(画像はイメージです/PIXTA)

40代くらいになると次第に「人を育てる重要性」に気づいてきます。人を育てたいという願望と同時に、常に問うべきは「自分自身を育んでいるか?」ということです。松尾一也氏が著書『40代から深く生きる人、浅く生きる人』(海竜社)で解説します。

「おもしろいね!」を口ぐせにする理由

▼浅く生きる人=笑いを軽蔑する

 

子どもの頃から笑いやふざけることが好きでした。

 

若い頃は、それこそ「すべらない話」をいくつか用意していて、飲み会などでも披露しては盛り上がっていました。

 

ただ、そんなネタもときが経って思い出してみても色あせてしまっています。

 

やっぱり笑いのネタも鮨のネタと一緒で新鮮じゃないといけませんな。

 

最近、全国を講演でまわっていて、地名で一人クスクスするときがあります。

 

いくつかご紹介してみましょう。

 

今市(栃木県)

 

これから講演をしようという講師には冷や汗がでる「イマイチ!」。

 

なにをやっても「う~ん、イマイチ!」と言われそうな……。

 

三鷹(東京都)

 

通りすぎるホームの看板で「みたか?」「みたか?」と聞かれているようでつい「うん、見たよ!」とつぶやいてしまう。

 

菊名(神奈川県)

 

ここはどこかな?

 

「聞くな!」
「そんなつれない……」

 

呉(広島県)

 

到着していきなり「くれ!」と言われてもなぁ。

 

井尻(福岡県)

 

え! どこもいじってないですってば。

 

中洲(福岡県)

 

え! この繁華街は下手な店に入ると、ぼられて「泣かす」のですか。

 

なんて一人で考えてはニヤニヤしながら街を歩いています。

 

あとは携帯電話のアプリのアルバムに、いつ見ても笑える画像のアルバム「ツライときにみるもの」を作っています。つい吹きだしてしまうあの写真、ほっこりするあの写真をたまに見ては笑っています。

 

一人で笑うのもいいですが、できれば家族や友人、職場の仲間と笑い合いたいですよね。お腹を抱えて笑うひとときが好きです。

 

私はなにかにつけては「あぁ、おもしろいね!」を口ぐせにしています。

 

「人はその心のほどの世を渡る」

 

おもしろいと思えばおもしろいことが。

 

つまらないと思えばつまらないことが。

 

そんな当たり前のことを忘れがちになるのが40代です。

 

松尾 一也

株式会社ルネッサンス・アイズ

 

 

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※本連載は松尾一也氏の著書『40代から深く生きる人、浅く生きる人』(海竜社)の一部を抜粋し、再編集したものです。

40代から深く生きる人、浅く生きるひと

40代から深く生きる人、浅く生きるひと

松尾 一也

海竜社

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