\3月20日(金)-22日(日)限定配信/
調査官は重加算税をかけたがる
相続税の「税務調査」の実態と対処法
パネルの洗浄後、発電量が「8.3%」も向上
前回の続きです。
IVカーブトレーサーとは、太陽電池が実際に稼働している状態での電流Iと電圧Vの関係をグラフ化したものです。このグラフに囲われた面積が発電出力(発電量)を示しています(図表1を参照)。
IVカーブの波形が乱れている場合は、出力が下がっていることがわかります。図表1のグラフを見ると、洗浄前のIVカーブは乱れていますが、洗浄後はきれいな曲線が出ています。出力も洗浄前と後では、8.3%向上していることがわかります。
[図表1]IVカーブトレーサー

その他にも、栃木県の野立て発電所(750kW)において、接続箱単位で洗浄前後の結果を比べると、発電所全体で約6.78%の出力の改善が見られました。すべての発電所で同じ出力改善が見られるとは限りませんが、投資家にとって6.78%は非常に大きい数字であるといえるでしょう。
[図表2]栃木県太陽光発電所750kW

汚れのせいで発熱!? 放置すればパネル故障の原因に・・・
さらに下の写真は、パネルの汚れがホットスポットになってしまっている写真です。出力はもちろんですが、汚れを放置してしまうとパネル自体の故障につながる危険性もあるということも考える必要がありそうです。
[図表3]パネルの汚れによってホットスポットが出来てしまう

パネルについた汚れは、雨で流れるケースとそうでないケースがあります。特に汚れに油が含まれている場合は、水では汚れが落ちないケースもありますので、発電所を訪れた際は、一度パネルの汚れを確認してみてください。汚れがひどい場合は、業者に洗浄を依頼してみてもいいかもしれません。
カメハメハ倶楽部セミナー・イベント
3月7日(土)~8日(日)限定配信!
日本株長期上昇トレンドの到来!
スパークスだからこそできる「中小型株・超小型株」投資
認知症となった80代賃貸不動産オーナー
家族は預金を引き出せず…修繕遅れで物件価値が激減⇒一族全体の問題に!
『高齢化社会における「家族信託」の重要性』とは
遺言書があるのにやっぱり揉める!
富裕層が今すぐ備えるべき「相続の落とし穴と対策」
金利上昇、人口減少、税制改正…利回りだけで判断するのは危険
“元メガバンカー×不動産鑑定士”がシミュレーションをもとに考察
「これからの不動産投資」
