不動産投資はもちろん、相続対策でも注目!不動産小口化商品のすべてがわかる「不動産小口化商品ナビ」。

株式会社新日本建物

企業概要

1975年4月創業。一戸建てや分譲マンションを幅広く手掛けてきた歴史があり、現在、主力事業のひとつとして一棟収益型マンションを展開。同社が手掛ける不動産小口化商品は、自社開発の新築物件。

「無から有を生み出す」総合不動産デベロッパーとして「変わること、変わらないこと」を追求してきた新日本建物。マンションの開発・販売事業のスタートは1996年(共同開発物件含む)。約25年間で累計1万7,000戸を供給するという、高い実績を誇っています。

インタビュー
事業本部 ソリューション事業部 企画推進チーム 課長代理
中島 雄太
資産性の高い都心不動産を、より多くの方に提供したい

弊社が開発・販売する一棟収益マンションの価格帯は、5億~15億円程度です。そうした物件を購入可能なのは、富裕層の中でも一部の方に限られます。より身軽な相続対策として活用いただけるよう、不動産小口化商品を開発することになりました。また投資家の裾野を広げていきたいという想いがあります。弊社の一棟収益物件は高額のため、一般の方には投資対象にはなりません。しかし都心不動産には高い資産性があり、駅近レジデンス物件であることも相まって、『安定収益』という投資メリットがあります。そんな都心レジデンス物件の投資メリットを会社員や個人事業主、年金取得者などの方々にも提供したい……。不動産小口化商品事業のスタートにあたっては、そのような想いもありました

案件紹介