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「歴史的しくじり」から学ぶ人生の授業
連載
「歴史的しくじり」から学ぶ人生の授業
※本連載は、近藤仁美氏の著書『世界を変えた「凡ミス」図鑑』(三笠書房)より一部を抜粋・再編集したものです。
2026.06.26
第1回
ほんのちょっとの書き間違えで「約61億円消失」の惨事……アメリカ政府を大損させた「まさかの凡ミス」
著者
近藤 仁美
クイズ作家
クイズ作家。三重県生まれ。
早稲田大学教育学部卒業および同大学院修了。
在学中からクイズ作家として活動を始め、日本テレビ系『高校生クイズ』の問題作成を15年間担当したほか、『頭脳王』『クイズ! あなたは小学5年生より賢いの?』『せっかち勉強』などのテレビ番組や、各種メディア・イベント等で問題作成・監修を行ってきた。2018年より国際クイズ連盟日本支部長。クイズの世界大会では日本人初・唯一の問題作成者を務める。
著書に『クイズ作家のすごい思考法』(集英社インターナショナル)、『人に話したくなるほど面白い! 教養になる超雑学』(永岡書店)、『小学生が知ってトクするおもしろ雑学クイズ』(ポプラ社)などがある。
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関連書籍
世界を変えた「凡ミス」図鑑
著者
近藤 仁美
出版社名
三笠書房
発行年月
2026年6月
笑えないけど……笑っちゃう!! 読めば元気になれる、新しい「人生の授業」 たった一つの小さな「凡ミス」で、 世界を大きく変えてしまった人たちがいます。 ■東ドイツ政府の広報官 記者会見で失言して、 「ベルリンの壁」が崩壊する ■吉田茂(内閣総理大臣) 「バカヤロー」という独り言が バレちゃって、議会が解散 ■NASA(アメリカ航空宇宙局) 線を一本書き忘れて、 66億円のロケットが大爆破 ■ビザンツ帝国 城の門の鍵を閉め忘れて 国が滅びる ■ウォルト・ディズニー 契約書をよく読まずにサインして キャラの権利を失う ……などなど、計42の「しくじり」を大収録! たくさん失敗してきた昔の人たちが 「そんな小さなミスでしょげてんの?」 と、あなたを励ましてくれます。 学び・驚き・対策がすべて詰まっている、 イラストや写真・図版が満載の一冊! ―――――――――――――――――――― ―――――――――――――――――――― ■もくじ 第1章 歴史は凡ミスで動いてきた 記者会見で失言して「ベルリンの壁」崩壊/ルートを間違えて第一次世界大戦勃発/城の門の鍵をかけ忘れて国が滅亡/飲酒運転をしてしまい国の運命が変わる/女遊びのせいで合戦に遅刻する/煙草を隠そうとしたら服が燃えて死亡/財宝を捨てられずその重さで川に沈む/悪口を言いすぎて命を狙われる 第2章 口は災いのもと 奇襲計画を漏らして返り討ちにあう/独り言がバレて議会が解散する/講演中のジョークで2000億円を失う/酒に酔って幕府に暴言→謹慎をくらう/キリスト教を敵に回しツアー活動が終了/不謹慎な発言をして周囲がドン引き 第3章 とんでも誤字 数字の入力ミスで400億円が吹き飛ぶ/余計な一文字で関係ない会社を倒産させる/コンマの場所を間違え200万ドル損失/まさかの誤植で捕まって獄死/線を1本書き忘れてロケットが大爆破/文書を電子化したら2568件の大量ミス/ローマ教皇の記念品でまさかのスペルミス 第4章 あぁ、思い込み 樽の修理をサボって街がビールで大洪水/国境線を勘違いして謎の国が爆誕/単位の伝達ミスで火星探査船が行方不明に/部品を上下逆にしてロケットが即墜落/強盗犯、逃げたつもりがトラの檻にダイブ/車輪トラブルに気を取られて飛行機が燃料切れに/盗みにあったと勘違いして知人を斬り殺す 第5章 大事なときほどやらかす 計算ミスのせいで国民投票が無効になる/1通のメールが1兆2000億円の被害になる/電車で居眠りして機密情報を置き忘れる/ボタンを押し間違えてニューヨーク大停電/能天気すぎて国外逃亡に失敗する/人類初の月面着陸データをうっかり上書きする/とんでも捜査ミスで謎の凶悪犯が誕生 第6章 偉人も凡ミスしてきた スズメを駆除して大飢饉が起こる/字が汚すぎて指示が伝わらない/暗記に頼りすぎてスピーチで大失敗/契約書をよく読まずキャラの権利を失う/講演中に謎の演出をして死にかける/適当にサインしたら奴隷契約書だった/まったく意味のないネコ用ドアを作る
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