2026年を迎え、新年の幕開けにふさわしい“特別な温泉宿”への旅行を計画してみてはいかがでしょうか。温泉大国・日本には、泉質や眺望、料理など宿ごとに個性豊かな魅力を備えた温泉宿が数多く点在しています。そこで今回は、旅して日本プロジェクトが主催(環境省、内閣府、総務省、経済産業省、観光庁が後援)した「温泉宿・ホテル総選挙2025」の結果をもとに、温泉そのものが魅力の「温泉宿・ホテル」ランキングTOP3を紹介します。
温泉ランキング1位は群馬県の“草津ではないエリア”に…「温泉」が魅力の温泉宿・ホテルTOP3【ランキング】
第2位は、東北の“絶景宿”
第2位:高湯温泉 花月ハイランドホテル(福島県)
第2位にランクインしたのは、福島県福島市にある「高湯温泉 花月ハイランドホテル」。福島市街から車で約30分、吾妻連峰の標高約750mに位置する高湯温泉ですが、花月ハイランドホテルはその高台に位置しており、眼下に雲海が広がることもあるまさに“絶景の宿”。
泉質は強酸性の硫黄泉で、加水・加温を一切行わない源泉かけ流し。白濁した湯は血行促進や美肌効果が期待でき、「美人の湯」としても人気があります。
館内はレトロモダンな雰囲気で、広々とした客室や展望風呂から四季折々の自然を満喫できます。料理は地元食材を活かした会席や郷土料理がならび、福島の地酒も楽しめるのが魅力。福島駅からのアクセスもよく、週末の小旅行や湯治滞在に最適な温泉宿です。
第1位:万座高原ホテル(群馬県)
第1位に輝いたのは、群馬県吾妻郡嬬恋村にある「万座高原ホテル」でした。
同所の魅力は、標高1,800mの大自然に抱かれたロケーション。東京スカイツリーの約3倍もの高さに広がる山岳地帯に位置し、「雲上の温泉郷」と呼ばれている万座温泉。4つの自家源泉を引いた石庭露天風呂では、泉質の異なる湯を一度に堪能できます。
周囲に灯りが少ないことから、夜の露天風呂では天然のプラネタリウムが広がり、星空を眺めながらの入浴は感動間違いなし。都会の喧騒を離れた“星空に近い”万座温泉なら、心身を癒す特別なひとときを過ごせそうです。
「温泉」にこだわって選ぶ旅行先
「温泉」が魅力の温泉宿・ホテルランキングTOP3は、万座高原ホテルを筆頭に、高湯温泉 花月ハイランドホテル、笹倉温泉 龍雲荘となりました。
上位はいずれも自然に抱かれた環境で、源泉かけ流しの湯を楽しめる宿。山々や高原、里山の風景に包まれながら、泉質の異なる温泉を心ゆくまで堪能できるのは、まさに温泉旅行の醍醐味といえます。
非日常の癒しを求める旅先として、今年の計画に加えてみてはいかがでしょうか。