最新記事
お金
ライフ
趣味
動画
検索エリア開閉ボタン
閉じる
THE GOLD ONLINE
会員ログイン
無料会員登録
連載一覧
著者一覧
書籍一覧
トップ
連載一覧
花見の歴史…なぜ日本人は桜に惹かれるのか?
連載
花見の歴史…なぜ日本人は桜に惹かれるのか?
※本連載は、株式会社和想・代表取締役社長の池田訓之氏による書き下ろしです。
2024.03.26
第2回
もうすぐ満開…「桜」の柄の着物は、春先しか着れないの?【呉服店経営者が正式回答】
2024.03.18
第1回
「桜の下で宴会」は秀吉が発祥!? 意外と知らない「花見」の歴史【専門家が解説】
著者
池田 訓之
株式会社和想
代表取締役社長
1962年京都に生まれる。1985年同志社大学法学部卒業。
インド独立の父である弁護士マハトマ・ガンジーに憧れ、大学卒業後、弁護士を目指して10年間司法試験にチャレンジするも夢かなわず。33歳のとき、家業の呉服店を継いだ友人から声をかけられたのをきっかけに、まったく縁のなかった着物の道へ。着物と向き合うなかで、着物業界のガンジーになることを決意する。
10年間勤務したのち、2005年鳥取市にて独立、株式会社和想(屋号 和想館
https://store.wasoukan.com/
)を設立。現在は鳥取・島根にて5店舗の和想館&Cafe186を展開。コロナ禍前には、着物業界初の海外店舗・和想館ロンドン店も営業。
メディア出演や講演会を通じて、日本の「和の心」の伝道をライフワークとして続けている。著書に「君よ知るや着物の国」(幻冬舎)。
もっと見る
ピックアップワード
#新NISA
#介護保険
#節約術
#副業
#アンチエイジング
#愛犬
#お酒
#温泉
#退職金
#給与
#高級腕時計
#鮨
#スポーツ
#歴史
#和田秀樹
#年金制度
#相続
#贈与
ページの先頭に戻る