国も後押し…「スタートアップ投資」で社会貢献×節税×値上がり益を実現！

評価額10億ドル、設立10年以内の非上場企業は「ユニコーン企業」と呼ばれます。米国では488社、中国では170社と世界的に増加傾向となるなか、日本はわずか11社と、企業成長の面で日本は世界に圧倒的な遅れをとっています^＊1。そこで注目されているのが、国内スタートアップ企業の成長を応援する株式投資型クラウドファンディング・サービス「FUNDINNO」です。

「FUNDINNO」で投資可能な銘柄は幅広く、AIやロボット、ブロックチェーンといった話題の業界から、農業やスポーツ、クラフトコーラまで……通常の株式投資では味わえない「世の中の常識を変えてしまうかもしれないスタートアップ企業」と出会えます。そして上場企業では考えられないスピードで株価が上昇することも。わずか数年でテンバガー（株価10倍）を達成した銘柄もあるのです。

また、国もスタートアップ企業への投資を促進するため、個人投資家がスタートアップに出資した際に税優遇を受けられる「エンジェル税制」をさらに拡充し、2023年度税制改正大綱に盛り込むことが見込まれています。岸田政権はスタートアップの育成を「新しい資本主義」の重点分野に掲げており、税制面で後押し、官民一体で「スタートアップ企業投資」の環境整備を進めています^＊2。

今回、日本で初めて「株式投資型クラウドファンディング・サービス」をはじめた株式会社FUNDINNOがセミナーを開催！　当社CMOの向井氏が、スタートアップ投資の面白味とエンジェル税制の活用法について、具体例を交えながら徹底解説します。

＊1：https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/shin_kijiku/pdf/004_03_00.pdf

＊2：https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA31B8K0R31C22A0000000/

【セミナー対象者、こんな人におススメ】

①資産防衛と社会貢献の両立に興味がある人

②資産運用だけでなく、税金対策にも興味がある人

③普段目にすることのない「面白い投資先」を知りたい人

④ある程度のリスクを許容して大きなリターンを狙いたい人

⑤将来「世界の常識を変えるかもしれない企業」を応援したい人

【セミナー内容】

◆短期間で株価10倍の「テンバガー銘柄」も…「スタートアップ投資」が注目されるワケ

◆知らないと損！　国がベンチャー企業への投資を後押しする「エンジェル税制」の仕組みと活用法

◆「株式投資型クラウドファンディング」で簡単に！　「ベンチャー投資」のはじめかた

◆新サービス「FUNDINNO＋」（ファンディーノプラス）が投資家にもたらす恩恵

以上