名 称 |
【オンライン開催(LIVE配信)】
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日 時 | 2020年12月10日(木)15:00~16:00 |
会 場 | オンライン開催(LIVE配信) ※PC・スマホにてご視聴いただけます。 |
講 師 | 足立 崇株式会社ワンライフ — |
参加費 | 無料 |
主 催 | 株式会社ワンライフ |
共 催 | 合同会社幻冬舎ゴールドオンライン |
1事業所売上3,000万円強、利益1,000万円も!
高成長「児童発達支援事業」ではじめる、新たな収益柱の作り方
貴社の収益を安定させる新事業が「児童発達支援」業界にある!
「子どもの発達の遅れは、早期療育が重要」と言われるなか、児童発達支援事業所は圧倒的に数が少なく、1~2割ほどしかニーズを満たせていません。成長確実でありながら、専門的なノウハウが必要なため、参入障壁が高く、事業所の増加スピードが追い付いていないのです。
そんな児童発達支援業界で注目されているのが、株式会社ワンライフが運営する子ども療育園「chouchou(シュシュ)」です。最大の特徴は「保育園型事業所」であるということ。多数派の塾型サービスと比べて、児童の平均在籍年数は3年程度と長く、収益面でも運営面でも非常に安定しています。さらに独自に開発した療育プログラムのほか、IT教育や様々な行事など、ほかの事業所にはない珍しい取り組みで、競争力を発揮しているのです。
今回、子ども療育園「chouchou(シュシュ)」では事業拡大を見据えて、フランチャイザーを募集。成長分野でありながら参入障壁の高い児童発達支援事業も、充実のサポート体制でバックアップするから安心です。1事業所あたり年間売上3000万円以上、年間利益1,000万円超も可能で、しかも社会貢献性の高いビジネスは、企業として価値を高めてくれるでしょう。「新しい収益の柱がほしい」と模索する中小企業の経営者のみなさん、必見です!
【セミナー内容】
●発達障害を抱える子どもはますます増える、でも事業所はニーズの1~2割程度
だから、児童発達支援事業は安定収益が見込める!
●成長する児童発達支援事業、でも専門性の高いノウハウが必須で、参入障壁が高い
だから、参入できれば“勝ち”
●ワンライフの子ども療育園「chouchou(シュシュ)」ビジネスの強み
①発達障害改善を目的とした独自プログラム
②園庭付きの建築デザインで差別化
③同業では珍しい、毎日通うことが前提の「保育型事業所」
●子ども療育園「chouchou(シュシュ)」…フランチャイジーとしての魅力
①手厚いサポート体制で新規事業でも心配なし
②1事業所あたり年間売上3000万円以上、年間利益1,000万円超の安定収益
③社会貢献性が高いビジネス…企業価値が向上