【資金500万円~8%利回り保証】プノンペンの新ランドマーク・カンボジアのローカルマーケット投資とは!?
日 時 | 2021年12月21日(火)15:00~16:00 |
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会 場 | 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします) |
講 師 | 田口 庸生ベトナム現地法人 ハノイリビング 代表取締役社長 都田あすか株式会社GCCジャパン執行役員 マーケティング本部長 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 大和コーポレート株式会社 |
共 催 | 株式会社幻冬舎ゴールドオンライン |
カンボジアにはプサーと呼ばれる、ローカルマーケット(市場)があり
生活用品、化粧品、洋服、雑貨、野菜、果物等、ほぼすべてのジャンルの商品が売られておりカンボジア人の生活になくてはならない存在です。
カンボジアの首都プノンペンにも、大小さまざまなローカルマーケットがありますが、
プノンペンで観光スポットとしても有名な「セントラルマーケット」は、1937年築、
ロシアンマーケットと呼ばれている「トゥールトンポンマーケット」は、1980年築、
プノンペンで最も豊富な品揃えを誇る「オルセーマーケット」は1990年に建築されました。
これらのローカルマーケットは、長年にわたり地域の人々の生活を支えてきましたが
近年のプノンペンへの人口集中や、住民層の多様化により、近代的で利便性が高く
清潔感のあるマーケットへの二―ズが増加しています。
そこで、そうしたニーズに応えるべく企画されたのが「GCオルセーマーケット」開発プロジェクトです。
本プロジェクトは、地元の人々から愛されるマーケットとツーリスト達の新しい観光名所としてカンボジアの文化を代表する存在となることを目指しています。
「GCオルセーマーケット」は、地上6階建ての複合商業施設となります。
食料品、宝飾品、ファッション、お土産、電化製品など
各階のテーマに分かれて設計されています。
そして今回、投資対象となるのが、2階フロアの各ユニット(店舗)になります。
2階フロアの店舗では、宝石、お土産、アート作品、工芸品、絵画等が販売されます。
またこの2階フロアは正面玄関から直接入ることができ、購入単価の高い層を直接
誘導できる設計になっています。
カンボジアのローカルマーケットの店舗需要は根強いものがあり既存の古いマーケットでも、なかなか空きが出ない現状があります。
店舗の賃料や販売価格は、マーケットにもよりますが、例えばオルセーマーケットの、一等地の約3平米くらいの店舗の場合賃料相場は、月額1470ドル、販売価格は312,000ドル(約3550万)となっております。(GCC調べ)
対して本プロジェクトの「GCオルセーマーケット」では
一番小さい店舗で6.72平米ありますが、月額500ドル~の賃料設定を見込んでおりますので
他のマーケットと比較して、賃料だけでもかなり魅力的な設計になっています。
また近年ではネット販売も浸透していますが、そういった設備も用意されています。
そこで、今回のセミナーでは、カンボジア投資の基本的なところから、本プロジェクトの肝となる商品設計やコンセプト、家賃保証のプラン、多彩なお支払い方法等についてお伝えさせていただきます。
また、現在期間限定の特別キャンペーンを開催中ですので、その内容についてもお伝えさせていただきます。
プロジェクトが開始されて間もない今だからこそ、
より良い立地のユニットを押さえていただくことが可能です。
ぜひこの機会にセミナーへご参加ください。
皆様のご参加、お待ちしております。