中小企業が淘汰される時代…生き残るための経営戦略

人口減少に伴うマーケットの縮小、後継者不足。さらに新型コロナウイルス感染症のパンデミックに、ウクライナ危機と、予測不能な経営環境により、日本の中小企業の約3割が10年以内に淘汰されているといわれています。このようななか、如何にして企業を存続させていくか……経営者は頭を抱えていることでしょう。

そこで東証プライムに上場するタマホームは、新たな経営の柱として「貸事務所業」を提案します。

なぜタマホームが中小企業経営のサポートをしているのか？

CMのイメージが強く、ハウスメーカーと認知されているタマホーム。実は、サブリース事業を展開し、激変する経済環境のなか高稼働率と高成長率を実現しています。10年以上のオフィス物件の運営実績を駆使し、中小企業の新たな経営戦略の推進を強力にバックアップしています。

【セミナーの対象】

中小企業（企業規模：売上2～3億円以上）の経営者

【セミナー内容】

●中小企業を取り巻く厳しすぎる経営環境

　＞国内市場縮小、後継者不足、予測不応な天災・疫病…

●なぜタマホームが中小企業経営の支援を行うのか？

　＞サブリース事業で10年以上の実績

●タマホームが提案する、不動産を活用した経営戦略とは？

　＞キーワードは「貸事務所業」「保有不動産の収益最大化」

●タマホームによる「不動産を活用した中小企業サポート」

　＞実際の成功事例をセミナーだけで公開！