不動産を資産として捉える富裕層のあいだでは、値崩れしにくい物件への関心が高まっています。なかでも、希少性の高い立地に建ち、長期的に価値が維持されてきた「ヴィンテージマンション」は、居住用としてだけでなく「資産としての安定性」でも評価されているようです。そこで今回、株式会社リビタが、都心の100平米を超える住まいを提供する『R100 tokyo』会員に行ったアンケート調査から、「住んでみたい東京都心のヴィンテージマンション」TOP3を紹介します。
1位は「築40年超でも相場価格4億円」の物件…富裕層が選んだ〈住んでみたい都心のヴィンテージマンション〉ランキングTOP3
第2位は、東京タワーにほど近い「高級分譲マンション」
第2位:三田綱町パークマンション…相場価格:3億2,790万円
第2位にランクインしたのは、「三田綱町パークマンション」。三田綱町の格式ある邸宅地に建つ、都心でも屈指の品格を備えたヴィンテージレジデンスで、竣工年は1971年と、半世紀以上三田で歴史を重ねてきた名邸です。ゆったりとした敷地に豊かな緑が広がり、都心とは思えない静けさと落ち着きが保たれています。
住戸は100平米超のゆとりあるプランが中心で、開口部の広さや天井高が生み出す伸びやかな空間が特徴です。南北線・大江戸線「麻布十番」駅徒歩10分、山手線「田町」駅徒歩10分、三田線「三田」駅徒歩10分と好立地で、周辺には大使館や歴史ある施設が点在し、街全体が成熟した雰囲気を纏っています。住む人のライフスタイルを静かに引き立てる、三田綱町ならではの上質な住環境が魅力です。
第1位:広尾ガーデンヒルズ…相場価格:3億9,629万円
第1位に輝いたのは、「広尾ガーデンヒルズ」でした。1982年から1987年にかけて分譲・竣工されたこの建物は約6.6ヘクタールの大規模レジデンスで、イーストヒル、ノースヒル、センターヒル、ウエストヒル、サウスヒルの5エリアに分かれています。住戸はゆとりある間取りが多く、開口部の広さや良好な採光が生み出す開放感が特徴的です。管理体制への評価も高く、長年にわたり資産価値が安定している点も支持される理由のひとつ。
最寄りの広尾駅から徒歩5分、有栖川宮記念公園も近く、利便性と静けさが両立した住環境が、都心で上質な暮らしを求める人々を惹きつけています。
ヴィンテージにしかない“希少価値”…都心が誇る「名邸」
富裕層が住んでみたい「都心のヴィンテージマンション」ランキングTOP3は、広尾ガーデンヒルズを筆頭に、三田綱町パークマンション、ザ・ハウス南麻布となりました。いずれも歴史ある高級住宅地に位置し、長い時間のなかで育まれた成熟した住環境が富裕層を惹きつけているようです。
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