パンサー尾形氏の妻・あいさん「片付け前」の尾形家

「片付け」その言葉を聞いただけで嫌気がさす。助けてーー! ほんっっっと無理!

やらなきゃいけないのはわかってるのに、気づけばプリントの山、洗濯物も山、何がどこにあるのか自分でもわからない。「よし! 今日こそ片付けよう!」って気合を入れても、数日後にはまた同じ景色。デジャブですかこれ?(笑)

これまで何度繰り返しただろう。頭ではやらなきゃってわかってるのに、体が動かない。白目むきながら、「誰か助けてーー」って心で叫ぶ毎日。片付けができない自分が情けなくて、イライラして、自己嫌悪の無限ループ。41年間、ずっと、片付けっていう言葉だけで吐きそうになる人生だった。

なのに、私はキレイな部屋が好き。だから新しい家に引っ越して、「よし今度こそ!」って思ったのに……。数か月後には新居なのに、すでにリバウンドしはじめてました。やっぱり私ってそういう人なんですよね……。もうっ!! わけわかんない!!(笑)そんなときに出会ったのが、わか先生。初めて会った日に言われたひと言が、今でも忘れられない。

「片付けは仕組みなんです」
 
え、仕組み? なにそれ? 片付けってさ、根性とかセンスとか、私には一生無理なやつじゃなかったの?

「仕組みをつくれば、誰でも片付けられる」この言葉を聞いた瞬間、今まで一人で自己嫌悪と戦って、背負ってきた重さがスーッと消えていく感じがした。わか先生に教えてもらったのは、ただモノを減らす方法じゃないの。今まで見てきたキラキラ収納でもない!! 戻しやすい場所をつくる、動線を考える、超ズボラでも続けられる仕組み。

「失敗してもいいんですよ。方法が合わなかっただけですから」その言葉に、何度救われたかわからない。
片付けられない自分は、ダメじゃなかった。ただ、私に合う方法を知らなかっただけ。41年間、苦しみ続けた私だったけど、リバウンドしてもいいんだ。またやり直せばいいんだ! そしてそれは本当にラクに実現できるんだ!そう思えたあの日から、私の片付け概念は変わりました。

ぜっったい私みたいな人いるよね? わかるよね!!

引っ越し前

子ども部屋
子ども部屋
袋から出してない服や娘の作品、とりあえずここに置いておこう、が気づいたらモノの山に。あーあせっかく可愛い子ども部屋だったのに……
娘のお洋服
娘のお洋服

娘のお洋服もどんどん増えていく〜

衣替えしても捨てられなくて積み重なる積み重なる〜(泣)

引っ越し前に手放したゴミ
引っ越し前に手放したゴミ
新しいお家、今度こそいつもキレイなスッキリお部屋にするんだ!! そう決意してこんなにたくさん手放したはずだったのにさ。

引っ越し2か月後

段ボールの山
段ボールの山
はい、実はまだまだある荷物を階段下に全部突っ込んで片付いた風にしてただけです。う、バレた……(笑)
パパのクローゼット
パパのクローゼット
パパのクローゼットもなーーんかごちゃっとしちゃうんだよな……