温泉大国・日本には、客室の快適さや館内施設の充実度など、宿ごとに個性豊かな魅力を備えた温泉宿が数多く点在しています。そこで今回、内閣府をはじめ、環境省や総務省、経済産業省、観光庁と5つの省庁が後援する「温泉宿・ホテル総選挙2025」の結果をもとに、客室や施設そのものが魅力の「温泉宿・ホテル」ランキングTOP3を紹介します。
温泉に浸かりオーシャンビューの個室で絶景を満喫…人生で一度は泊まりたい「客室・施設」が魅力の温泉宿・ホテルTOP3【ランキング】
第2位は、桜島を望む鹿児島随一のリゾートホテル
第2位:SHIROYAMA HOTEL kagoshima(鹿児島県)
第2位にランクインしたのは、鹿児島県鹿児島市にある「SHIROYAMA HOTEL kagoshima」。標高108mの城山に建ち、鹿児島市街地を眼下に望む眺望は唯一無二。地下1,000mから湧き出る天然温泉は「美人の湯」として知られ、展望露天からは桜島や市街地の雄大な景色を楽しめます。
客室は全355室・31タイプと多彩で、観光やビジネス、家族旅行まで幅広く対応。レストランでは鹿児島産食材を使った和洋中の料理が揃い、朝食ビュッフェは全国的にも高評価を獲得しています。さらに皇室やVIPをもてなしてきた迎賓館としての歴史もあり、都市の利便性と自然の癒しを兼ね備えた特別な滞在を提供してくれるホテルです。
第1位:亀の井ホテル伊豆高原(静岡県)
第1位に輝いたのは、静岡県伊東市にある「亀の井ホテル伊豆高原」。同所は全室オーシャンビューの絶景と温泉、食事の充実度が魅力のリゾートホテルです。伊豆高原の高台に位置し、相模灘を一望できる客室はすべてテラス付き。朝日や夕景、満天の星空まで、時間ごとに移ろう自然の美しさを堪能できます。
館内には水盤テラスやラウンジがあり、海と空が溶け合うような非日常の空間を演出。温泉は広々とした大浴場や露天風呂、貸切風呂も備え、伊豆の自然を感じながら心身を癒せます。食事は地元食材を活かした創作和食やビュッフェが楽しめ、旬の魚介や野菜をふんだんに使った料理は旅の醍醐味。夜鳴き担々麺などのサービスもユニークで、滞在をさらに特別なものにしてくれます。都会からのアクセスもよく、大人のご褒美旅に最適な宿といえます。
眺望と施設で選ぶ至福の温泉宿
「客室・施設」が魅力の温泉宿・ホテルランキングTOP3は、亀の井ホテル伊豆高原を筆頭に、SHIROYAMA HOTEL kagoshima、HOTEL&SPA センチュリーマリーナ函館、神戸みなと温泉 蓮(同率第3位)となりました。
4つの宿に共通するのは、抜群の眺望と館内施設の充実度。客室や露天風呂から見える非日常の景色は、旅の満足度を格段にアップさせてくれるようです。まさに「滞在そのものが旅の目的」となる温泉宿・ホテルといえるでしょう。