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ナーシングケア江戸川プロジェクト

高齢化社会を支える「ヘルスケア施設」で安定収益&社会貢献

【高齢化社会を支えるヘルスケア施設】
有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅などの介護施設、病院やクリニックなどの医療施設などの施設を「ヘルスケア施設」といいます。
このプロジェクトは不動産特定共同事業法を用いてヘルスケア施設(ナーシングホーム)を投資対象としたもの。景気や不動産市場の影響を受けにくいことや長期間の賃貸借契約が一般的であるという性質から、安定的なキャッシュフローを生み出すことが可能とされています。

【ナーシングホームとは】
看護師を中心としたスタッフにより、看護・介護の提供が可能な老人ホームです。地域の病院から、重度要介護の方、医療依存度の高い方を積極的に受け入れ、主に慢性期・終末期療養におけるケアを提供します。看護師が24時間・365日、入居者の見守りや健康管理を行い、地域の医師、薬剤師等と連携しながら、日常的なケアはもちろん、継続的な医療対応、急変時の対応を行います。このような「社会的役割」を持つナーシングホームですが、運営事業者は事業に集中することが重要です。

本プロジェクトでは、投資家のみなさまの出資により、外部債権者の影響が及ばない任意組合の共有財産として不動産を所有することが可能なため、施設が事業に集中する環境を提供。投資家のみなさまには社会基盤を支えていただくことになります。

▼動画で「ナーシングホームみなみしのざき」について観る▼
https://www.youtube.com/watch?v=91Tll9hB8Os