハロハロエデンのオーナーシップはゴルフ場会員権だけでも高い資産価値を備えていると言えるのではないでしょうか。

 

その他にも、オーナーシップのメンバーには、ハロハロエデンで提供されるさまざまなアクティビティ──たとえば語学学習、送迎サービス、マリンレジャーやスパ、観光などが無料もしくは特別割引で利用できるといった特典も付いています。

 

 

このようなオーナーシップを証明するものとして、メンバーには「ハロハロエデン オーナーシップメンバーズカード」が発行されます。スタンダードとデラックスルームにはゴールドカード、エグゼクティブルームにはプラチナカード、ヴィラとペントハウスルームにはブラックカードが用意される予定です。

 

[ハロハロエデン オーナーシップメンバーズカード]

 

このメンバーズカードは、ポイントカードとしての機能も有しており、クラスによってポイント還元率が変わります。有料のオプションサービスや提携するレストランなどを利用した場合には金額に応じてポイントが加算されていく仕組みです。他にも、お誕生日月に利用した場合はポイント還元率アップなど、さまざまなメリットの付与が計画されています。

取材・文/漆原 直行
※本インタビューは、2017年7月27日に収録したものです。

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株式会社ハロハロホーム Founder

1979年、愛知県生まれ。大原簿記専門学校卒業後、アパレル会社での勤務をへて、2000年、同業種で独立。同年自社ブランドを立ち上げ、卸、直営店舗を展開。その後、海外生産拠点を背景にOEM事業を開始。2005年にフィリピンに行き、1人のタクシードライバーに人生の生き方を考えさせられ、同地にて為替&アテンドビジネスをはじめ、もともとの事業を売却。その後、2007年にコンサル会社、2009年にPR会社を設立。2010年にフィリピンでオフショアのシステム会社を経営するO氏と出会い、同年Hallohallo incの立上げに従事する。

2014年にHallohallo Home incを立ち上げ、Hallohallo Assets、System、Travel、WebTV、Design、Builder、Exercise、Life、School、Maintenance、Architect、Salon、Clinic、Spaやストリートチルドレン復学プログラム等、多くの新規事業をアライアンス事業として立ち上げる。

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