今井 長秀

長福寿寺
長福寿寺第56世住職
西暦798年に桓武天皇の勅願によって建立され、以来1200年以上の歴史を誇る大古刹・長福寿寺の第56世住職。1968年、同寺の次男として生まれる。大学卒業後、経営者の道を志して日本経営合理化協会に入社。経営の神様・牟田學の薫陶を受け、10年間にわたってらつ腕経営プロデューサーとして活躍した後、一念発起して大正大学大学院仏教学研究科修士・博士課程に進む。6年間の猛勉強を経て、実家である長福寿寺に戻り、仏門へ。人々の「金運アップ」を目指して、「吉ゾウくん」像を再建するなどの改革を行い、年間20万人を超える参拝者が集まる人気寺へと育て上げる。参拝者から宝くじの高額当選や年収アップが続出することから、「日本一の開運寺住職」とも呼ばれる。

この著者の連載

この著者の書籍

  • 金持ちの生活に真似ぶ
    著者
    今井 長秀
    出版社名
    文友舎
    発行年月
    2021年8月
    「宝くじで5億、6億当選!」「年収が3倍に増えて1500万円に!」参拝客の中から喜びの声が続出する日本一の開運寺、千葉県長生郡長南町の長福寿寺。 その住職であり、バブル期にはらつ腕経営コンサルタントとして全国の経営者と親交を持った著者が初めて明かす、〝金運があがっている人"の生活習慣、考え方、口ぐせが一冊の本に! 世の中のお金持ちはどんな服を着て、どんな物を食べ、どんな部屋で暮らし、どんな生活を送っているのか? これを読むだけで金持ち習慣が分かる、身につく!

ピックアップワード