70代の独身男性「この先、ひとりで老いるのが不安…」元気なうちに老人ホームという選択はありか?

70代の独身男性「この先、ひとりで老いるのが不安…」元気なうちに老人ホームという選択はありか?
※画像はイメージです/PIXTA

一人暮らしで、老後の面倒を見てくれる身内がいない場合、セカンドライフをどうするかは早めに考えておく必要があります。自宅に住み続けるとなれば、体の自由がきかなくなったとき、生活と介護のサービスを受けることになりますが、完璧な状態の支援はかなり難しくなります。安心して暮らすには老人ホームなどの施設に入居するのが望ましいでしょう。セカンドライフの考え方を、老人ホーム選びのコンシェルジュが回答します。※プライバシーに配慮し、実際の事例と変えている部分があります。

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自宅を手放すタイミングは入居後半年を目安に

子どものいない人の場合、老人ホームに入居する時点で自宅は処分したいと望むケースが多くなります。資産は現金で残して相続しやすくするとか、全額寄付にと考える人もいます。考え方は間違っていないのですが、老人ホーム選びのプロからすると早まらないでほしいというのが本音です。

 

早急に売却しなければという思いが強いと、安価でも売れれば良いと考えてしまいがちですが、たとえ資金に余裕あったとしても、無駄にするのは考えものです。老人ホームに入居していても旅行に行ったり、外食をしたり、おしゃれをするなど、豊かな生活にはお金がかかります。それに、今後、何歳まで生き続けるかわかりません。病気で高度な治療を受けるかもしれません。いざというときの資金は残しておいて損はないのです。

 

また、老人ホームが自分に合うか合わないかは、入居後すぐにわかる人もいれば、慣れてきた3ヵ月目くらいで「ここは自分の好みとは違った」と気づく人もいます。帰る家がなければ諦めるしかないと我慢を続けなければなりませんが、戻る自宅があれば一時的に家に戻り、冷静になって考え直すことができます。どうしても終の棲家として納得できなければ、別のホームを探し直せばよいのです。3ヵ月を超えてから売却の準備を進め、入居後半年で売却が決まるのが理想です。

 

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本連載は、株式会社パセリが運営する「MY介護の広場 老人ホームを探す『高級老人ホーム特集』」内の記事を転載・再編集したものです。

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