〈大化け候補銘柄〉を厳選して推奨
『株式投資成功ナビ』詳細はコチラ！
「米国株インデックス」より「アップル株」を保有していた投資家が“圧倒的に”資産を増やしている
人生のさまざまなライフイベントに備えて資産形成に取り組んでいる人は少なくないだろう。
資産形成の手段としては、預貯金のほかに投資信託や債券、外貨、不動産を活用したものなど、さまざまな手法が挙げられる。
その中でも「個別株式」への投資を強く推奨するのが、ライジングブル投資顧問株式会社だ。
同社の藤村哲也社長は、証券会社の営業や証券アナリストなどを経て独立。2003年に個人投資家向けの投資助言を行うライジングブル投資顧問を設立し、これまでに投資顧問契約を結んだ投資家は3万6,000人を超えるという。
そんな藤村社長は、個別株式投資の魅力をどう捉えているのだろうか。
「流行のインデックス投資よりも大きな利益をねらえる点が、個別株投資の最大の魅力です。日本だけで約3,800銘柄、アメリカに4,000銘柄以上もある株式市場には、短期的に5倍、10倍に値上がりするような“大化け銘柄”が眠っていることがあります。過去20年間、米国株インデックスよりも、アップル株を持っていた投資家が圧倒的に資産を増やしているという事実だけでも、個別株投資の魅力が伝わるのではないでしょうか。
同じ30万円投資でVTI（米国株インデックス投資の代表銘柄）というインデックス投資を買っていたら176万円でした。これでも十分凄いのですが、個別株であるアップルに30万円投資していたら2億4,967万円と桁が違います（※簡略化のため、配当金や経費などは0で計算）。インデックス投資は分散が進んでいる分、いい面もありますが、プラスマイナスが相殺されるためです。これが個別株投資の凄さ、威力です」
（参考：『【米国株ETF】VTIとは？30万円の投資でのVTI vs アップル株の比較＆今後の見通しをわかりやすく解説』）
しかしながら、株式市場で取り引きされる無数の銘柄の中から、個人投資家が優良株を見つけ出すのは容易ではない。個人投資家の多くは口コミサイトや掲示板、SNSのコメントで売り買いの判断をしているが、個人投資家の買いに売りをぶつけるような悪質な情報もあり玉石混淆で、取捨選択が非常に難しく、無条件に信じると極めて危険な行為だ。
藤村社長は、「ネットで拾ってきた情報で株の売買を行うのは、株式市場を9:00から15:00で営業している“賭博場”に変えてしまうようなこともあります。イナゴライダーと呼ばれ、『イナゴ』のように一気に短期資金がなだれ込みバブルを作りバブルを壊すような手法が横行したりしています。流動性リスクを無視すると、株にはこういうことも起こります」と警告する。
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株式投資で利益を得る上で不可欠な「購入後」のアドバイスに強み
そんな株式市場を、健全な資産形成の場とするために役立つのが、同社の投資助言サービスである。
同社が生業とする投資顧問業とは、投資家に対して株式や債券などの銘柄、価格、数量、売買の時期などの投資判断についてアドバイスを行う業務だ。投資家はライジングブル投資顧問に元本を預ける訳ではなく、自身の証券口座内の投資元本の運用について、同社から投資助言を受け、投資家自身で株の売り買いの発注を行う。
FP（ファイナンシャルプランナー）などとは違い、具体的に踏み込むことができ、個別銘柄の売り買いについての助言を行える点が、投資助言業者の特徴だ。
「FPには『ソニーを100株購入したほうが良い』というアドバイスはできませんが投資顧問契約を結ぶと、これができるようになるのです」
サービスを受けるには、「投資顧問契約締結前書面」や「投資顧問契約時書面」の取り交わしによる契約締結が必要になる。ライジングブル投資顧問と投資家の間で投資顧問契約を締結（36,000人以上の契約実績）すると、投資家は同社発行のレポートや推奨銘柄の値動き等に関するデータベースなど、ケーススタディの詰まったコンテンツを過去にさかのぼってすべて閲覧できるようになる。
「投資顧問」というと、サービスの対象は資産家や富裕層であり、サービスの利用料も高額だと思われがちだが、同社では少し状況が異なる。
「当社の投資助言サービスである『株式投資成功ナビ』は、月額わずか3,000円～（3ヵ月9,000円～）という料金で気軽に利用できます。月額5万円とか10万円のサービスも多い投資顧問サービスでは極めて異色です」
『株式投資成功ナビ』について、藤村社長は次のように説明する。
「一般的な投資顧問サービスは“短期の銘柄当て（短期鞘取り）”のようになりがちです。競馬や競輪などと同様の感覚に陥りやすく、株式投資をギャンブルにしてしまいます。確かに株にはそういう側面もあることは事実で流されやすいですが、当社の『株式投資成功ナビ』は、それらとは一線を画している画期的な投資顧問サービスです」
『株式投資成功ナビ』の利用者は、同社が厳選した銘柄情報や売買のタイミング、銘柄の入れ替えなど、個人投資家を資産形成の成功に導くための投資助言を受けられる。
助言の内容は、日に何回も売買を重ねるデイトレードを促すようなものではない。30万円や100万円などの投資金額に応じて、株の取り引き回数は年間10回程度になるようにコントロールされており、多忙なビジネスパーソンであっても株の取り引きで着実に資産を増やしていけることをめざしているという。
