今月8日、強烈な寒波の影響で都内でも5cmを超える積雪となるなど、まだまだ冬らしい気候が続いています。衆院選の投票日と重なったこともあり、交通機関の乱れなど各所で影響が出ました。しかし雪は本来、冬ならではの情緒や魅力にあふれた季節の象徴。この日本には、雪景色をめいっぱい楽しめる魅惑のスポットが数多くあります。そこで今回、デジタル旅行アプリ・サービスを運営するNEWTが公表した「冬注目の自治体ランキングTOP30」をもとに、「この冬訪れたい絶景スポット」TOP3を紹介します。
(※画像はイメージです/PIXTA)
世界遺産「白川郷」がある岐阜県白川村は2位!いましか見られない「冬の絶景スポット」TOP3【ランキング】
第2位は、雪が映える「世界遺産」の街
第2位:岐阜県白川村(98点)
(雪の白川郷(岐阜県白川村)/PIXTA)
第2位にランクインしたのは、岐阜県白川村。世界遺産で知られる白川郷の合掌造り集落は雪に包まれることでいっそう幻想的な姿を見せ、茅葺き屋根に積もる白い雪と、家々の灯りがつくり出すコントラストはまさに冬だけの特別な景観です。
1月半ば~2月頭の週末には夜間ライトアップが行われ、雪に沈む集落が光に染まり、まるで絵本の世界に迷い込んだよう。
また、白川村では「すったて汁」作りをはじめとした郷土料理体験や、スノーシューでのトレッキング体験など、冬ならではのアクティビティも盛りだくさん! 冬のあいだにぜひ一度訪れたいスポットです。
第1位:北海道小樽市(99点)
(小樽雪あかりの路(北海道小樽市)/PIXTA)
第1位に輝いたのは、北海道小樽市。同市は歴史的建造物が並ぶ「小樽運河」で知られ、雪が降り積もることでいっそうノスタルジックな雰囲気に。ガス灯の柔らかな光が雪景色に溶け込みます。
2月に開催される「小樽雪あかりの路」では、キャンドルの灯りが街中にともり、運河沿いから旧市街まで幻想的な光景が広がります(2026年は2月7日~14日まで開催)。
小樽は港町ならではの新鮮な魚介類やスイーツなど、食の魅力もあふれています。雪と光が織りなす情緒と、港町ならではの文化が重なり合う冬の小樽は、特別な時間を過ごしたい人にこそ訪れてほしい場所です。
冬にこそ浸りたい「雪国」の情景
「この冬訪れたい街」TOP3は、北海道小樽市を筆頭に、岐阜県白川村、秋田県横手市となりました。いずれも冬ならではの雪景色と、その土地に根づく文化や温もりある体験が魅力のスポットです。
今年のイベントは残念ながら終了しているところが多いものの、来年の予定にぜひ入れてみてはいかがでしょうか。