[連載]自然保護を考える

本連載の著者紹介

日本自然保護協会は、日本の生物多様性を保全し、自然とともにある社会をめざす公益財団のNGOです。1951年の設立以来70年以上にわたり、科学的な根拠にもとづいた中立で透明性のある活動に取り組んでいます。
ダム開発の危機にあった尾瀬の自然保護からはじまり、日本初のレッドデータブックの発行や、白神山地や屋久島、奄美・沖縄の世界自然遺産登録など、日本のレガシーともいえる各地の自然を守ってきました。
◆公益財団法人 日本自然保護協会ウェブサイト
https://www.nacsj.or.jp/

著者紹介