新型コロナウイルス感染拡大による経済損失の影響を受ける投資家が多いなか、景気に左右されにくい「不動産経営」に注目が集まっています。ひと口に不動産経営といっても、幾つかの選択肢がありますが、西京銀行が特にオススメしているのは「中古アパート経営」です。すでに入居者が入っているため事業計画が立てやすく、また、家賃の大幅な下落リスクも低いので、不動産投資初心者に最適といえるでしょう。

ただ、不動産投資の大きな障害として「工事周りのトラブル」が挙げられます。中古・新築問わず、「工事」は避けて通れません。しかし、中古であれば修繕、リフォーム。新築であれば見積もりから竣工まで……施工業者の倒産リスクや、見積もりとの大幅な乖離による追加費用の発生、工事延長や契約の不履行のほか、改修等に伴う入居者への対応など、工事には、アパートオーナーを悩ませるさまざまな「トラブルの種」が潜んでいます。

そこで本セミナーでは、不動産法務に精通する、弁護士の山村暢彦氏が、「建築中に起こり得る工事周りのトラブル」について、リスクを低減させる予防策、トラブルが起きてしまった場合の解決策を解説。また、西京銀行の融資担当者が、よい中古物件の条件等、中古アパートローン審査の基準を徹底解説！　アパートオーナー必見のセミナーです。

※本セミナーは金融機関関係者の方のご参加をお断りしております。ご理解、ご了承のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

【こんな人におすすめ】

●年収2000万円以上の富裕層の方
●不動産投資に興味のある方
●堅実な資産形成に興味のある方
●減価償却を利用した節税に興味のある方
●アパートローン利用を検討している方
●アパートオーナーの方

【セミナー内容】
●融資担当者が解説「中古アパートローン」審査の実際
→セミナー限定でお話します
●不動産法務に精通した弁護士が解説する「新築・リフォーム工事に係るトラブル」防止・解決策
●【西京銀行・融資担当者】と【不動産法務に精通した弁護士】夢の対談企画が実現！
→注目の「路線価否定」の相続課税など、アパートオーナー必見の話題について、融資担当者が弁護士に切り込みます
～「中古アパートオーナー」お悩み解決Q&A～