満足度が高い北海道の「道の駅」は…

GW真っ只中、お子さまやお孫さんからの「どこかに行きたい!」というリクエストに応えて、お出かけ先に悩んでいる人も多いのではないでしょうか? また、とりあえず帰省したはいいものの、「さて、なにをしよう」と意外と手持ち無沙汰になっている人も多いはず。

こうしたなか、全国に1,231ヵ所ある「道の駅」は、休憩スポットとしてだけでなく、思わず立ち寄りたくなるようなユニークな特徴を持った観光拠点となっている施設も少なくありません。なかでも北海道の「道の駅」は、全129ヵ所と全国最多。

そこで今回は、「北海道じゃらん 北海道・道の駅ランキング2026」をもとに、「満足度の高い北海道の『道の駅』ランキングTOP3」を紹介します。

【調査概要】

「北海道じゃらん2026年1月号」(2025年12月20日(土)発行)で、読者から募集した「道の駅満足度アンケート」に寄せられたデータ813件を集計。その結果を100点満点に換算し、総合「満足度」としてランキング化した。

「満足度」とは、「トイレ」「無料休憩コーナー」「道路や天候の情報提供」「地域や観光の情報提供」「レストランメニュー」「テイクアウトメニュー」「特産品などのお土産」「接客・サービス」「清潔感」の9項目を5段階評価したもの。

※ 施設は北海道内の全129駅が対象で、各駅に対する有効回答数は10以上。

第3位:道の駅 摩周温泉(弟子屈町)

(道の駅 摩周温泉/PIXTA)
(道の駅 摩周温泉/PIXTA)

第3位にランクインしたのは、弟子屈町(てしかがちょう)にある「道の駅 摩周温泉」でした。

レストランは、川湯地域の人気ジェラート店「くりーむ童話」と、「エゾシカバーガー」が看板商品の「Home Sweet Home」の2店舗。エゾシカバーガーはその名のとおりエゾシカ肉を使用しており、臭みが少なくあっさりとした食べごたえが特徴のよう。

館内の売店では、摩周そばや和菓子、山菜、果物など、弟子屈の特産品が幅広く揃います。口コミによれば、季節によっては「摩周ルビーいちご」の詰め合わせができることもあるそう。旅の休憩だけでなく、“地域の味”に触れられる点が魅力です。さらに、施設の外には無料の足湯が設けられており、ドライブの合間に気軽に温泉気分を楽しめます。

また、同所ではSNSでの情報発信にも力を入れているとのこと。充実した商品ラインナップとこうした継続的な取り組みが、高い満足度につながっているようです。