【2000万円問題を解決する切り札!】
年240万円の老後収入を生み出す資産の作り方【講師も投資家】
| 日 時 | 2019年8月3日(土)13:00~15:30 東京・新宿 |
|---|---|
| 会 場 |
新宿NSビル 30階ホールB
新宿区西新宿2-4-1Map |
| 講 師 |
天田 浩平株式会社日本財託 資産コンサルティング部 シニアマネージャー 土居 巧株式会社日本財託管理サービス 管理受託部受託課課長代理 平塚 拓真株式会社日本財託 資産コンサルティング部コンサルタント |
| 参加費 | 無料 |
| 主 催 | 株式会社日本財託 |
夫婦の老後資金に「2000万円が必要」とする試算を盛り込んだ金融庁の報告書をめぐる問題が大きくニュースになっています。
「2000万円なんて貯めるのムリ!」
そう思いますよね。…残念ながら、現実はもっと厳しいかもしれません。
2000万円問題の本質は「2000万円あっても足りないかもしれない」 ことなんです。
報告書の試算では、夫65歳以上、妻60歳以上の無職世帯では、現時点の年金支給額だけだと、老後の生活費が平均月5万円不足するとしています。
”仮に”そこから30年生きるとすると、2000万円足りなくなりますよね、というお話です。
ここには三つの大きな問題が隠れています。
1.何歳まで生きるのか、予測ができない
2.現在の年金支給額が将来も維持される見込みが乏しい
3.つまり、幾らまで貯めれば「足りる」のか分からない
この問題を解決するために、これからの資産形成には発想の転換が必要です。
すなわち、【幾ら貯めるか】ではなく、【老後の収入源を現役のうちから作れるか】が大切なポイントになります。
この観点から有力な選択肢になりえる投資先が【不動産投資】です。
たとえば、都心のワンルームマンションを1戸所有すれば、手取りで月5~7万円の家賃収入が見込めます。
現役の間にローンのないマンションを3戸まで増やせれば、毎月15~20万円を生む収入源を持ち、安心して老後の生活を送れるでしょう。
セミナーでは、不動産投資で長期安定収入を得るための具体的な投資法をご紹介します。
なぜサラリーマンと東京中古ワンルーム投資が相性ぴったりなのか、わかりやすく解説します。
・低金利を活かす目からウロコのレバレッジを活用した投資術
・東京中古ワンルームマンション投資の特長
・物件管理の重要性
・リスクに対応できる借入割合の目安
・販売会社が教えたがらないリスクの話
不動産投資で成功するためのヒント満載です。
セミナー終了後には個別相談会を開催!
セミナー内容に関するご質問、不動産投資全般に関するご質問、お持ちの物件の管理に関するご相談など、ぜひお気軽にご参加ください。
尚、強引な営業、しつこい電話セールスは一切いたしておりません。
マンション経営のリスクやコストを包み隠さずにしっかりと説明責任を果たし、
お客様の疑問や不安に全てお応えいたします。
是非お気軽にご参加ください。
≪幻冬舎ゴールドオンライン利用者限定特典≫
今ならセミナーへのお申込みで、不動産で資産を築いたオーナーの投資実録『私が東京の中古ワンルーム投資で自由な人生を手に入れた方法』
をご希望者にプレゼント致します。

書籍では地方在住のサラリーマンが、2004年から始めた不動産投資で
資産2億円を築いたそのノウハウをご紹介しています。
ぜひこの機会にご参加ください。


