朝日新聞取材班
大蔦 幸 おおつた・さち
ネットワーク報道本部。水戸、高知、大阪で勤務。モヤモヤを記事にしたい。街だねやローカルな話題も好き。懸命な婚活で結婚したが、その後の方が大変だと実感中。
岡崎 明子 おかざき・あきこ
デジタル企画報道部編集委員。現在は親子や夫婦など、家族関係を中心に取材。生殖医療やメンタルヘルスなど医療分野の取材が長い。共著に『発達「障害」でなくなる日』など。
島脇 健史 しまわき・たけし
神戸総局記者、気象予報士・防災士。地方行政の取材は20年以上。連載「定年クライシス」、手紙に託された思いをひもとく連載「想いをつづって」取材班など。
瀬戸口 和秀 せとぐち・かずひで
1999年入社。愛媛、滋賀、兵庫、大阪で勤務。2023年5月から社会部で鉄道など交通を担当している。釣りにキャンプ、ラジコン、鉄道模型などと比較的趣味は多い。料理も好き。
高橋 尚之 たかはし・なおゆき
2011年入社。奈良、福島に勤務後、経済部で運輸業界を担当。ウェブメディア・ツギノジダイを経て、24年からデジタル企画報道部。人生後半について模索中。
机 美鈴 つくえ・みすず
2002年入社。ネットワーク報道本部(大阪)。「生きづらさ」に関心を寄せてきた。女性の性をテーマとする「オトナの保健室」を担当。
永田 豊隆 ながた・とよたか
1968年生まれ。ネットワーク報道本部(大阪)。生活保護に関する報道などで07、09、22年に貧困ジャーナリズム賞。著書に『妻はサバイバー』(朝日新聞出版)。
西 晃奈 にし・あきな
ネットワーク報道本部(大阪)。現在は大阪府庁にて、2025大阪・関西万博や行政、選挙などを取材。教育や子育て、子どもの貧困に関心がある。高校野球が好き。
浜田 陽太郎 はまだ・ようたろう
1990年入社。24年9月から論説委員(社会保障担当)。年金の取材は長いが、お金の計算は苦手。「第2の人生」をにらんで、17年に社会福祉士の国家資格を取得。
本田 靖明 ほんだ・やすあき
経済部、AERA編集部、メディアラボを経て、2024年からデジタル企画報道部。熟年離婚や住宅ローン、セカンドキャリアなど、中高年の生き方や働き方などを取材している。
森下 香枝 もりした・かえ
デジタル企画報道部編集委員。社会部を経て、週刊朝日、AERAdot.編集長を務める。近著は『ルポ 無縁遺骨─誰があなたを引き取るか』(朝日新聞出版)。
山本 悠理 やまもと・ゆうり
2014年入社。デジタル企画報道部。現代詩をはじめ、「ことば」をめぐるテーマが最大の関心領域。文化系の取材を長く担当。「人の物語」を主に書いている。