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【オンライン開催(LIVE配信)】
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日 時 | 2021年6月6日(日) 11:00~12:00 |
会 場 | 本セミナーはオンライン開催(LIVE配信)とさせていただきます。 (※視聴方法につきましては、お申し込み後、別途ご案内いたします)。 |
講 師 | 田辺 順一JALCOホールディングス株式会社 代表取締役社長、株式会社ジャルコ 代表取締役社長 岩見 哲也株式会社ジャルコ 営業本部 統括部長 |
参加費 | 無料 |
主 催 | 株式会社ジャルコ |
セミナーのお申し込みはこちらから
投資家注目!田辺社長が登壇、皆さんの疑問に全部答えます
●「J.LENDING」は本当に「安心・安全」なのか?
●「J.LENDING」の手数料はなぜ1%なのか?
●運営会社「ジャルコ」はどんな会社なのか?
●「ソーシャルレンディング」事業を始めた理由は?
●「J.LENDING」はどこまで成長、拡大させるのか?
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当日、セミナー時のチャットでの質問もお受けします
定期預金に代わる新たな資産運用の手段として注目!
企業の新しい資金調達手段として近年、注目を集めているのが「ソーシャルレンディング」です。インターネットを通じて不特定多数の人から資金を集めるというもので、投資家からも銀行の定期預金や国債に代わる新たな資産運用の手段として関心が高まっています。
「J.LENDING」のファンドが「安心・安全」と言われるのは、ジャルコが貸金業と不動産業で培った実績やノウハウを生かし、信用力の高い企業だけを厳選して融資対象とすることで、より安全性の高いファンドの供給が可能となっているからです。
「J.LENDING」が究極的に目指しているのは、社会インフラとしての新しい金融システムの構築です。分かりやすくいえば、銀行預金に代わる受け皿になることが最終目標なのです。
「J.LENDING」が5年後1000億円の残高を目指す理由
一方、ジャルコは「J.LENDING」を企業にとっては銀行に代わる金融の社会インフラに育てようとしています。起業家は通常、銀行に融資を申し込みます。しかし、銀行の融資はハードルが高く、すでに銀行から借り入れをしていても追加融資が受けられない企業も多いといいます。田辺社長はジャルコの経営再建で、そのことを身をもって経験しています。
それゆえ、ジャルコはソーシャルレンディング事業を社会貢献の一環として位置づけ、1%の手数料で事業を展開しています。しかし、残高が10億円程度では意味をなしません。金融業界で存在感を示すためにも1000億円の残高が必要だと考え、21年度は年間募集金額約50億円、5年後には1000億円の残高を目指す計画だといいます。
なぜジャルコが運営する「J.LENDING」は、なぜ「安心・安全」なのか、ジャルコ社長の田辺順一氏の話を直接お聞きください。
<セミナー対象者、こんな人におススメ>
・資産運用を考えている資産家
・分散投資を考えている富裕層
・定期預金より利率のよいローリスク商品が欲しい人
・ローリスク、ミドルリターンを得たい人
・1口=50万円以上投資できる人
本セミナーはJALCOホールディングス株式会社代表取締役社長、株式会社ジャルコ代表取締役の田辺順一氏、株式会社ジャルコ営業本部ファイナンス事業部長の岩見哲也氏がジャルコが運営するソーシャルレンディング「J.LENDING」が「安心・安全」な理由、特徴から、これまでのファンド募集の実績、今後のファンド募集の予定まで、分かりやすく解説します。