日本を救う「ベンチャー投資」…社会貢献×値上がり益×節税を実現！

評価額10億ドル、設立10年以内の非上場ベンチャー企業「ユニコーン企業」……米国では554社、中国では180社と世界で増加傾向にあるなか、日本は6社（CB Insights「The Complete List Of Unicorn Companies」より）。企業成長の面で日本は世界に圧倒的な遅れをとっています。そこで注目されているのが、国内ベンチャー企業の成長を応援する株式投資型クラウドファンディング・サービス「FUNDINNO」です。

「FUNDINNO」で投資可能な銘柄は幅広く、AIやロボット、ブロックチェーンといった話題の業界から、農業やスポーツ、クラフトコーラまで……通常の株式投資では味わえない「世の中の常識を変えてしまうかもしれないベンチャー企業」と出会えます。そして上場企業では考えられないスピードで株価が上昇。わずか数年でテンバガー（株価10倍）を達成した銘柄もあるのです。

また、国もベンチャー企業への投資を促進するため、ベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して税制上の優遇措置を行う「エンジェル税制」の要件を2020年4月に緩和。官民一体で「ベンチャー企業投資」の環境整備を進めています。

今回、日本で初めて「株式投資型クラウドファンディング・サービス」をはじめた株式会社FUNDINNOがセミナーを開催！　当社CMOの向井氏が、ベンチャー投資の面白味とエンジェル税制の活用法について、具体例を交えながら徹底解説します。

【セミナー対象者、こんな人におススメ】

①普段目にすることのない「面白い投資先」を知りたい人
②資産運用だけでなく、税金対策にも興味がある人
③ある程度のリスクを許容して大きなリターンを狙いたい人
④将来「世界の常識を変えるかもしれない企業」を応援したい人

【セミナー内容】

◆短期間で株価10倍の「テンバガー銘柄」も…「ベンチャー投資」が注目されるワケ

◆知らないと損！　国がベンチャー企業への投資を後押しする「エンジェル税制」の仕組みと活用法

◆「株式投資型クラウドファンディング」で簡単に！　「ベンチャー投資」のはじめかた

◆新サービス「FUNDINNO＋」（ファンディーノプラス）が投資家にもたらす恩恵