「投資の世界では常識ですが、株価は常に変動する上、その動きは銘柄によって全く異なります。A社の株は10％上昇後50％上昇まで暴騰し、B社の株は10％上昇後、半値まで暴落する、ということが当たり前に起こります。購入後、株は色んな値動きをするから、購入した銘柄を購入後どうするか？ という課題を解決する必要があるのです。ただこの情報が非常に少なく稀少なのです。
保有銘柄に含み益が生じた場合、個人投資家の多くは『まだまだ上がるだろう』と考えて持ち続けますが、あっという間にマイナス圏に転じることもあります。また、含み損になったときに『すぐに戻るだろう』と踏んで塩漬けにしてしまえば、損失は取り返しのつかない水準に達してしまうかもしれません」
つまり、「売り時」や「銘柄入れ替え」「現金化」などを的確に判断できなければ株式投資で利益を挙げることはできず、株は、「買った後」が最重要ということになる。売って始めて利益は確定されるし、銘柄によっては保有を続けたり、ロスカットしたりと保有と売買をうまく使い分ける必要があるためだ。
実はここでこそ、ライジングブル投資顧問の強みが光る。藤村社長によると同社は、「上がった株をいつ売ればよいか」「いつまで保有していればよいか」「現金化したら次はどの株を買えばよいか」という、株を買った後の助言にとくに力を入れているのだという。
何故なら、株は購入した途端に資産は増減を始め、その値動きから、各種の悩みや課題が生じるためだ。
「買い推奨レポートを出すことは非常に簡単で情報も手に入りやすいのですが、もっとも重要なのは、株を買った後の“管理の情報”です。これこそ、株が成功するかを決める決定要素です。当社は、日々変動する株価の値動きに応じて、売買をサポートしており、お客様の資産を年間20～30%複利で育てていくことをめざし、株を買った後のフォローを最重要視しています。30％複利の場合30万円の資金は5年後111万円にまで育ちます」
〈大化け候補銘柄〉を厳選して推奨
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第1弾の30万円コースは「元本30万円→280万円」。第2弾は「元本30万円→75万円」…資産2倍増の事例も
『株式投資成功ナビ』を初めて利用する投資家は、リスクを極力抑え、同社の投資手法に慣れ親しんでもらうために、元本30万円で始め30万円を大きく育てていく『基本コース』からスタートする。同社のサポート通りに運用した場合、2013年開始の30万円コースは280万円まで育ち、2020年3月開始の『基本コース』の会員の資産は、現在の時価で約75万円になって100万円をめざしているという。
藤村社長は、過去に推奨した銘柄のパフォーマンスについて、次のように振り返る。
「4,800円くらいの時に買い推奨したレーザーテックは約2万5,700円で売り推奨をし、100株で約200万円の利益を得ました。また100株800円ほどで買い推奨したフェローテックも3,000円超えと、約3.8倍になりました。当社が厳選した推奨銘柄からは、こうした“大化け銘柄”も多数生まれ、買いから売りまでサポートしてきているのです」
投資に“絶対”はなく、もちろん「百発百中」とはいかない。マイナスに沈んだ銘柄は必要に応じてロスカットし、負けは負けと認めながら、銘柄を入れ替えていく。これも購入後の重要なサポートに含まれる。成功ナビには名前の通り、失敗を成功に変える仕組みがあるのだという。そして、成功と失敗を繰り返しながら資産を増やした投資家には、次のステップが用意されている。
『基本コース』での運用開始から2年が経過していることが条件になるが、「資産が増えていること」と、「同社のサポートについて理解していること」をアンケートで確認した上で、投資家が希望すれば100万～300万円の元本を運用する『シルバーコース』へと移行できる。
『シルバーコース』に移行すると、『基本コース』では推奨できなかった中小型株・新興市場株の投資助言を得られるようになる。
なぜ『基本コース』の会員に中小型・新興市場株を推奨しないのかというと、参加人数の多い『基本コース』の投資家が売買代金の少ない株に一斉に投資を行えば、需給バランスが崩れて相場に大変動をきたし、市場に混乱を招いてしまうためだ。
「流動性リスクを無視すると、バブルを引き起こす行いになってしまいます。弊社では、この流動性リスクを常に気にしています。会員数が多いため、市場インパクトを考えたサポートを行っているのです。成長期待の大きい新興市場銘柄への投資助言を受けられる『シルバーコース』の会員になれば、『基本コース』の会員よりも大きな値幅をねらいにいくことも可能です」
ライジングブル投資顧問の顧客層は幅広い。設立当初の主な顧客層は65歳以上だったが、ネット証券の台頭を背景に投資家の裾野は広がっており、最近は若手ビジネスパーソンや主婦からの問い合わせも増えているという。
「当社は2003年の設立以来一貫して、個人投資家の皆様の目線に立って個別株（日本株、米国株、中国株）への投資による資産形成をサポートしてきました。株価やマーケット全体の見通しについて、あまりにも多くの情報が流通している昨今、個人投資家の皆様には、“情報の渦”に飲み込まれないための羅針盤が必要です。プロが厳選した推奨銘柄について、『買いから売り、次の銘柄の買いから売りまで』徹底した継続サポートを安価に受けられる『株式投資成功ナビ』を、中長期的な資産形成に役立てていただければ幸いです」
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