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2人で家賃月収140万円のサラリーマンオーナーも最初は不安だった!初心者が懸念する不動産投資のリスクは本当に“問題”だったのか

終了
満員御礼
募集締切
開催中止

名 称

2人で家賃月収140万円のサラリーマンオーナーも最初は不安だった!
初心者が懸念する不動産投資のリスクは本当に“問題”だったのか

日 時 7月3日(月)~7月9日(日)

ご希望の日時を申込フォームにてご指定ください。
※お忙しい・時間のない方にオススメの倍速表示も可能!

  
会 場 【オンライン】:
アプリインストール不要/指定のURLへアクセスするだけで視聴可能です!
PC・スマホよりご参加ください。
講 師 長田 正人 氏 嶺岸 利忠 氏
参加費無料
主 催株式会社日本財託
予定内容

「不動産投資家として後悔していることはありますか?」
 

普段の生活の中で、『口コミ』を参考にする機会は多い。はじめて行くお店の評判。
はじめて購入する商品の使い勝手や機能。

自分がこれまで経験したことのない物事に一歩踏み出す時に、一番参考となるのはすでに実践をした方の感想ですよね。

今回の不動産投資のイベントでは、初心者の方に向けて、先輩投資家の本音を聞き出したいと思います。

登壇される2人の不動産投資家は、サラリーマンを続けながら40代で不動産投資をスタートさせ、少しずつ投資用不動産を買い進めてきた結果、2人合計で月間家賃収入140万円に達しました。

そんなおふたりに「不動産投資で気になるリスクがあるか」と聞くと、2人とも「ある」とお答えします。

「最近多い地震に対するリスクは気になりますね」
そう答えるのは不動産投資歴8年の長田(ながた)様


不動産投資家歴6年の嶺岸様は「私は『時間』と『健康』です」と答えます。

2名とも不動産投資に対して不安を感じる部分はあるものの許容できていると話します。
そのキーワードとなっているのが「目的」と「再現性」です。

これまでまったく接点のなかったおふたりですが、共通して口にされるのは、資産運用の「目的」の重要性とそれを実現するだけの「再現性」が、今回紹介する東京中古ワンルーム投資にあるというのです。

リスク以外にも、次のような質問に本音でお答えいただきます。


サラリーマンにとって『不動産投資』は検討すべき資産形成の手段?

なぜ不動産投資の中でも『東京中古ワンルーム投資』なのか

不動産投資で騙される可能性はあるのか

最初の契約時に迷いや不安はあったのか

不動産投資家として後悔していることはあるのか



特に、「不動産投資家としての後悔」については、2人とも「ある」と回答しています。
いったい、どのような後悔があるというのでしょうか。

その答えは、すべてイベントの中にあります。

ウェブ記事や動画を見て勉強しても、どうしても一歩が踏み出せない。
不動産投資は自分には無理だと思っている。

そんな方こそ、ぜひ一度ご視聴ください。

限定配信ですので、ぜひお見逃しなく!

 



★セミナー特典

不動産投資で成功する人、失敗する人

不動産投資で資産形成をしていく上で、成功と失敗を分ける考え方とは何か、
そのポイントを7つに凝縮しご紹介。ebook版。

 




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講師紹介
長田 正人 氏 現在48歳のサラリーマン投資家。

2015年より東京中古ワンルームで不動産投資をスタートし、現在10戸の投資用ワンルームマンションを所有。

総家賃収入は年間約950万円。
東京中古ワンルーム投資の安定感を実感し、コロナ禍でも物件を買い進めている。

趣味は『繰り上げ返済』で所有物件のうち4戸を完済。
嶺岸 利忠 氏 現在49歳のサラリーマン投資家。

2017年より東京中古ワンルームで不動産投資をスタートし、現在8戸の投資用ワンルームマンションを所有。

総家賃収入は年間約730万円。
不動産投資に限らず、資産運用は『目的』を持つことが大事。

ご自身の目的はアーリーリタイアを実現させ、家族とともに沖縄に移住すること。