留学先レポート――米国・サンフランシスコ①

グローバル人材が求められる昨今、年齢を問わず「英語力」が必要とされ、その留学先も年々増加しています。本連載では、自ら世界各地の語学学校へ留学した著者の体験から、留学先を選ぶ際の具体的な情報を紹介します。

上昇志向の高い学生にぴったりの語学学校「ILSC」

東京23区の5分の1ほどの面積ながら、ロサンゼルスに次いでアメリカ西海岸を代表する大都市。地下鉄やバス、路面電車などが便利なので、街歩きも楽しめる。多くの有名企業が本社を構えるシリコンバレーが近いので、上昇志向の高い学生にはぴったりの環境だ。

 

 

 

●留学概要

 

ILSCはカナダ、アメリカ、オーストラリア、インド等の主要都市にキャンパスを構える語学学校です。サンフランシスコ港はダウンタウン中心部のカフェやショップが入る高層ビルにあります。

 

 
 

「プレゼン」の授業は本番さながら

●First day

 

初日の集合時間は7:45。経験上、先進国は授業の開始時間等も早めの傾向があります。オリエンテーションではディレクターをはじめ各担当者の挨拶と説明があります。これによって困ったときに相談すべき相手が明確になり、その後のスタッフとのコミュニケーションも円滑になります。初日の午後はダウンタウン見学。

 

 

リラックスした雰囲気と密度の濃い授業のバランスが◎

ILSCにおける3つのルールは、①母国語禁止②出席率は80%以上を保つこと③遅刻しないこと。こういうと厳しい学校のようですが、ILSCグループの校風はフレンドリー。これは私が最初から最後まで先生や生徒たちから感じた印象です。

 

「ビジネス英語」の授業では、アメリカの履歴書には写真不要なこと、生年月日を書かないことを知り驚きました。

 

本番さながらのグループ面接やプレゼンの練習では先生の「なぜその分野のプロフェッショナルになりたいのですか」といった質問にも答えなければならなかったので、大変密度の濃い授業を体験できました。

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連載留学ジャーナリスト自らが視察した「世界の英語留学先」ガイド

ノバリ株式会社 代表取締役社長

1972年静岡県生まれ。フィリピンのセブ島やマクタン島にある語学学校へ数多く留学し、実際に教わったフィリピン人先生の数は100人以上。フィリピン人先生の友人も300人以上おり、フィリピン英語留学の長所と短所を明確に把握している。その経験をもとに、セブ・フィリピン留学のポータルサイト『セブイチ』を運営。現在は定期的にカナダ・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリス等の世界各地の語学学校に留学し、体験記を執筆中。外資系保険会社で働いた経験から、お客様アンケートだけに頼らない現場主義と定点観測を重要視し、留学ジャーナリストとして「中立公正」な情報を世の中へ伝えている。

著者紹介

世界13カ国英語留学ガイド

世界13カ国英語留学ガイド

幻冬舎メディアコンサルティング

本書では単なる情報提供ではなく、13カ国以上の語学留学経験をもつ「留学ジャーナリスト」の著者が、現地に行かないと絶対にわからない「生の情報」を紹介。海外留学に関心の高い20代後半~35歳の若手社会人をメインターゲット…

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