今よりも美しく、健康に・・・矯正歯科治療を受けるメリット

前回は、矯正歯科治療が高年齢層にも受け入れられている現状を説明しました。今回は、矯正歯科治療を受けるメリットを見ていきます。

「100%以上の結果」が期待できる!?

医療の分野は大きく「医科」と「歯科」との2種類に分けられ、このうち医科が行う医療は、基本的には身体の悪い部分を治すために行われます。身体を100%、元の状態に戻すことができたら大成功です。

 

それに対し、歯科は虫歯や歯周病などの治療を行っていますが、少なくとも現在の歯学の治療技術では、一度悪くなった歯を完全に元に戻すことはできません。100%の状態に近づけることを目指し、義歯や入れ歯など、人工のものを用いて補っているのが現代の歯科治療です。

 

そうした中で、私は矯正歯科治療を「夢のある医療だ」と考えています。

 

なぜなら矯正歯科治療は、100%以上の結果が期待できる治療だからです。噛み合わせを正すことによって、患者さんは元の状態より魅力的な外見と、より高いパフォーマンス、より健康的な身体を手に入れることができます。

 

矯正歯科治療には夢があると感じたことが、私が矯正歯科専門医になることを選んだ理由のひとつです。そして矯正歯科治療に携わる身となった今、そのことにやりがいと使命感、人の役に立つ充実感や楽しさを覚えています。

コンプレックスの解消で、対人関係が良好になることも

矯正歯科治療は、患者さんのメンタルにさえ良い影響をもたらすことができます。

 

患者さんたちは治療を進めていくうちに、内面がどんどん変わっていきます。誰もが明るく、開放的な印象の人へと変貌します。

 

矯正歯科治療をするとその分のコンプレックスが解消され、自信をもてるようになって、いつのまにか心境が変化するのでしょう。気持ちが前向きになり、よく笑い、よくしゃべるようになります。矯正歯科治療を終えた人たちは、相手から好印象を受けやすくなるという点も相まって、コミュニケーションがスムーズになります。その結果、対人関係も向上することが多いのです。

 

「歯並びにコンプレックスを抱えていた患者さんが、素敵な笑顔を見せてくれる瞬間」

 

それが、私が仕事をしていく上でのモチベーションになっています。これからも、ひとりでも多くの患者さんに、満面の笑顔になってもらいたいと考えています。

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連載国際人になりたければ英語力より歯を“磨け”

歯科医師、歯学博士、フリーランス矯正歯科専門医(日本矯正歯科学会認定医)

1980年名古屋生まれ。2005年愛知学院大学歯学部卒。2006年東京歯科大学千葉病院臨床研修医修了。2010年歯学博士取得(東北大学)。2011年東北大学大学院顎口腔矯正学分野助教。日本矯正歯科学会認定医取得。2014年宮島悠旗ブライトオーソドンティクス起業。
最新の技術で〝噛み合わせ〞と〝エステティック〞に配慮した矯正治療を行う。矯正治療の技術を活かした一般歯科とのチーム医療で歯の寿命を延ばし、健康な体を保つための理想的な噛み合わせを整える治療計画を提案。歯科医師・衛生士がつたえる本格歯科サイト「歯の知りたい!」で歯並びや噛み合わせに関する情報を発信している。

著者紹介

国際人になりたければ英語力より歯を“磨け”

国際人になりたければ英語力より歯を“磨け”

宮島 悠旗

幻冬舎メディアコンサルティング

歯学博士であり、フリーランス矯正歯科専門医として活躍している宮島悠旗氏。両親ともに歯科医師という宮島氏にとって、口元のケアは当然のエチケットとして育てられてきたといいます。しかしながら世間を見渡せば、口元に気を…

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