為替相場への影響――ドル高要因も少なくない

トランプ氏が大統領就任前に応じた米紙のインタビューでドル高への不満を漏らしたことに、困惑した経済人は多かったはずである。また、国境税調整金の徴求という政策自体が、「保護主義」の権化のような政策に聞こえる上に、輸出増加による経済成長促進に言及する閣僚候補も出てくる中、これらはドル安圧力となった。しかし、これら材料だけでドル売りを続けるのは難しいと筆者は考える。

 

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本稿は、個人的な見解を述べたもので、NWBとしての公式見解ではない点、ご留意ください。

Nippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank(NWB/日本ウェルス) CIO

京都大学卒、MBA(神戸大学)。 シティバンクグループ日本及びニューヨーク本店にて資金証券部門の要職を歴任後、2000年にシティバンク日本のリテール部門で商品開発や市場営業部門のヘッドに就任。2002年にシティグループ・プライベートバンクのマーケティング部門ヘッドに就任。 2004年末、東京三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)に移り、リテール部門マーケティング責任者として活躍。2009年からは国際部門でアジア・リテール戦略を担い、2010年は香港にてBTMUウエルスマネージメント事業の立ち上げに従事。 2013年よりNippon Wealth Limited, a Restricted Licence Bank(ニッポン・ウェルス・リミテッド・リストリクティド・ライセンス・バンク/日本ウェルス)にてCOOに就き、2017年3月よりCIOを務める。

WEBサイト https://jp.www.nipponwealth.com/

著者紹介

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講師 長谷川建一氏
日時 2017年07月26日(水)
内容

・トランプ大統領誕生!2017年のマーケット展望

・中国経済「減速」の実態と国際金融マーケットに及ぼす影響

・高手数料&規制強化でコスト効率が極めて悪い日本国内で行う国際分散投資

・運用資産は200兆円超。世界中の投資家が集まる香港金融界の最新事情

・世界トップ級の金融プロフェッショナルが香港で運用成績を競い合う理由とは?

・グローバル投資のゲートウエイとしてなぜ「香港が最適」なのか?

会場 幻冬舎本社ビル内 セミナー会場

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