目まぐるしく変化する社会情勢…。

万全なつもりの相続対策スキーム、古くなっていませんか？

 

富裕層の願いはただひとつ、「資産を減らすことなく次世代に渡す」こと。

 

それを実現するため、「不動産・保険・金融商品」等の活用、遺言書の作成など、広く知られる「王道の資産防衛策」がありました。

 

しかし近年では、目まぐるしく社会情勢が変化しています。

 

金融マーケットを大混乱させた歴史的円安、ロシアや中東の緊迫、富裕層への厳しさを増すばかりの税制改正…。

 

これから行おうと考えている「相続対策」、周到に準備したつもりの「王道スキーム」、いまの現状において「最善の選択肢」と言い切れますか？

 

肝心の相続発生時に「役に立たなかった…」では、目も当てられません。

 

そんな方々に向け、相続・資産運用の最先端に立つプロフェショナルが今の相続対策や資産運用について、どこに注意を払い、何を論拠に、どのような対策を立てるべきか、ファミリーの実情に沿って明瞭にアドバイス。

 

一般社団法人相続終活専門協会理事／株式会社アレース・ファミリーオフィス代表取締役の江幡吉昭氏、同法人代表理事／同社取締役の貞方大輔氏が、具体的な事例をもとに、最新の相続対策をわかりやすく解説します。

 

 

＜こんな方におすすめ！＞

 

・会社経営をしている方

・不動産を所有している方、不動産の相続の予定がある方

・株式投資、暗号資産投資などで多額の資産を形成した方

・生前贈与を検討中の方・すでにしている方

・銀行で相続について相談している方

・遺言に興味をお持ちの方